ウェアラブルカメラのおすすめ
これ、ジャンルごとにまとめました。
一口に「ウェアラブルカメラ」といっても、「業務用」に「メガネタイプ」


また、「首掛けタイプ」「小型」「服や頭に取り付けられるタイプ」など、種類が様々。


「建築現場」「ヘルメットタイプ」「Panasonic・SONYなどの日本製」なんかもまた、ウェアラブルカメラのジャンルのうち。

いわば、この辺りの「様々な」ウェアラブルカメラについてですね。

今回は、ジャンルごとに明確にしつつ、それぞれのニーズに沿ってまとめてみます。
そもそも検索している側が混乱しそうな「ウェアラブルカメラ」というジャンルのカメラについて、どのタイプがどんなユーザーに適しているか?


他のまとめサイトをぐるぐると回っても至らなかった結論は、ここでスッキリさせて頂きましょうか。



今回は上記のように、それぞれのニーズに応じたまとめが見れるようになっています!
ぜひ参考に、どうぞっ!
ウェアラブルカメラとは?
~検索意図から見える、人によって異なる「定義」~
冒頭の通り「ウェアラブルカメラ おすすめ」は、用途とニーズによってタイプが全然違いますよね。



まずは、これを明確にしよう!


これを明確にしないまま話を進めると、そのへんのまとめサイトにライターが寄稿した、「おすすめ○○選!」のような記事みたくなっちゃいますので、、、



まずは皆さんのニーズを整理しましょうか!
「ウェアラブルカメラ」とGoogle検索した先にある関連キーワードを見ると、下記のように、ニーズがすこぶるバラバラなのが見て取れます↓


「ヘルメットや工事現場」など、業務的な検索もあれば、「警察」のように、証拠提示のための社会問題的な検索意図?も見えてきます。
方や「小型・首掛け」など、GoProやInsta360などの娯楽向けカメラや、PanasonicやSonyなど、日本製へのこだわりも見えそう。



てなわけで、ニーズはバラバラなのが良く分かる。
ですので今回は、自称カメラとガジェットの専門家として、全てのニーズにある程度は答えられるように準備してきました!


詳しくは上記でもまとめていますが、下記よりざっと、ウェアラブルカメラのジャンル分けを見ていきましょう。
①日常・旅行・撮影的なニーズ


- ウェアラブルカメラ 小型
- ウェアラブルカメラ 首掛け
- ウェアラブルカメラ 小型 おすすめ
これらの検索結果から想定するニーズは、Insta360 GOシリーズだとか、DJI Osmo Nanoのような「小型アクションカメラ」に該当する機種を探してそう。



日常的な思い出や、旅の記録を残しやすいタイプですね!
もしくは、普通にGoProや他アクションカメラを、首にかけてウェアラブルカメラとして使う想定を求めていそうです。




これは僕(このサイト)が最も得意とするジャンルでして、既に30種類以上のカメラを使って、旅行や日常でつかいまくっています。
実使用レビューから、バッテリー持ちやアプリの使い勝手まで、細かい性能も比較しているので、ここは本気で紹介させて頂きましょう!




これより後、小型ウェアラブルカメラ・首掛けタイプのおすすめにて紹介しているので、このタイプを求める方はリンクからどうぞ飛んでください^^



リンクからページ内移動します!
②業務的なニーズ


- ウェアラブルカメラ 工事現場
- ウェアラブルカメラ ヘルメット
- ウェアラブルカメラ ヘルメット 建設現場
- ウェアラブルカメラ 通信機能付き
これらの検索結果からは、何かしらの「業務的なニーズ」が見えてきます。
僕は現場仕事民じゃアないので、実際に使ってみた後のレビューは出来ませんが、そもそもこのジャンルのおすすめは見つかりにくい。



会社組織が「これおすすめ!」って、ブログで紹介しないもの、、、。
ゆえに、情報の少ないこのジャンルの何が危険って言うと、無駄に高い製品だとか、PRが上手な流通会社の製品を買わされやすい。
結局のところ、これらの製品はおおよそ「中国工場で作られたOEM製品を、日本や中国のどっかの企業が流通販売している」に過ぎない系が多いです。
価格は違えど中身は同じ、みたいな事もザラなので、ここは注意しておきたいところっスね。
てなわけで、業務的なウェアラブルカメラの選び方とおすすめとしては、実使用レビューこそない物の、「こんなのはどうっすか?」みたいな感覚で、独断と偏見でチョイスしてみます。



こちらも中盤以降でまとめていますので、よければリンクからどうぞ!
③盗撮をしたいのか?(笑)


- ウェアラブルカメラ メガネ
- メガネ型カメラ ばれる
- スパイ カメラ メガネ
このジャンルは中々面白いですね(笑)
「ウェアラブルカメラ メガネ」の検索意図を探るために、「メガネ カメラ」で検索したら、悪巧みしてそうな予感が見えてきた↓





バレるってばw
(残念ながら、スマートグラスは撮影中に点滅する)
これに関しては、「盗撮でバレにくいメガネ型カメラ」をおすすめするわけにはいきませんので、、、
メガネ型のウェアラブルカメラについての項目では、実際にスマートグラス代表である、Metaグラスを使ってみた感想なんかを述べてみようかなと思います。
④頑なに「日本製」にこだわる様子


- ウェアラブルカメラ パナソニック
- ウェアラブルカメラ ソニー
- ウェアラブルカメラ 日本製
この辺の検索ニーズも分かりやすいですね。
カメラってのはNikonやCanonも含め、日本企業が大事に育ててきたジャンルゆえ、日本製にこだわりたい気持ちは良く分かります。



僕もGoProを使う前はね、Nikonのアクションカメラを少し迷ったんだ。
僕だってアクションカメラはInsta360派でも、ミラーレスはNikonを大事に使っていますもの。


この、「日本製で選びたい」って気持ちは無理も無くて、そもそも「ウェアラブルカメラ」と言い始めたのが、2013年発売のPanasonic製品だったりするんですよね。


この2010年代から始まった、一種の小さな「ウェアラブルカメラ」普及時代。
これを経験した方々による、「続編出さないのかな?」「パナやSonyじゃダメなのかな?」と、期待をまだ捨てきれていないような哀愁すら感じます。



分かる、分かりますで、その気持ち。
ある意味では、「GoProという巨人」に蹴散らされる前の話(今ではGoProも蹴散らされたが)ですよね。
このジャンルに関しては、日本製のウェアラブルカメラについて~Panasonic・SONYの歴史と変化~という項目で、後半にまとめてみましたので良ければ。
それぞれのニーズからどうぞ!
てなわけで、それぞれのニーズに合わせたお話にまとめてあるので、下記からどうぞ!



では、小型ウェアラブルカメラ・首掛けタイプから!
小型ウェアラブルカメラ・首掛けタイプのおすすめ
まずはニーズの真ん中と思われる、小型アクションカメラのおすすめからですね。








この、アクションカメラ・小型アクションカメラのジャンルは、首掛け以外にも、頭に取り付けたり、防水性が高いなどのメリットも◎
また、バッテリー持ちや充電速度も考えられているので、長時間撮影をするにも良き。
ここでは、Insta360 GOシリーズやDJI Osmo Nanoのような小型アクションカメラと、首掛け撮影で良さげなアクションカメラをまとめます。
Insta360 GO Ultra
小型アクションカメラで最も人気なのが、Insta360 GO Ultraですね。


ウェアラブルな使い方としては簡単で、①マグネットで服に取りつけるか、②キャップに取りつけるか、のどちらかが主流。
もちろん取り付けのために必要な道具一式は、すべてセットで入っているので安心。


GO Ultraは単純にこのジャンルで最も人気が高く、かつ評判が良いってのもありますが
- 色や画質が良い(上位種に匹敵)
- アクセサリーが豊富
- ダイナミックな広角(156°)
- 熱落ちしにくい
- アクションカメラとしても使いやすい形状
- スマホアプリが安定している(誰でも使いやすい)
この辺りが、個人的に良いと感じる所。
GO Ultraはスペックと形状のまとまりが非常に良く、かつデメリットが無いんですよね。





ちなみにGOシリーズ5作目なので、Insta360の成熟したジャンルでもありますね。
人気の理由も頷ける、「小型アクションカメラで選ぶならコレ」的な製品ですね。
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これ系のカメラでしか撮れない画角が結構あるんで、他カメラとの相性補完としても良き。
画質もAce Pro 2など上位種にほぼ匹敵するクラスに仕上がっているので、アクションカメラとしても申し分の無い画質。
普通に画質は良いのですよね。




画質だけじゃあなく、Insta360の無料アプリで動画編集をすれば、編集技術が無くても勝手に動画を作ってくれる機能も↓
これがかなり使いやすくてクオリティが高い。
動画編集を自動で出来るアプリの存在も、変に安いウェアラブルカメラを買ってはいけない理由だったりしますね。



安いのを買うと、編集で泣くことになります💦
使い方・アプリの詳細はこちらでも↓
その他の使い方に関しては、SNSを参考にしてもイイかな?
とにかく、小型アクションカメラ、、、というかウェアラブルカメラ全般で言っても、GO Ultraは最もおすすめのカメラかな。
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DJI Osmo Nano


基本的には、Insta360 GO Ultraと同じタイプのカメラと思ってよろしいかと。
使い方やアクセサリーは似通っていて、出来ることもほぼ同じ。


ですが、GO Ultraよりも優れる所と、劣るところがちょっとずつな感じ。
- 画質はちょい劣る
- 使い勝手もちょい微妙
- 画角が狭く物足りない(145°
- 熱落ちしやすい機種(DJIにしては珍しく)
- GO Ultraに比べて汎用性はちょい下
その代わり
- スロー再生に強い(4K120fps)
- プロテクターを付けられる
など、マウンテンバイクやエクストリームスポーツなど、アクション系にはOsmo Nanoの方がちょい強いかな?
的な側面もありますね。



DJIはコアなユーザーに好まれそう。
GO Ultraが「旅行・日常・家族・友人」をキーワードとするなら、Osmo Nanoは「アクション・玄人・エクストリーム」といった具合か。
もちろんバッチリ分かれるわけじゃあないので、詳しい比較は別記事でもまとめています。


ちなみに重さは±1g未満なので、大きさはほぼ同じと考えて良さそうですね。




Insta360 GO 3Sもよき◎
コスパを意識するのなら、GO 3Sもなかなかに丁度良いバランス。


GOシリーズ4作目となるGO 3Sも、完成度としてはかなりまとまっていますね。
タッチ感度や操作感も洗礼されてきた時期のリリースで、4K撮影や大型スクリーンにも対応。
GO Ultraのように暗所モードはありませんが、日中ならば画質もなかなかの物。







4K対応なので、昼なら綺麗ですね。
そのうえ、GO 3Sは画角もOsmo Nanoの143°よりも広い150°で、かつ小型なのもメリット。


GO Ultraが人気すぎて型落ち感が否めませんが、コスパ的にもサイズ感的にも、GO 3Sは意外と良い選択肢ですね。



予算が決まっている場合は、型落ちでもありっちゃアリ!
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安いのはどうなの?
これ系のカメラってのは、やたらと安くて似たようなのが多く出回っています。
これについて「ありか・なしか?」で答えるならば、「ナシ寄りのナシ」です(笑)



僕個人としては、ですよ!
- 画質が酷い
- 特に手振れが酷い(見てて酔うレベル)
- アプリが良くない(編集で地獄を見る)
- 結論、安物買いの銭失い
簡単にまとめるとこんな感じかな。
これについては画質やら手振れとか、どんな企業がこれ系を扱っているのか?などなど、全般的にまとめた記事を見てもらうと良いかな↓





安いカメラ、1万円以下で考えたい人は、チェックしてもいいかも!
基本はGO Ultraがおすすめですわ。
その他のまとめもどうぞ!
他にも360°カメラを含めた「目線カメラ・POVカメラ」でまとめた記事とかもあります↓




Insta360 GO Ultra 無料特典付きリンクはコチラ
アクションカメラを首掛けしても良き


別に、首掛け出来るのであれば大きくても良い、ってのならば、GoPro他アクションカメラを首掛けするのも良いでしょう◎
ただしその場合に見ておきたいのは、首掛けの汎用性と、首掛けした後の目線の動き、でしょうか。


Insta360 Ace Pro 2は可動式スクリーン構造なので、特にマウントを使わずとも、忘れたとしても、Tシャツに引っかけることくらいなら出来る。



これがなかなかに便利。
このギミックの有効性は、ローアング撮影がしやすかったり。


服だけじゃあなく、壁とかに引っかけたりと、何かと便利。


フリップスクリーンという構造ですが、これは無いより合った方が便利だと感じるので、詳しく見たい方はこちらの記事を↓


個人的には画質も評価していて、Leicaと共同開発したレンズは、描写がパリッと質感も豊か。








日常的な使いやすさと手ごろな価格帯から、今でもしっかりおすすめ出来るアクションカメラなので、個人的にはかなりオススメ。
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リンク限定:多機能自撮り棒
Ace Pro 2は良く使っているので、レビューが色々あるのでこちらもどうぞ。






360°カメラもウェアラブルになる
ウェアラブルカメラというよりも、基本は360°カメラですが、こいつもウェアラブルにすると化ける。


ウェアラブルにするとどうなるかというと、こいつは目線と連動する。
さっきチラ見せした紹介動画のやつですが、正体はこの子X6。
360°カメラのクセに、POVカメラとしても申し分ない。
実際に撮影した動画もあるので、こんな感じですよと↓
完全にウェアラブルカメラしていますよね!



こういうのが撮りたいんじゃないですか!
ってもこれはX6の機能の一部も一部でして、、、
ウェアラブルカメラには360°カメラという選択肢もあるよね!!
というのが、最終的に言いたかっただけなのです(笑)



なんせ、僕が360°カメラを激推ししているから(まじで楽しい)。
Insta360 X6を公式ストアでみる
(クラウド無料キャンペーン中)
気になります!って方は、ぜひ詳しく知ってくださいな!




お次は、業務ニーズのウェアラブルカメラ!
業務的なニーズのウェアラブルカメラおすすめ(耳掛け・ヘッドセット系)
これはですね、勝手におすすめをピックアップしてみました。





前提として、僕は使ったことないです!
僕は中国系ガジェットやカメラ系のブログを複数運営していまして、こと「謎製品」や「中でも良さげな品」をおすすめするは、普段のお仕事。



てなわけで、独断と偏見ではありますが、良さげなモノや考え方をどうぞ!
エレコム UCAM-CW50ABWH


我らが安心と信頼の白物コスパ家電のエレコム氏。
原産国は中国と書いてあるので、これはいつも通りの事ですが、他に似た製品が無い事から考えても、自社開発製品っぽいですね。



適当に中国工場のOEMを流通している企業とは違いますね。
Insta360のようなマグネットタイプではなく、クリップ固定の根っから「業務用」タイプ。
画素数は500万とヘボいので、綺麗な映像ではなく、点検業務や確認作業的な位置づけ以上は無いですね。
それと、IP54防水防塵とは心もとなく、多少の埃や小雨程度な耐久性。



これなら、Insta360やDJIの方が強いわ。
見た目は業務用っぽいですが、ハードな扱いにはちょっとムリゲーなところが、軟弱なエレコム製品って感じは否めない。
とはいえ価格や企業名的な選びやすさからしても、ニーズは十分満たせそうな感じ。
ORDROとかいう謎ブランド
中国深圳のブランドで、ウェアラブルカメラを販売しています。
中国のこれ系企業の中でも動画とかがあるのは、PRにお金を使っているからでしょう。
YoutubeでのPR動画がいくつか散見されます。



案件ってやつだね。
案件活動自体は否定はしませんが、Youtube動画を貼り付けましたとおり、この画質でこの値段か、、、
というクオリティなのは否めない。



画質と手振れの感じを見れば、8,000円くらいだわな。
何となく良さげな感じがしてしまいますが、別にここじゃなくても良いかな。
とは思いますね。
であれば、別段この辺の安いのでもいいかな、って個人的には思うております。



高くて紹介されているほど良い製品、って訳じゃあないのですよね。
ただし接続の安定性やバグの有無とかは大切なので、レビューはサクラの有無も含めて、よく検討されることをおすすめします。
ってなってくると、Insta360 GO 3のような型落ちを中古で買って、アクセサリーでヘッドセットな取り付け方をするのが良くないか?
みたいに回帰してくるのですが、そのへんはお任せします。
メガネタイプのウェアラブルカメラについて
これに関しては、Rey-Ban Metaグラスなら使ったことがあるので、これの使用感なら伝えられます。


そのほかに、パチモン系のスマートグラスもありますが、それらの使用感はおおむね「画質と手振れ補正が悪い」くらいに思って頂ければと。



もう一つ大きな違いがあるとするなら、Metaグラスは盗撮予防の仕様(撮影中の点灯)がありますね。
ですので、安いタイプでお探しの方は、まあお任せします。
Metaグラスの使用感


これについては
- 思ったよりも圧迫感がある
- 常時付けているのは割としんどい
- 画質はそこそこ
- AI使えるのは面白い
みたいな印象でしたね。



記録を残すものとしては、割と良かったとは思います。
むしろ、画質に関しては業務用ウェアラブルカメラよりも良いくらい、普通に使えます。
ただ、カメラが中心じゃないのは、近い対象物において不利だなぁと感じたり。


この辺りは、MetaグラスとGO Ultraで比較した、家族や子供との思い出撮影的な記事にまとめています。


AIデバイス的な側面が強い


撮影はできるのですが、色々条件や制限があるので、Metaグラスは結局「AIデバイス」的な側面が強いなと感じます。
- 最長3分(制限付き5分)が限界
- カメラが横の方にある
- 縦長動画しか撮れない(アスペクト比固定)
- スマホ連携が必須
てなわけで、メガネ型カメラについて抱いた感想は、個人的にはそんな感じだったかな。



ラストは日本製のウェアラブルカメラについて!
日本製のウェアラブルカメラについて
~Panasonic・SONYの歴史と変化~
ラストは、日本製でウェアラブルカメラを求めている層に対して、ちょっとまとめてみます。


これが画質や手振れという観点よりも、業務用としての企業への信頼感、みたいなニーズである場合、個人的にはアリだと思っています。



未だ、TV番組はSONYアクションカメラ使ってたりしますものね。
ただ、一般層として「画質」や「手振れ」や「動画編集」までを見越している場合、パナソニックやソニー製は基本的にNGです。
ま、まずは歴史から見てみましょうか。
初のリリース時期は2012年・2013年頃~
SONYは「アクションカメラ」ですが、HDR-AS15を2012年にリリース。
PanasonicはHX-A1Hを、ウェアラブルカメラという位置付けで2013年にリリースしています。



2010年初頭から、このジャンルが日本で芽吹き始めたのよね。
一方そのころアメリカでは、GoProが日本でバズる一歩手前の「HERO 3」をリリースしていました。
水面下でGoProが近くまで来ていた、ってイメージ。
2018/21年頃~廃盤
この子たちはそれぞれ、2016年と2015年にモデルチェンジをしていますが、結局その後は衰退。
パナは2018年、SONYは2021年頃より廃盤になっています。
結論的に言えば、これらはかなり古いモデル。
性能は今のカメラに遠く及びませんし、流通量的にもコスパが悪いので、おすすめにはなりませんね。



何度も言うように、業務的な使用ならばアリなのかもしれません。
GoProの躍進
先にも触れましたが、パナとSONYが結局流行らなかったのは、米GoProの影響が強かったと思われます。


今や元気を無くして、結局買収されてしまう(しまった?)GoProですが、最も元気が良かったのが2014~2015年頃。
2014年9月発売のHERO 4の頃にGoProが上場し、そこから日本でも一気に普及。


ただ、このころはSONYもGoProといい勝負をしており、何ならリリース当初、日本ではSONYの方が売れていたとのこと。



結局、GoProの方が伸びたけどね。
「身に付けなくても良い」カメラ
最終的にGoProが勝った理由としては、「ウェアラブルじゃなくても良い」カメラだったから、と言われますね。



ここ、ウェアラブルカメラを選ぶうえで、ものすごく重要ですよね。
SONYやパナソニックのカメラもやりようはあるとはいえ、基本的には頭の横に取りつけて撮影します。


が、GoProは色んなマウントも使えるし、自撮り棒も使えるし、ウェアラブル「も」出来る。
これがデカかったのかと。
そして結局、多用化が進んだ
そんな、国産メーカーを駆逐したGoProも、最終的には身売りの結果に。


Insta360のような開発力と新たな技術で、多用化を進める企業が現われ、DJIは巨大な資本でぶん殴ってくる。
結果、アクションカメラは多様化。
国産ブランドなんてそれどころじゃねぇよレベルに、GoPro共々に先細りする結果に。


ここに、iPhoneやスマホの高性能化も、もちろん大きな影響があったと思います。
他にも関連?記事あります!
Vlogカメラまで意味合いを広げると、他にも参考になりそうな情報をまとめているので、こちらもどうぞ!


360°カメラが気になった方は、是非チェックしてみて下さい!(まじでいいぞ)


















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