現在、360度カメラで選ぶべき2種である、Insta360 X6とDJI Osmo 360 Ⅱが出そろいましたので、ガッツリ比較してみました。




単に画質やスペックを比較するだけでなく、実際の撮影時間からオーバーヒートまでの時間も計測。
X6にしか出来ない機能や、Osmo 360 Ⅱが向いているユーザーなど、実際に使用する場面をイメージしやすいように比較しています!

ぜひ、参考にしてくだされ!
Insta360 X6 と DJI Osmo 360 Ⅱ
先に知っておきたい、大きな違い
二機種を細かく比較する前に、まずはざっくりと今回の概要をまとめます。


正直、この二機種を比較するのであれば、DJI Osmo 360 Ⅱにメリットはあまりないと感じました。



本来は比較レビューなので、言いきりは良くないのですが、今作はOsmoは微妙かな、、、
- アプリの軽さ(Osmoのストレス)
- バッテリー持ちと熱処理(Osmoの熱停止)
- 編集の早さとパターン(X6のバリエーション)
特にこの辺りは重要だと思いましたので、ざっくり概要からどうぞ。
センサーの違い(SONY製のX6)
同じく1/1.1インチセンサーですが、SONY製を採用したInsta360 X6と、DJI Osmo 360 Ⅱの色味については、多少チェックしてもイイかもです。


が、どちらも色や画質はよろしいのと、画質以外に重要視したい項目が多すぎるので、ここはサラっとで良いかと。



問題は画質じゃあない
バッテリー持ち・性能の違い
バッテリー持ちと、熱処理問題はえらい違いましたね。


ざっとまとめると、Osmo 360 Ⅱが極端にバッテリー持ちが悪く、かつ熱暴走が早かったです。
| X6 | Osmo Ⅱ | |
|---|---|---|
| 8Kスペック値 | 140分 | 100分 |
| 8K実測 | 156分 | 88分 |
| スクリーン制限 | 無し(30℃) | 20分ごろ~(25℃) |
| 熱停止 | 無し(30℃) | 67分で停止(25℃) |
| 充電しながら | 無し(7時間以上連続) |
オーバーヒートの開始は20分~とかなり早く、実質の撮影時間もスペック値よりも少ない88分で、X6の実測156分を大きく下回る結果に。



バッテリー問題は、バイク・Vlog・Youtube・自転車・釣り辺りだと、致命的な弱点ですね💦
この辺りは本編でしっかり目に考察しています。
アプリ性能とストレス
Insta360アプリとDJIアプリの違いについてですね。
| X6 | Osmo | |
|---|---|---|
| アプリの安定性 | 安定 | ちょい不安 |
| 重さ | 軽い | やや重 |
| 追跡 | 爆速 | 遅い |
| 自動編集 | ||
| 完全自動編集 |
正直ここはかなり違ったので、画質の違いよりも重要視したいところ。
- 接続の安定性
- 追跡の早さ
360度アプリに関しては、去年同様にInsta360の方が明確に快適でスムーズなのが見て取れたので、ここはアプリ使用時の動画と共に解説しています。



アプリはストレスに直結するので、重視したいですね。
Osmo 360 Ⅱは数値上のスペックが良い
- 105GB(X6は47GB)の内蔵メモリ
- 4K240fpsの超フレームレート
- X6より13g軽い
など、部分的にOsmo 360 ⅡがX6を上回るスペックは、ちらほらと散見されます。
以前よりDJIは、スペック値で上を取ろうとする傾向がありますが、今作も同じような感じですね。



この辺りのスペック値が使いこなせるかに関しても、本編でしっかり考察します!
X6の方が出来ることは多い(Vlogカメラとしても)
一方で、X6は360度カメラの枠組みを超えて、ジンバルカメラやPOVカメラとしての道を見出そうとしていました。
X5とも大きく差別化を図っている、X6の目新しい進化ポイントでもあるので、これも詳しく解説しますね!



360度カメラなのに、POV・ジンバル?ってなってるとい思うので!
X6がおすすめなユーザー
価格は高いですが、それ相応の進化を遂げていたので、余裕があれば選ぶ価値はあるかなと思います。


もちろん、廉価版のX4 Airも選択誌には十分入りますが、多機能かつデメリットがほぼ無い完成度をしているので、とにかく万人におすすめ。
編集難易度の低さやアプリの快適さも考えると、特に360度カメラ初心者に実は選んでほしいカメラだと思います。
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Osmo 360 Ⅱがおすすめなユーザー
こちらも前作より価格はかなり上がりましたが、ほとんど進化の見られなかった本種。


それどころか、バッテリー持ちが低下し、かつ熱処理も著しく機能を落としています。
レンズ交換には対応しましたが、X5やX4 Airでも搭載されているので、特にアピールポイントにはならない。
機能ならX6、価格ならX4 Airが圧倒的に優れているので、アプリの使いにくさも加味すると、やはり360度カメラはInsta360が良いかな、と言ったところでした。


ここまでが、今回の概要。
ここからはじっくりと比較していきますんで、気になる方はどうぞ!
Insta360 X6 と DJI Osmo 360 Ⅱ
スペックの違い
まずはスペック表です。
といっても、スペック値は所詮「数字」なので、ここはサラっと流しでOK。
| 比較項目 | Insta360 X6 | DJI Osmo 360 II |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月12日 | 2026年9月2日 |
| イメージセンサー | 1/1.1インチ(SONY) | 1/1.1インチ(CMOS) |
| 絞り | F2.0 | F1.9 |
| 360°動画 最大解像度 | 8K 50fps | 8K 60fps |
| 6K動画 | 最大60fps | 最大60fps |
| 4K 360°動画 | 最大100fps | 最大240fps |
| 低照度モード | PureVideo | AI SuperNight 2.0 |
| 360°写真 最大解像度 | 120MP(15520×7760) | 120MP(15520×7760) |
| シングルレンズ写真 | 最大42MP | 最大30.72MP |
| シングルレンズ動画 | 最大5K 60fps | 最大4K 60fps |
| シングルレンズ高fps | 4K 120fps | 4K 120fps |
| カラーモード | Standard / Dolby Vision / I-Log | 標準 / D-Log M系対応 |
| ISO感度 | 100~6400 | 100~51200 |
| 手ブレ補正 | FlowState+水平維持 | RockSteady 3.0+HorizonSteady |
| レンズ交換 | ||
| 内蔵ストレージ | 64GB(使用可能47GB) | 128GB(使用可能105GB) |
| microSD | 最大1TB | 最大1TB |
| 本体重量 | 196g | 183g |
| サイズ | 50×100×40mm(レンズ含む) | 61×36.3×81mm |
| バッテリー容量 | 2600mAh | 2150mAh |
| 8K30fps連続撮影 | 最大140分 (実測156分) | 最大100分 (実測88分) |
| 防水性能 | 20m | 10m |
| マイク | 360°オーディオ対応 | 4マイク |
| 国内価格 | 118,000円 | 93,610円 |
あくまでスペック値。
実際は、バッテリー持ちが少なく見積もられていたり、逆に多く見積もられていたりするので、実測で見た方が良いです。



ってことで、画質から比較!
Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
画質の違い
画質に関しては、SONYセンサーのX6と、前モデルと同じOsmoとで、色がどのように変わるかを見たいところ。
何か言う前に、とりあえず360度動画の比較をどうぞ↓
360度動画で比較(X6/Osmo 360 Ⅱ)
画質というよりも、360度動画の処理がInsta360の方がスムーズな事の方が、違いを感じました(笑)



もちろん色も違ったので、軽く見て行こうかな。
切り抜きで比較(X6/Osmo 360 Ⅱ)
ここからは、分かりやすくスクショで止めたものをどうぞ↓




、、、
うむ、正直これはもう、優劣が付けづらいので、いくつか貼るので見ていってください。
先ほどの画像のアップ↓




4Kシングル動画から切り出し↓




なぜかOsmoの動画が反転(バグ?)していますが、気にしないで。



これの動画は、オーディオ比較でも見れます。
ラスト2組は、120MPの写真をズームしてみました↓








ズームの限界は、Osmo 360 Ⅱの限界ズームに合わせた画質で並べました。
360度カメラでここまでズームすることは少ないですが、同じ1憶2000万画素比較だと、X6がやや解像度高め?って感じですな。



ま、画質はほぼ誤差レベルかな。
気になった傾向としては、X5時代までは「彩度とコントラスト高め」だったInsta360が、SONYセンサーでGoPro的な色味に変化した事かな。
↑は標高5000mなので、超絶空気が澄んでいて、かつカラフルという、ちょち条件が良すぎる問題がありはしますが、、、



X5までは、色味が鮮やかだった、ってのは分かって頂けるかと!
それが、X6になって穏やかな色味になったというのは、傾向として見て取れますね。


Osmo 360 Ⅱに関しては、いつも通りのDJI色って感じかな。



画質はこの位でよいでしょう!
正直画質より、バッテリー持ちやアプリの方が死ぬほど重要だと感じたので、さっさと行きましょう。
Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
フレームレートの違い


| Inssa360 X6 | DJI Osmo 360 Ⅱ | |
|---|---|---|
| 8K | 50fps | 60fps |
| 6K | 60fps | 60fps |
| 4K | 100fps | 240fps |
フレームレートは、50fpsと60fpsで、僅かにOsmoが優位。
どちらもおおよそ8Kで2倍スローに適応するので、日常的な撮影やVlog程度なら、どちらもオーバースペックなくらい。



使うとしたらスローアクションか、流れの早いバイクかな?
だとしても、50fpsと60fpsの違いは人間にほぼ分からないので、どのみち誤差レベルではあります。
それより気になるのは、8K
その場合、Osmoがどのくらいオーバーヒートせずに済むかは未知数。
最大240fpsのOsmo 360 Ⅱ
Osmo 360 Ⅱには、4K240fpsという「超フレームレート」的なモードがあります。
かつ、これのコマ数をAI補完処理することによって、最大「64倍スロー」が撮影できるとか。
DJI Studio の AI フレーム補間により、クロップした8K/480fps1に相当するなめらかなスローモーションを出力できます。
DJI



狂ったハイパースローだけど、実質的に、これが唯一のOsmo 360 Ⅱのメリットかな?
ただ、マクロやズームレンズでもない以上、360度カメラにここまでのスローモーションを求めるユーザーがどこにいるか?
については冷静になる必要がありますね。



キッカーやハーフパイプで1080以上回す系の人とかなら、ワンチャンあるか??
いずれにせよ、自分にはまだ無縁なスペックなのでレビュー出来ませんでした。
問題なのはここから。
これ以降は、Osmo 360 Ⅱのデメリットがちょち多めかな。
Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
バッテリー性能と持ち時間
X6はOsmoの約2倍


バッテリー持ち時間は、X6が140分で、Osmoが100分なので、X6の方が8K30fpsで1.4倍バッテリー持ちが良いです。
が、これはスペック値でして、実測してみるともうちょっと異なります。
| X6 | Osmo 360 Ⅱ | |
|---|---|---|
| スペック値 | 140分 | 100分 |
| 実測 | 156分 | 88分 |
同じく静止した状態で撮影したのですが、実測だとX6は156分撮影したのに対して、Osmo 360 Ⅱは88分14秒で停止。
X6はスペック値よりも1割以上長く撮影し、Osmoはスペック値の1割以上短いという結果に。





ほぼ2倍近い差が出ましたね、、、。




※なおOsmoは熱停止しない様、扇風機に直接当て続けて撮影しています。
Osmo 360 Ⅱのオーバーヒート
わりと致命的なのが、DJI Osmo 360 Ⅱの熱処理問題。


20分経過時点の頃より、第一段階症状としてスクリーンがOFFになります。



20分でオーバーヒートが始まるのよね💦
その後、67分時点で完全に熱停止。
| X6 | Osmo Ⅱ | |
|---|---|---|
| スクリーン制限 | 無し(30℃) | 20分ごろ~(25℃) |
| 熱停止 | 無し(30℃) | 67分で停止(25℃) |
| 充電しながら | 無し(7時間以上連続) | 未検証 |
室温25℃の常温かつ、静止した状態での検証なので、日の当たる条件や、手振れ補正が作動する「実使用」だと、より不安です。



Osmo 360 ⅡはGoProに近いスピードで発熱する気がする。
XのポストもちらほらOsmo 360 Ⅱの熱停止について上がっていますし、正規代理店の公式Q&Aにも、発熱について言及を見かけますね。



Osmoの発熱問題は、個体差じゃあ無さそうな。
X6はオーバーヒートと無縁
一方のX6ですが、360度カメラの熱停止は完全に克服したと思われます。


8K30fpsでバッテリー停止まで2時間走り続けるどころか、充電しながら撮影しても、7時間以上走り続けていました。



熱停止させるほうが難しい。
実質的にバッテリーは1.5倍以上長持ちですし、熱停止もしない。
バイク・自転車・Vlog・屋外撮影・Youtube撮影などは、特にInsta360 X6を選ぶ必要が出てきそうです。
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【重要】Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
アプリの違いと自動編集
アプリはInsta360が圧倒的に快適で優れる。
| X6 | Osmo | |
|---|---|---|
| アプリの安定性 | 安定 | ちょい不安 |
| 重さ | 軽い | やや重 |
| 追跡 | 爆速 | 遅い |
| 自動編集 | ||
| 完全自動編集 |
アプリの重さ・快適さ
ここまで画質を見ていきましたが、画質とかスペックとかなんてどうでも良くなるくらい、DJI Osmo 360 Ⅱはアプリがデメリット。



アプリ関連は、正直何より重要。
追跡や編集の動画を、スマホの画面録画で撮って来たので、それぞれの早さや操作感をチェックしてみてください↓
このように、DJIが死ぬほど遅いのが分かります。
| X6 | Osmo | |
|---|---|---|
| ワンタップ追跡 | 5秒 | 31秒 |
| トラッキング(1秒あたり) | 1秒未満 | 5秒程度 |
トラッキングはInsta360の5~6倍の時間がかかり、自撮り追跡は6倍の時間を要しましたね。



ご覧の通り、DJIはめっちゃ遅い。
Insta360に至っては、25秒の追跡が5秒で完了し、トラッキングは通常の動画再生よりも早い速度で進んでいます。
なので、Insta360が早いのか?
それともDJIが遅いのか?
これについては意見が割れそうですが、Insta360に慣れた自分としては、DJIの遅さは非常にストレスでした。
それと実はこの動画、DJIアプリの方が有利な状況を作り出していまして、あまりにもDJIが遅かったので、先に動画をダウンロードしてから編集しています。



ワイヤレスじゃあなく、アプリに一旦落としてから編集している。
そのうえ、どちらもSDの「高速モード(編集中の画質を落とすモード)」で編集しているので、DJIアプリの限界が上記のスピードです。
なお、僕のはAndroidなのですが、ベンチマークスコアはiPhone17と同等のスペックなので、スペック不足では無いハズ。
スマホで編集したい方は注意が必要かも。
DJI Osmo 360 Ⅱはアプリでの編集が心配
特に360°カメラ初心者としては、画質よりもアプリがボトルネックになりそう。
Insta360 X6の「完全自動生成」
どちらも自動のAI動画は作れますが、X6はアプリを起動するまでも無く、充電中に勝手に動画をまとめてくれます。
AI動画は待ち時間が割と長いので、アプリと連携している間はスマホが使えません。



長いと10分以上とかになるね。
X6は「AIディレクター」という機能が搭載されているので、充電中という「バッテリーの余裕」を検知して、動画をバックグラウンド作成してくれる感じ。
で、これが完全ノータッチで出来ていた動画↓



完成度にびっくりしましたねw
ロードバイクの撮影のため、この日は30分ほどかけて、近所のスーパーに買い物に行ったのですが、その時の動画が、起きたら翌日出来ていました(笑)
もう、編集する必要無いじゃん。
Insta360は、「どこまでユーザーに手抜きをさせられるか?」ゲームでもしている気がする。
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自動編集のクオリティ
DJIアプリでも自動編集を試してみたのですが、自動生成で出来上がる動画はやや物足りない感じ。
テンプレートが幾つかあるのは同じですが、DJIはテンプレートのバリエーションに乏しい。
「音楽」「色味」「タイミング」は変わりますが、どのテンプレートも「スティッチング」や「エフェクト」は大きく変わらないので、どれも似たような感じ。



その点Insta360アプリは、テンプレートごとにめっちゃ雰囲気が変わるんで、「ガチャ」が楽しめる感がある。
特に、360度映像を使った時のクオリティに差がついたので、総合的に見てもアプリはInsta360がかなり上を行っていると思って良さそう。
正直、画質やフレームレートなど微々たる違いなんてどうでも良いので、アプリ性能だけでInsta360即決できるレベル。





アプリは買った「その後」に関わりやすいところなので、過去にも注意喚起してますね。
Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
POV撮影・ジンバルモード等
ここはX6の特殊機能になるのですが、X6にのみ搭載される、かなり面白い機能を幾つか。
| X6 | Osmo | |
|---|---|---|
| POV撮影 | 首の動きに連動 | 正面のみ |
| ジンバル機能 | ||
| 動物トラッキング | ||
| 空間キャプチャー |



いっこずつ参ります。
POVモード(POVトラッカー連携)
Insta360 X6は、POVトラッカーという目線と連動するデバイスを使う事で、POVカメラのように使う事も出来ます。
X6そのものが動くわけでは無いのですが、「360°撮れている」という特徴を上手に活かして、リアルタイムで見ている方向を切り取るモードって感じ。



これ、Vlogカメラとしても革命レベルなのよね。
360°カメラはアクションカメラと併用できる
これに気づいたユーザーは多いと思いますが、まさかそれすら超えて来るとは。
やってることは、ほとんどInsta360 GO Ultraと一緒ですからね、、、





って考えると、X6ってカメラ何個分なのだ?
購入は、X6 POVキットで、一式全部入っています。
ジンバルモード
今度はジョイスティックが付いた自撮り棒と連携することで、X6はジンバルカメラと同じような使い方もできます。
もちろんジョイスティックで操作もできるし、追跡モードを使えば、ジンバルカメラの追跡モードと同じ。
それって、Insta360 Flowと同じことが出来るってことじゃ、、、





ことごとく、自社の製品をX6に統合していくスタイルwww
そして、この自撮り棒が普通に使いやすいというオマケ。


X6+折りたたみ自撮り棒がセットになったX6トラベルキットは、単体ずつ購入するより4,000円割引だったはずなので、選ぶときは一緒がイイかも。


X6 トラベルキットをチェック
X6+折りたたみ式自撮り棒
空間キャプチャー
これは一般ユーザーというよりも、行政とか、何ならGoogleマップとかで導入されそうな予感の、すんげぇ技術というか仕様。
「何が起こっているのか」に関しては、元々3DGSという技術を僕は知らんかったんで伝えられませんが、「これで思い出を共有してみたい」ってことくらいは感じた。



行った場所を2分の動画で撮っておいて、共有してみたいわ。
ただこれ、まだInsta360アプリ内でしか使えないっぽいんで、後々外部アプリやVRに導入出来てから革命が起きそうな予感。
- 360°ドローン使った測量とか
- 建築・不動産の内覧とか
- VR
- ゲーム
- 災害地
などなど、、、いろんな分野から重宝されそう。
技術というか「すげぇ仕様」と言ったのは、おそらくAIによる解析が進んだからこそ、こんなスゲェ事になったんでしょうな。



これは多分、Insta360というよりAIの発展がスゴいんだと思うw
以上、「POVモード」「ジンバルモード」「空間キャプチャー」が、X6特有の「360°カメラを超えてしまった」機能でした。


これらがあるので、Osmo 360 Ⅱや、廉価モデルのX4 Air辺りは、どうしても普通の360度カメラって感じがしてしまう。



X6の多機能を知ってしまうと、普通だなって思っちゃうよね。
ペット追跡の有無
それと、X6はペットの追跡もしてくれます。
これはオマケって感じですな。
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Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
重さとサイズ感の違い
重さ




| Inssa360 X6 | DJI Osmo 360 Ⅱ | |
|---|---|---|
| 重さ | 196g | 183g |
| 実測 | 196.5g | 183.9g |
重さはスペック値との誤差±1g未満。
X6より13g軽いのは、今回Osmo 360 Ⅱの数少ないメリットになりそう。



逆に言えば、これくらいしか一般ユーザーにとってメリットが無い。
サイズ感
サイズ感は、ちょい縦長のX6か、正方形に近いOsmo 360 Ⅱか、って感じで、総合体積は似たようなものでしょう。


が、持ち感的にはやはり、縦長のX6の方が扱いやすい。



正直X5のほうが更に扱いやすくはあったけど、X6はコンパクトとの両立をギリで攻めた感じかな。
一方のOsmo 360 Ⅱは短く広いので、スクリーン操作がややしづらいのと、レンズに触れないように持つのにやや不便。


これはGoPro MAXとも共通する、形状的なデメリットかな。



特に女性は、X6の方が扱いやすいと思う。
Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
マイクの違い
| Inssa360 X6 | DJI Osmo 360 Ⅱ | |
|---|---|---|
| マイク風防 | フロント+全面 | フロント |
| モード | 自動 風切り音低減 音声強調 ステレオ 360度オーディオ | 自動 |
| 追加 | エンジン音強化 |
X6は自動風切り音モード、Osmoはデフォルトにしてありますが、傾向は何となく分かると思います↓
傾向としては前モデル比較とおおよそ同じく、Insta360がクリアで聞き取りやすく、DJIが優しい印象の音ですね。



これは好みによるでしょうが、マイクはどちらも優れますわ。
X6のエンジン音強化
X6には「エンジン音強化」モードなるものが存在しまして、オーディオモードから選択できます。
完全に吹きざらし、風を浴びる状態で撮影したのにかかわらず、ゼロ風切り音かつエンジン音がしっかり聞こえるのは、素直に凄い。
下記はもっと近い場所ですが、公式の動画です↓
もとよりInsta360はバイクユーザーに好まれる傾向にありますが、X6もバイクユーザーは意識してきましたね。
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Insta360 X6 vs DJI Osmo 360 Ⅱ
内蔵ストレージと容量
| Inssa360 X6 | DJI Osmo 360 Ⅱ | |
|---|---|---|
| 内蔵メモリ | 47GB | 105GB |
| 10分撮影 | 9.2GB | 9.2GB |
内蔵ストレージはOsmo 360 Ⅱのほうが58GB多いので、8Kで1時間ほど多く記録する余裕がありますね。
なお、10分撮影の容量は同じでした。
X6がおすすめなユーザー
予算が出せるなら、間違いなくX6


比較ブログでここまで完全な優劣を言い切るのもアレですが、予算が許すのであれば、Insta360 X6を強くお勧めします。
実質的な性能が良すぎる
- バッテリーもちがほぼ2倍
- アプリも快速&安定
- 熱停止しない
- 持ちやすく扱いやすい
- 首と連携するPOV撮影が撮れる
- ジンバル機能も使える
- 完全放置の動画自動編集(しかも高クオリティ)
などなど、ストレスはほとんどかからないし、付属機能も目新しく楽しい。
価格差はありますが、バッテリー持ちやオーバーヒート問題も無いため、とことん快適ですね。
Vlogユーザー
- POV撮影
- ジンバルモード
- 取り回しやすい形状とスクリーン
- バッテリー持ちの良さ
360度カメラとしても、アクションカメラとしても、POVカメラとしても、ジンバルとしても使えるので、とにかくVlogで使いたいなら完璧。
編集も簡単なので、動画を撮り溜めして放置してしまうなど、編集に自信がない初心者の方にもおすすめ出来ますね。



高いけど、実は初心者向けなのがX6って感じかな。
バイク
- バイク専用オーディオ
- 全方位風防形状
この辺りから、バイクユーザーにどうぞって、Insta360は名指しで指定している感までありますね(笑)
おまけに長時間バッテリーと、発熱と程遠い熱処理耐性。
バイクユーザーに関しては、ほぼ指名買いレベルでX6だと思います。
というか全員
バッテリー、編集性能、アプリの快適さ
これらは、正直どのユーザーにとっても有益なので、ほとんどのユーザーがInsta360 X6を選ぶメリットが多いと感じました。



デメリットは価格くらいかな。
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高いと感じる場合は、型落ちのX5の色も魅力的(彩度・コントラスト高めで映える)です。
コスパで言うならX4 Airが圧倒的なので、旧モデルとの比較も良いですね。


Osmo 360 Ⅱがおすすめなユーザー
ちょっと微妙か?


正直な所、Osmo 360 Ⅱはあまりおすすめ出来そうになかったです。
X6と比べたデメリットが多い
というのも、これまで話した通り、Insta360 X6と比べた場合のデメリットが大きすぎる。
- バッテリー持ちは実測で約半分近い
- 常温静止でも20分で始まるオーバーヒート
- アプリの遅さがボトルネック
- 形状的な持ちにくさ
- 360度カメラ以上の機能に乏しい(POV・ジンバル機能が無い)
- オーディオモードの種類



特にうえ3つは致命的ですね💦
一応は
- 8Kフレームレートが10fps高い
- 最大フレームレートがめちゃ高い
- 58GBのメモリが多い
- 13g軽い
など、部分的なメリットはありますが、微々たる差なのと、用途的にもかなり限定的。
価格優先にしても、X4 Airが選択肢
それに、スペックを落として価格を優先するなら、ほぼ半額のInsta360 X4 Airが魅力的。
- バッテリー持ちは同等(なんならX4 Airの方が強い)
- より軽くコンパクト
- 同じくレンズ交換に対応
もちろん暗所モードに対応はしていませんが、よりスムーズでストレスの少ないInsta360アプリが使えるってのも、最大の魅力。



既存のDJIユーザー、どうしてもDJIが良い人以外は、あまり選ばないか?
3つ合わせた比較もしているのでよければどうぞ↓


既存のDJIユーザー
今やInsta360マイクもあるので、外部マイクなどのペアリング優位性は少ない。
そう考えると、既存のDJIユーザーで、慣れた人がOsmo 360 Ⅱを買う、、、のか?


にしても、前モデルの方がオーバーヒートしにくいですし、乗り換えはほとんど無さそう。



Osmo 360 Ⅱ、どの層に届くのだろうか??




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