一般的にVlogカメラとしておすすめされている機種を、ぜんぶ使ってきたので、結果と感想をお伝えします!

たぶん、一番詳しい解説が出来ると思う!
皆さんが考える、Vlogカメラとは?|定義
あなたが欲しいのは、どんなVlogカメラですか?
これはざっくりと4種類ほどに分かれます。








これらはそれぞれ「メリット」と「デメリット」がもちろんありまして、かつ撮れる動画や写真の雰囲気もガラッと違ってきます。



これらは、全く違う雰囲気で撮れますね。
求めている形状・タイプが既に決まっているという方は、それぞれタイプごとにまとめているので、下記より飛んで頂いてもOK。
(4種、合計9機種あります)
- ジンバルカメラ系(Luna Ultra/Osmo Pocket 4P/安いヤツ)
- Vlogコンデジ(SONY ZV系)
- 小型アクションカメラ(GO Ultra/Osno Nano/安いヤツ)
- アクションカメラ(GoPro/Insta360/DJI)
どれがいいか選べない、まだ決まっていない。
って方は、これよりどのタイプがおすすめか、使用用途ごとに解説していくんで、このまま見ていって!!


表にまとめるとこんな具合↓
| Luna Ultra | Osmo Pocket 4P | ZV-1 II | GO Ultra | Osno Nano | Mission 1 | Ace Pro 2 | Action 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | Insta360 | DJI | SONY | Insta360 | DJI | GoPro | Insta360 | DJI |
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| センサー | 1インチ | 1インチ | 1インチ | 1/1.28 | 1/1.3 | 1インチ | 1/1.3 | 1/1.1 |
| 解像度 | 8K | 4K | 4K | 4K | 4K | 8K | 8K | 8K |
| 4Kfps | 120fps | 240fps | 60fps | 60fps | 120fps | 240fps | 120fps | 120fps |
| 手振れ | ||||||||
| 画質 | ||||||||
| 動画(撮りやすさ) | ||||||||
| 写真(撮りやすさ) | ||||||||
| 望遠 | ||||||||
| 広角 | ||||||||
| 防水 | カメラのみ | カメラのみ | ||||||
| ハンズフリー | ||||||||
| 重さ | ||||||||
| 価格 | 119,800円 | 79,200円 | 125,400円 | 64,800円 | 43,890円 | 105,400円 | 61,000円 | 61,270円 |
| ひとこと | 迷ったらコレ | Lunaより安い | 中途半端 | 汎用性高い | スポーツ向き | 良いけど高い | 色々使える | 価格で選ぶ人 |



目安なので、ざっと見るだけって感じかな。
今回はこれら大手の良いヤツの他にも、数千円~1,2万円程度の安いVLOGカメラはどうなの?
ってのもちょいちょい触れているんで、どうぞ参考にしていってください。
Vlogカメラ、どのタイプが良いか?
先ほどグループ分けしました、4つのタイプに分類されるVlogカメラたち。
- ジンバルカメラ系
- Vlogコンデジ
- 小型アクションカメラ
- アクションカメラ
これらがそれぞれ、どんなシーンで使いやすくて、どんな人が使うと良いか?まずは解説していきますね!
ジンバルカメラ(大本命)
オールマイティで誰でも扱いやすい◎
コンパクト性能・画質・動画の完成度・扱いやすさ。これに加えて、初心者でも良い動画が簡単に撮れる。
すべてのバランスを考えると、初心者から始めても一番簡単に馴染みやすいのは、ジンバル系Vlogカメラでしょう。


メリットと、理由を説明しますね。
「物理構造」による、唯一無二な動画の質感
ジンバルカメラで撮影した動画ってのは、どこか他とは違う、クオリティの高い動画に仕上がります。
しかも自動的に、簡単に。
持ち手部分とカメラ部分を繋ぐ、「首」にあたる箇所がじんわりと、ゆっくりと動いて手振れを補正します。
この動きは人間の手の動きをいくらか相殺し、撮り手の意図をいい意味で消し去ります。
すると、シットリと独特な雰囲気を持つ動画に仕上がるってわけ。
クリエイター達の動画を「それっぽく」真似してみるだけで、初心者でも動画のクオリティが上がる。
これがジンバルカメラ最大の利点でもあり、恐ろしいところだと思っています。



ジンバルカメラで撮った動画ってのは、とりあえずレベルが上がるよ!
軽量性と画質のバランスが良すぎる
アクションカメラ程は小さくないけれど、十分ポケットで持ち運べる大きさ。


ジンバルカメラが200g程度に対し、ミラーレス系は自撮り棒を合わせて500gを超えてくるので、ここは大きな違い。
APS-Cやマイクロフォーサーズなど、ミラーレス機ほどではないけれど、90%ほどは張り合える画質性能。


両方のいい所取りをしている機種ってのは、おおよそどっちつかずになりがちですが、ジンバルカメラは双方を90点くらいで抑えてくる。
このバランスが非常に良い。



軽くて画質が良いんですよね。
Osmo Pocket 3や4の時代までは、ジンバルカメラは広角レンズ一本だったのですよ。
が、Luna Ultraのような2眼ジンバルカメラが出たことで、これが覆る。


今まで、画質や多彩なズーム域でメリットがあったSONYのVlogシリーズですが、ジンバルカメラの表現力と画質が上がり、追いつきました。


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ジンバルカメラを2眼にした、Insta360の影響力はデカいと思う。
これにて、アクションカメラに近しいサイズ感と取り回しで、上位種に並ぶ画質と満足感を手に入れました。
ハンズフリーにもなる
そのうえ、使用用途としても、アクションカメラに近しい、もしくはそれ以上の事も可能。
例えばInsta360 Luna Ultraで使えるマウントは、首の動きに連動した方向にカメラが向きます。
重さが2倍以上も軽いうえ、実用的なハンズフリー撮影で、ミラーレス系とは更に差別化を図った印象。



ですので、総合力でジンバルカメラが大本命ですね!


Vlogコンデジ(SONY ZVシリーズ)
SONY ZVシリーズを代表とするVlogカメラは、コンデジ形状。
正式な名前はVLOGCAMとか言いますが、僕はイメージしやすく、Vlogコンデジとか言っています。


ゆえにこれの何が良いかって、手に持って写真を撮っている感が楽しい。
という事。



カメラ好きとしては、持ち方って重要なのよね。
同じく画質や雰囲気の良い写真は撮れますが、写真を撮っている感覚としては、カメラ形状のが楽しいです。


ジンバルカメラで写真を撮るのは、綺麗だけど、撮り感としては物足りない。
まあ、人にもよるけど。
一方で、この子たちは動画性能はボチボチ止まり。
- ジンバルカメラより手振れが大きい
- 追跡モードが無い
- レンズの前後切り替えが無い
- 単純に重くてつらい(2倍程度)
などなど、ジンバルカメラと比較して動画性能で大きく劣るのが、Vlogカメラとしてネック。
前までは「ズームできる」というメリットがあったジャンルですが、Luna Ultraのような望遠対応ジンバルカメラがリリースされたことで、その優位性は著しく失われた印象。
そのうえ手振れ補正はGoProやInsta360 GO Ultraのような、いわばアクションカメラと同じく「電子手振れ補正」を採用しています。



しかも、アクションカメラ程手振れに強くない。
魅力はあるのですが、ジンバルカメラとアクションカメラそれぞれの利点に完全に挟まれ、厳しい立場にあるのがこのタイプです。
ですので、個人的に思うSONY系のメリットは、写真を撮りやすいかどうか、にすべてが詰まっていると思っています。



この形状が気に入れば、選択肢としてはアリかな。
小型アクションカメラ
アクションカメラにもなる。ハンズフリーにもなる。私服で使えて、色々撮れる。
Vlogカメラの選択として、ジンバルカメラに変わる有力候補がこのジャンル。


手振れ補正は完璧
手振れ補正は「電子手振れ」といって、広い撮影画面からイメージを切り取る事で、手振れを抑制します。
走っても全くブレないので、ジンバルカメラ並みのブレ補正。
ブレ補正は完璧だけど、手の動きには反応が良い。
ですので、見た方向、カメラを動かした方向に、動画は素直に反映される。



ジンバルのようなしっとり感はないけど、「素直な補正」って感じかな。
どのみち手振れ補正はすこぶる良いです。
画質は「そこそこ」
ジャンルは「アクションカメラ」の枠組みなので、ジンバルカメラやSONYと比べると、本体もセンサーのサイズも小さい。




ゆえに背景のボケや繊細な色表現については、他に劣ります。
画質や描写をとことん突き詰める方には、正直向かないかな。


それでも画像処理エンジンなど、技術の進歩によって、数年前より画質はかなり向上しています。



「そこそこ」というには勿体ないくらいには、画質は良くなったよね。
ボケ感やズームに弱いだけで、画質的には動画もパーフェクトなくらいには良いです。
防水・軽量・その他いろいろ
アクションカメラなのでカメラは防水。
比較対象で最も小型なので、カバンに、ポケットに入れていきやすい。
そして何より、いろんな使い道があるのが良き。








Tシャツに貼り付けて使ったり、壁や天井に貼り付ける、なんて芸当は、他のカメラに出来ませんね。



この子らは最も汎用性が高いっすね!


GO Ultra 無料特典付きリンク(ここからアクセサリー貰えます)
オールマイティなカメラから始めて、どんなものが自分に向いているか知りたい。
って方は、小型アクションカメラのジャンルから探すのも良き!
アクションカメラ
馴染みのある言い方をすれば「GoPro」みたいなやつら。
小さくて・頑丈で・手振れ補正にめっちゃ強いカメラです。


アクションカメラといっても、GoPro/Insta360/DJIがありますが、このうちVlogカメラ寄りなのは、Insta360のアクションカメラ。
他と違って、スクリーンが可動したり、デジカメのようになったりと、Vlog的な使い方がしやすいです。





GoProやDJIのは、本格アクション向きって感じですね。
最近では、より旅や日常要素を入れ込んできている感じなので、Vlogカメラ寄りのアクションカメラって感じがします。




とはいえVlogカメラとして限定で言えば、正直小型アクションカメラに総合力で劣ります。
日常使いなら、マグネットタイプの小型アクションカメラが便利ですので。
通常のアクションカメラのメリットは、全体防水や頑丈性能、バッテリーの強さなど。




屋内外も雨天も安心ということで、バイク・自転車・アウトドアとの相性がよろしい。



特定の趣味を持っている人は、アクションカメラで選んでもいいかも!


一応おまけ(360°カメラ)
あとはこれも視野に入れておきたいのは、360°カメラですね。








ハードルは高いようで、全然高くない。
むしろテキトーに撮っても「映える」という意味では、最もハードルが低い感もあるのが360度カメラ。



このあたりは、最後にサクッと紹介しますな!
てなわけで、冒頭まとめから長くなって申し訳ねぇ。
これよりジャンルごとのおすすめを紹介して行きます!
- ジンバルカメラ
- 小型アクションカメラ
- Vlogコンデジ
- アクションカメラ
- 360度カメラ
ジンバルカメラのおすすめ(Insta360/DJI)
ジンバルカメラの二大巨頭としては、Insta360とDJIの二つ。
長らくDJI一強だったこのジャンルに、2026年Insta360がLuna Ultraというハイパフォーマンスモデルをリリースし、界隈をざわつかせました。


使った感じLunaがもっとも、初心者に優しく、かつ楽しく使えるVlogカメラだと感じたので、まずはLuna Ultraから。
Insta360 Luna Ultra(最もおすすめ)
ジンバルカメラで最もおすすめなのが、Insta360 Luna Ultraかな。


見た目はロボットみたいで可愛いですが、価格は全く可愛くない、10万円超え。
でも高いだけあって、性能や使いやすさはトップクラス。



高いだけあって、完成度も高いかな。
20mmの標準レンズと60mmの望遠レンズの組み合わせにより、広角から望遠まで、必要なズーム域は全てをカバー。








これが動画でズームしたとしても、切れ目なくシームレスにズーム域をカバーしてくれるってのも良き。
ここまでズームしても画質が落ちないのは、2つのレンズで広角と望遠、それぞれの得意を担当しているってのがポイントです。



ダブルレンズはこれからのスタンダードになりそう。
それでいて、どちらのレンズも描写や色味が完璧に仕上がっていまして、撮影のQOLもめちゃ上がります。
さすがLeicaと提携しているだけあるレンズって感じ。
なぜLuna UltraがDJIと比べてもオススメかというと、選べるフィルターの色味が非常に完成度が高く、難しい色編集の必要がありません。






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それでいて、これらフィルターを使うためや、撮影設定を変えるのが、片手で操作しやすいボタン周り。


女性でも男性でも使いやすく、かつシンプルで分かりやすい。
UI含めた完成度の高さとしては、人気ジャンルにあえて乗り込んできただけあるな、という印象。
もちろん、DJIのように10-bit Log撮影による色編集もできるので、将来的にグレーディング(編集)するようになっても使いこなせる。



プロ向け機能を持ちつつも、初心者に使いやすくしてあるカメラだね!
ま、高いですが(笑)
ちなみにInsta360やDJIはアプリ完結で動画を作るのが得意なので、アプリ丸投げ自動編集で、コレくらいの動画が作れます↓



この辺りはSONYやその他安カメラにはできないかな。


DJI Osmo Poceket 4
長らく続いたジンバルカメラ一強時代の最終モデル、DJI Osmo Pocket 4は、単眼レンズの元祖ジンバルカメラ。


シリーズ4の安定感と信頼性で、特にOsmo Pocket 2あたりからの乗り換えユーザーが多い印象。



Pocket 3の時代が長かったから、2のユーザーは4を待ち望んだでしょうな。
単眼レンズゆえのコンパクトさと、DJIゆえの価格が魅力。(DJIはInsta360よりいつもちょい安)


撮影できる画質はもちろん綺麗ですし、もちろんInsta360と同じく自動編集アプリも搭載。
上位種Luna Ultraなんかと比較しても遜色ないレベルに良く、Vlogに限定すれば、シングルレンズの20mmでも十分役目は果たします。








ただ、やっぱり望遠レンズが無いと、どうしても撮影できる動画や写真が単調になります。
そのうえ標準レンズは「ボケが作りにくい」というデメリットもあります。
望遠レンズのボケ感は、初心者が手軽に動画のクオリティを上げられる要素なので、単眼レンズはスキル頼りになるのは否めないかな。



初心者ほど、望遠レンズは欲しいと思う!
それとInsta360 Luna Ultraと比べると、フィルターの充実度やボタン周りの操作性に、やや物足りなさを感じました。
特にフィルターに関しては、写真モードでフィルターが使えないというのが寂しい。




動画モードでもフィルターの数が限られているので、特に後から動画の色編集をするのが苦手な初心者の方なんかは、お好みの色を設定だけで変えられる、Insta360 Luna Ultraの方が便利に感じるかもしれません。



気になる方は、比較も作っています!


小型アクションカメラ
ジンバルカメラに続き、Vlogカメラの有力候補が、GO Ultraのような小型アクションカメラ。


- とにかく小さい
- 服に貼れる
- キャップに取り付けられる
- どこでも貼れる
- ペットや子供目線の動画も撮れる
- それでいて別途マウントが要らない
- アクションカメラにもなる
- 雨くらいなら大丈夫
- 自撮り棒と相性がよろしい
などなど、とにかく汎用性の高さと小ささがウリ。



できることは最も多いですね。
このジャンルはInsta360 GO 3(2023)あたりで火が付き、GO Ultraでユーザーが爆発的に増えている印象。


SONYなどのVlogカメラの領域をじわじわと侵食し、自社含めるアクションカメラの需要を二分した戦犯でもあったり。



それくらい、こいつは影響力があったと思うんだ。
需要が伸びた辺りで、急いでDJIも参入。
ってことで、このジャンルはInsta360 GO UltraとDJI Osmo Nanoの2種類がメイン。
Insta360 GO Ultra
これ系で最も評価が高く、かつユーザーも多いのがInsta360 GO Ultra。
自撮り棒に取りつければ、単純にVlogカメラとして使いやすく、シンプルな使いやすさが魅力◎


電子手振れが効くアクションカメラなので、手振れ補正も皆無。
型落ちGO 3SやライバルDJI Osmo Nanoと比べても、画質・画面の大きさ・夜景・バッテリー持ちなど、多くの実質スペックで上回るので、単純に使いやすいです。
なので、大型化や価格問題はあれど、基本的にGO Ultraがおすすめだし、最新モデルが売れているかな。



とにかくGO Ultraが爆売れ状態なのですよね。


使用用途は最も多く、子供やペット目線が撮りやすいのも、GO Ultraの特長(アクセサリー数はDJIの3倍)。




日本でも色んなインフルエンサーが、Insta360 GO Ultraを提供されているので、色んな動画の撮影方法が出回っていますね。
クリエイターや人気タレントが撮影した動画を参考にすれば、アイデア次第で色々撮れるのも、この子のメリット。
その代わり、1インチセンサーや望遠レンズを搭載した、ジンバルカメラのような高級画質は撮れません。




代わりに「超広角」なワイド画角を活かして、ダイナミックな撮影を楽しみたいところ。


GO Ultra 無料特典付きリンク(ここからアクセサリー貰えます)
ちなみにGO Ultraで撮った動画のまとめはこんな感じ↓


DJI Osmo Nano
小型アクションカメラ需要増加に合わせて、GO Ultraの次月にリリースしたのが、DJI Osmo Nano。


GO Ultraよりも「やっぱり」サイフに優しいのが、何だかんだ魅力。



値段は重要よな。
基本的な使い方はGO Ultraと同じなので、服やキャップに取り付けたり、色んな所に貼ってVlog撮影、みたいなのはこちらも可能。




- DJIにしては珍しく「熱停止しやすい」機種
- 子供目線のアップ撮影が出来ない
- GO Ultraよりも画角が狭い
- GO Ultraより単純に画質で劣る
などなど、GO Ultraと比較するとやっぱり安い分劣っていたり、汎用性に欠けるところがあります。



急いでリリースされた感はあるかな。
が、GO Ultraには無い「4K120fps撮影」があるので、4倍スロー再生が得意。
ですので住み分けとしては、VlogならGO Ultra、ガッツリアクションはOsmo Nano。
だと思っています。



ユーザー的にも、GO Ultraは日常・旅系。
DJIは専門ユーザーが多い印象よね。
この二つも全力で比較しています↓


安い小型カメラは?
軽くオマケなのですが、安い小型アクションカメラって、めっちゃ増えました。


この辺りはどーなの?って気になるよね。



結論、ぼくは買ったことないけど、マジで辞めておけ。
とだけ言っておきましょう。
理由は、やっぱり画質と手振れが散々だからですね。



オブラートに包まず言えば、ゴミです(笑)
詳細はまとめた格安アクションカメラについての記事だとか、その他Youtuberさんの動画などを参考にしてみてくださいな。



この画質でイイならば、安いものでもイイんだけど。
個人的には、あまり地球にゴミを増やさないでほしい(笑)
すみません悪態を。
余談でした(笑)
Vlogコンデジ系|SONY ZVシリーズなど
メジャーぽいけど、こんなに後の方に紹介するの?
って気がするでしょうが、続いてはSONY ZVシリーズがメインの、コンデジ系です。


形状は「コンデジ」だけど、動画撮影がしやすいように作られているので、勝手に名づけるなら「Vlogコンデジ」系ジャンルでしょうか。



Vlogコンデジって事にしている。
ZVシリーズは型落ちを除いて、下記4種類なのですが、今回は一番バランスの良いZV-1 Ⅱを持ってきました。
| モデル名 | カテゴリ | ズーム | 発売年 | センサーサイズ | 特徴・ターゲット |
|---|---|---|---|---|---|
| ZV-1F | レンズ一体型 | 単焦点 | 2022 | 1.0型 | 超広角単焦点。スマホからのステップアップ |
| ZV-1 II | レンズ一体型 | 18-50mmズーム | 2023 | 1.0型 | 広角~望遠対応。オールラウンダー |
| ZV-E10 II | レンズ交換型 | 単焦点・ズーム選べる | 2024 | APS-C | ZV-E10の進化版。AF性能やバッテリーが大幅強化 |
| ZV-E1 | レンズ交換型 | 単焦点・ズーム選べる | 2023 | フルサイズ | プロ向け |
1Fはレンズのズームが出来ない入門向け、下二つはサイズも価格も中々に大きめです。
Vlogコンデジはこれから厳しい
ジンバルカメラとVlogコンデジを比較してハッキリ分かりましたが、VlogカメラとしてのSONYは、近いうちに役目を終えていく気がしました。



(形状的にも)カメラ好きの僕には、ちょっと寂しいけど。
理由は単純に、ジンバルカメラにVlog性能で大きく劣り、かつ写真向けカメラとしても中途半場すぎるから。
SONYはZVシリーズの他にも、今回は割愛した、パワーショットV10辺りも持っています。
が、どれもアクションカメラとジンバルカメラに挟まれ、かつどっちつかずの性能ゆえ、勢いがない気がするんです。
パワーショットも新作が出ないまま3年以上放置されていますね。



「Vlog おすすめ」みたいなサイトには紹介されるけど、ちょっと情報が古いかな、、、💦
- ジンバルカメラに劣る手振れと、動画性能
- アクションカメラに劣る手振れ・画角・コンパクト性能
- コンデジほど使いやすくない写真性能
これらを項目ごとに紹介してみますね。
ジンバルカメラに劣る手振れと、動画性能
ジンバルカメラと比較してみたのですが、手振れ性能は大きく劣りました。
例えば歩いて自撮り&Vlog撮影したときの手振れが、全然違う↓
そのうえ歩かなくても、単純に動画の質感が全然違う↓
これは手振れ補正の方法の違いによるものでして、物理的な3軸手振れ補正のジンバルカメラに対し、内部処理しているだけのSONYでは、ブレ補正の処理が全然違う。




SONYの内部処理ってのは、「電子手振れ補正」という仕様で、撮影された動画の端っこ数割を捨てることで、手振れの余白を作るイメージ。
ジンバルの手振れ補正は、手の動きや呼吸といった「動画から感じる人間の動き感」すらもうまく打ち消すので、動画にシネマティックな高級感を与えます。



そりゃあ動画の質感に差を産むよね。
ですので単に手振れ補正が良い・悪いだけでなく、動画の高級感そのものが全然違うんです。


アクションカメラに劣る手振れ・画角・コンパクト性能
ちなみに先ほどのような歩き手振れ・走り手振れを、アクションカメラ(補正:中)で再現するとこうなります。
ちなみにアクションカメラは、Vlogコンデジと同じ「電子手振れ補正」を採用しています。
が、アクションカメラは手振れに本気なので、揺れ方が全然違うんですよね。



アクションカメラは超広角だから、削れる「余白」
が多いってのが理由かな。
つまり動画性能でいえば、Vlogコンデジはジンバルカメラにもアクションカメラにも劣る。
って事になってしまいます。
また、単純にサイズがデカくて重いのもキツイ。








他のVlogカメラと比べると、圧倒的にデカくて重いのがVlogコンデジ。


なんかネジの位置も仕様上偏っているので、より重く感じます。
筋トレ男の僕でも、手振れに影響するくらいは重く感じたので、女性だともっと重いと思う。



200g超えてくると、重さも気になってくるかな。
一方で、写真を撮れるのは良い◎
アクションカメラもジンバルカメラも写真の「画質は良い」ですが、「撮ってる感がある」のはVlogコンデジの強み。


カメラと同じような所にシャッターボタンがあったり、カメラと同じように持てるのは、カメラ好きにしては◎





僕としては、結構重要なポイントかな。
ですので、画質や手振れがどうこうより、単純に写真が撮りたくなるのはVlogコンデジかなって思います。








写真も撮れる、動画向きコンデジ
くらいの温度感であれば、この子の道も開けてくるかもしれないかな。
コンデジ・ミラーレスと比較すると中途半端
が、喜びもつかの間、写真を撮るなら他のコンデジやミラーレスカメラで良いんですよね。


- 持った感じが良い
- シャッターボタンがある
- カメラとして使える
とはいえ、もちろん写真用のコンデジやミラーレスカメラの方が、もっと写真を撮っていて楽しいですし、写真用の設定もより細かい。
しかも冷静に考えると、「持ち感良く写真を撮りたい人」なんてのは、おそらく既に、何かしらのカメラを持っている。



僕もカメラをいくつも使っているから、この形状が好きなだけで、、、
つまりは中途半端
僕としてはSONYは好きですし、形状的にはコッチの方が明らかに好みです。


が、どうしても他と比べておすすめは出来ない。
特に「Vlogカメラ おすすめ」などのニーズで検索してくれた方には、全く持っておすすめは出来ない。



Vlogカメラなら、やっぱりジンバルカメラだと思うな。
アクションカメラ
アクションカメラはおおよそ3社で、GoPro/Insta360/DJIでしょうな。
新しいモデルで言えば、
- GoProは高いけど素晴らしいスペック(Mission 1)
- DJIはお値段と超絶アウトドア性能(Osmo Action 6)
- Insta360がVlogカメラには向いている(Ace Pro 2)
こんなところ。
ちなみにAKASOとか選ぶくらいなら、GoProの型落ち狙った方がいいんで、そっちは割愛。



順番にいこうか!
GoPro
2026年にMission 1をリリースして、華々しい大復活を遂げたGoProは、文句なしのアクションカメラ最高スペックに位置付けました。


が、価格も文句なしの最高価格ゆえ、どれだけの人が買ったか(買えたか)。
高級アクションカメラとしては良いのですが、Vlogカメラと考えると、この値段出せるならLuna Ultra買った方が良い。
価格をケチるなら、いつも通りDJIで良い。



なので、Vlogカメラ用途としては、Mission 1はちと選ばれにくいよね
妥協して型落ちHEROシリーズでもイイのですが、それだとAce Pro 2やDJIに劣るだけ。


VlogカメラとしてのGoProも、以前よりだいぶニーズが縮小している気がします。
DJI
DJIのアクションカメラは、とりあえず安さとコンパクト性能で勝負。


Action 6は2025年に唯一モデルチェンジしたカメラで、Ace Pro 2とHERO 13は、2024年モデルなのですよね。



なので、新型でこの価格は結構お得なのよ。
ただ、DJIはアクションカメラとしての性能が尖りすぎていて、Vlogカメラ要素は低め。
- スロー再生に強い(パルクールやスキーとか)
- 20m耐水という最強の防水
- 10-bit Log撮影に対応
などなど、他のアクションカメラに比べると、汎用性というよりも「特化した性能」。


DJIのアクションカメラは、個人的には激推し君なのですが、いかんせん超絶アウトドアや超絶アクションに特化した人に、持ってて価値がある部類。
Vlogカメラとして良いか?
と言われると、ただちょっと安くて無難なGoPro(HERO)、くらいの印象。



僕の友達(変態アウトドアユーザー)には、多数DJIをおすすめしているね!


Insta360(Ace Pro 2)
Vlogカメラとしてのアクションカメラなら、Insta360 Ace Pro 2が大本命。


アクションカメラとしては最も「マイルド」な部類なスペックですが、その分Vlogカメラとしての汎用性があると思っています。



オールジャンル的なので、日本ユーザーに好まれているね。
- ヘルメットならGoPro/DJI
- アクションやスロー再生ならGoPro/DJI
な所はありますが、逆に言えばVlog・旅・日常ならInsta360が強いです。








スクリーンが見やすく、かつ動くってのが良くて、Tシャツに挟んでみたり、ローアングル撮影しやすかったりと、何かと便利。



Vlogとマッチするね。
僕がVlog撮影をするときは、「トレッキング」「登山」「海外旅行」あたりが多いので、ちゃんとアクションカメラしてて、かつVlog用途も満たせるAce Pro 2が、なんだかんだ使用頻度No.1な感じかな。
こんな感じですわ↓
前はクライミングやバックカントリーもやっていましたが、そんな頻度も無いので、Ace Pro 2くらいの汎用アクションカメラが心地良いなと感じていますね。
あとは、日常や旅行に合ったアクセサリーやプリンターとかもあるんで、テンション上がるし、やっぱり汎用性がある。








激推し感凄くなっちゃうんですが、いろんな使い方はしてきたので、良ければ気になるのを見ていってください。






とはいえアクションカメラの動画は「そこそこ」
激推ししてしまったAce Pro 2ですが、僕の場合は趣味と用途にドンピシャしただけで、Vlogど真ん中の人にはハマらないと思います。
理由は単純に、動画撮るならジンバルカメラの方がクオリティ高いから。
です。



やっぱりジンバルカメラはすげえ。


360度カメラ
最後に、360度カメラもVlogカメラとして結構機能するんだぜ、ってのを紹介しますな。


買うならInsta360かDJIのどちらかで、コスパならX4 Air、暗所求めるならDJIかX5って感じ。



GoPro MAX 2はあんまりだったな
360度カメラは全方位のいわば「地球みたいな」写真や動画だと思われがちなのですが、イイ感じの画角も普通に撮れます。








ですので、まずは心配せんでも、旅行やハイキングで普通に使いやすい。
ってことは覚えておいてほしいかな。
あとは、自撮り棒が消える&周囲の風景も一緒に撮れる、ってのも魅力なので、一人旅にすこぶる調子が良い。


なので、海外一人旅だとかは、Vlog系は360度カメラ一個だけで行く時もあるかな。



といってもあれだ、ミラーレスカメラは必須携帯しておる
編集ハードルは2024年くらいからバチクソ簡単になっているんで、初心者の方も、パソコン持っていない方も、まじで心配しなくてもOK。
アプリの自動編集に完全丸投げで、こんな感じ↓
撮影も特別なことしていなくて、自撮り棒を持っているか、リュックに刺したりしているか、くらいですね。



完全にゼロ編集です。
あとは片面レンズを使っていれば、普通にVlog撮影ができるよね、ってのも伝えたい。




てことで、ここでは
360度カメラもVlogカメラとして使える
これが伝わればOKかな!



興味出た方は、360度カメラを知ってください!






この辺が理解しやすいかな。
基本的におすすめは「ジンバルカメラ」
長々と話しましたが、純粋にVlogカメラとして最も仕上がっているのは、ジンバルカメラだと思います。
なかでもDJIとInsta360がありますが、初心者が汎用的に使いたい場合は、Insta360 Luna Ultraが最もおすすめかな。



Insta360はいつも他よりちょっとだけ、初心者にとって優しい仕様してる
でも良い分お値段も高いんで、そこは無理せず、って感じかな。


どのみちこいつらはマジで仕上がっているんで、やっぱ僕はジンバルカメラ推しになるかな。



僕みたいなアウトドアユーザーは、Ace Proとか360°カメラも激推し。



















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