【ネパール旅】フィルター機能でエモ散らかした、Ace Pro 2の写真を紹介する

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2026年4月に、1ヵ月間ネパール(エベレスト街道3パスルート)をトレッキングしてきました。

カメラは一眼カメラ、Ace Pro 2、360°カメラの3つを持ってきたのですが、Ace Pro 2は主に広角とスナップ担当でした。

Nikonの一眼とキャラが被ると良くないなぁ、なんて思ったので、今回はあえてほとんどの写真にフィルターを使ってみましたんですよ。

これがまあ良かったんで、トレッキングの記録と共に、皆さんと共有しようかと思いまして。

ちなみにAce Pro 2ですが、リンクから経由で購入すると、限定の無料特典が付いてくるんで、よければ使ってくださいな。

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フィルター設定は「NCフィルム」というやつで、Ace Pro 2本体の画面から、簡単に変更できます。

高コントラストでヴィンテージのネガフィルム風を再現

と説明書きに書かれていまして、いわゆる富士フィルムでいう「クラシックネガ」みたいな、フィルム調の色設定ですね。

これがまあ万能でして、とりあえず取った写真が、全部エモくなる(笑)

ネパールトレッキングの生活感ともマッチしていたのと、青空でも曇り空でも、いつ撮ってもイイ感じになるんですよ。

それを見てもらおうかと!

まずは天気の良いタイミング、景色も良いタイミングで撮ると、こんな感じよ。

この青の深さとか、水面の穏やかな波打ち方とか、表現力ヤバいと思うんですよね。

空と湖(1枚目は氷河湖)の青色表現をここまでちゃんと分けつつ、水や氷の状態もリアルに伝わってくる。

色を作り込んでいる感じが良く分かるって言うんですか。

テキトーに上からフィルターをかけているわけではないってのを、改めて理解。

フィルム風設定なので、コントラストが強めに出る設定なのですが、光と影の階調もよろしい。

どちらの写真も早朝の時間帯で、影になっている場所と、光になっている場所の移り変わりあたり。

個人的に思うAce Pro 2、、、というかInsta360の良さなのですが、色や光の階調が素晴らしいんですよね。

8-bitじゃん?って思うんですが、DJIの10-bitより実質的に表現は豊かだと思っています。

結局カメラは、スペックじゃあなく、実際の写りよ。

あと、水面のキラキラ感とか、そういうのも良く映してくれるよね。

早朝の小川が、表面だけ凍っていて面白かったです。

このフィルターは屋外だけじゃなあく、室内もエモ散らかしますね。

早朝や夕方のロッジが、とにかく居心地よかった。

ネパールのトレッキングって、最大で5000mとかまで上がるんですよ。

気圧差で気持ち悪くならないように、一日に500mくらいしか標高を上げないので、一日の歩行時間も3時間とかで終わる日もザラ。

となると、暇なんですよ。

だから、雰囲気の良いロッジで、ホットドリンクを飲んで、甘いものを注文して、ただひたすらゆっくりする時間が心地良かったです。

Ace Pro 2はポケットにいつも入れていたんで、ロッジの雰囲気も残しておこうと、何気ない場面も撮っていました。

5000m辺りは頭痛もしましたし、ただ標高が高いのがしんどい日もありましたが、トレッキングコース自体は難しいものでも無かったです。

YAKと呼ばれる高所のウシが居たり、石垣が積まれた塀の道があったり。

キツイ日は2日くらいで、あとはエベレスト街道の雰囲気を楽しみながら、のんびり歩く、と言った感じ。

こうして写真で振り返っていると、フィルターかけて撮って良かったなって思います。

普通、影のタイミングで撮ると、本当にパッとしない画になるんですが、フィルターだとそれもエモさでどうにかなっている感がある(笑)

思いで補正が誇張される気もしますが、NCフィルター、まじで雰囲気よさげ。

Insta360は独特の横長画角が用意されていて、それも結構使いました。

アスペクト比は普通16:9とかなのですが、Ace Pro 2は2.35:1とかいう、特殊な横長があるんですよ。

これはDJIやGoProには無い画角なのですが、使っていて面白い。

使ってみると思いますが、2.35:1がベストな瞬間が結構ある。

あとは上下が空と地面しか映らないよね、ってときに使うと、上下の余白スペースが無くなって、ただエモさだけが残る。

なので、これはやっぱりあった方が良い。

僕は結構多用する画角ですね。

街では縦構図も積極的に使いますが、今回はトレッキングだったので、縦の出番は少なめでした。

カトマンズ(ネパール首都)に戻った時の、古いカフェがイイ感じでした。

ここのプリンが、「純喫茶のレトロなプリン」みたいな感じで、めちゃウマでした。

また行きたい。

さっきから構図にこだわったような写真を載せちゃいましたが、別に構図なんて適当でも、Ace Pro 2でフィルターかけておけば、全部イイ感じになる(笑)

撮ろうと思ったタイミングで、ポケットから出して撮れるのも、アクションカメラをサブ機にするメリットですわな。

一眼カメラの広角だと、レンズ交換しなきゃなんで。

GoProもDJIもアクションカメラとしてはアリなのですが、写真機として優れるアクションカメラで考えるなら、やっぱAce Pro 2なのですよね。

フィルター機能とか、写りの繊細さとか、撮影グリップとか、2.35:1画角とか。

Ace Pro 2が写真機として優れ過ぎるんで、いつもこれを持って行ってしまう。

さて、トレッキングのメインルートは一旦コレくらいにしておいて、僕が歩いたマイナールートも紹介していい?

「エベレスト街道」っていうと、標高3000m~5000mの高地のトレッキングを指すのですが、僕は1500m~3000mの、「ネパールの田舎」みたいなところも歩きました。

今は歩く人がほとんどいない、マイナーな「旧エベレスト街道」ってやつですわ。

5日間くらい田舎を歩いたんですが、そこで出会った人とか、泊ったロッジが良かった。

みんなでネパール餃子(mo:moって名前)を作り始めた時もありました。

なんかもう、フツーに家庭に混じってる感すごい。

ちなみにmomoは餃子の先祖で、中国の餃子も、日本のギョーザも、ネパールが発祥なんだと。

それを窯の火で蒸し焼きにして、ロッジで食べました。

自分たちで作った補正を抜きにしても、ここのmomoがいちばんモチモチしてて美味かったと思う。

思い出の場所。

朝もいい光の入り方をしてたんで、ここで温かい飲み物を飲んでいました。

シェルパティーっていう、塩とバターを入れた紅茶を飲んだのですが、ちびちび飲むとクセになる味でした。

あとは、3500m付近にある限界集落の村で、村民1人が残ってやっているロッジとか。

ここ、牛が居て、多分そのミルクを重宝していて、ウンコは畑の肥料として撒かれ、ゆったりとした生活していました。

ここのジンジャーレモンハニーが一番うまかった。

夕日も綺麗に見えて、僕はここが世界一お気に入りのロッジになったかな。

エベレスト街道を歩いていると、仏教用語らしき文字や石板が彫られていたりします。

そこら中にあるのと、めっちゃ数もあるのと、すげー古いのもあって、数万枚とか平気であると思う。

ネパールは、街の方が「ヒンドゥー教」で、額に赤色付けていたりする。

中国南部に近いネパールの北部(山の方)は、「チベット仏教」が強いので、雰囲気が全然違うんですよね。

高い所とか、橋とかにカラフルな旗を結ぶのも、どうやらチベット仏教の関連っぽいです。

僕の中でのネパールらしさは、犬がそこら中に居ることかな。

画にはなるんだけど、狂犬病が広がっているらしかったので、怖かったよ。

崖の上の方に、チベット仏教寺の村もあったんで、登ってみたりもしました。

岩盤の間に道をつくったり、探検気分でした。

岩と岩の間に家が作られていたりして、その岩が壁の役割をしてたりするんですよ。

発想がオモシロいというか、合理的というか、そのそも何でそんなところに家を作るのか、とか。

いろいろ考えると面白い。

なんでそこに村を作った?といえば、Tameとかいう村が、氷河湖の崩落で流された痕とかもありました。

ここは流されずに残った一部の建物だけがあって、残った人は復旧していました。

まだ上には氷河湖が残っているそうですが、怖くないのかな?

とか思いましたね。

こうして色んな村々を歩きながら移動するのが楽しくて、フリーレンの世界みたいだなって思っていました。

次の村が見えたら、そこに休む。

標高が高くて疲れはするんで、道中も何回も休憩したり。

ネパールのトレッキングは、個人的にはかなり好きだなって思いました。

フィルターは別のをかけたんで最後に載せますが、星空もやっぱり綺麗でしたね。

アマダブラムっていう6800mくらいのカッコいい山と、ちょうどタイミングが合いました。

にしてもAce Pro 2、アクションカメラの癖に、まじで良い星空を撮ってくれますわ。

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