Insta360 X6の基本的な撮影設定から、自撮り棒を使った撮影イメージまで、基本的な使い方を全部紹介します!

X6を持っているけど、何となくまだ使っていないんだよな、、、



X6を検討しているけど、自分に使えるかな??
今回の記事では、上記のように ①X6の購入を検討している方 ②既に持っている方



このどちらにも、分かりやすい内容になっているかと!
色の使い方から、、、




自撮り棒の初心者的な扱い方まで、、、
基本的な使い方は、おおよそ90%はマスターできると思うんで、参考にしていってください!



実践的な使い方です!
X6のレビュー・比較は別記事をどうぞ!




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|---|---|
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X6の使い方・操作方法
X6の基本操作から、実機を用いて解説します。



ボタン操作や設定画面の操作なので、知っている方は次へスクロールしてよいです!
各所ボタン操作
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| 電源ボタン | 電源ON/OFF(オフは長押し) |
| 録画ボタン | 録画開始・停止 |
| スクリーン左下 | 録画開始・停止 |
| スクリーン右下 | 撮影モード切替 |
カメラ側面上部に電源ボタン、下部に撮影ON/OFFボタンが配置。




起動はワンプッシュ、電源OFFは2秒間長押し。
今作X6では、フロントから物理ボタンが消失。




撮影開始・停止(写真撮影)は右側物理ボタンか、スクリーン上のアイコンを押します。
スクリーン上のアイコンは、「ちょっと強めに」押すことで反応。



タップでは無く「プッシュ」な感じなので、誤操作防止だね。
撮影モード切替も、スクリーン上のアイコンをタップ。




モード切替は左右スワイプで変更。
撮影モード




切り替えられるモードは、360°モードで10種類。
任意の所で止めて待つか、アイコンをタップすることで切り替わります。
また、ここで右上の「平面」をタップすることで、シングルレンズモードに切り替わります。
| 写真 | 写真を一枚撮影 |
|---|---|
| 動画 | 手振れ補正のある動画を撮影 |
| PureVideo | 暗所環境下で推奨される動画モード |
| タイムラプス | タイムラプス動画 |
| タイムシフト | ハイパーラプスクリップを作成 |
| バレットタイム | 360度回転するスローモーション動画 |
| ループ動画 | 任意の時間で上書き保存されていく動画 |
| ロードモード | SDカードの容量が一杯になったら上書きしていく |
| スターラプス | 星景用のタイムラプス |
| インターバル | 一定間隔(3秒~120秒ごと)の等間隔連射 |
これら撮影方法については、後半で一つずつ見ていきます。
端からスワイプ
| スワイプ | 動作 |
|---|---|
| 上から下↓ | ショートカットメニュー(設定) |
| 左から右→ | アルバム |
| 右から左← | 撮影パラメータ(露出・ホワイトバランス等) |
| 下から上↑ | 撮影パラメータ(解像度・フレームレート) |
| 中央 | 撮影アングル |




画面上部から下にスワイプで、ショートカットメニュー(2ページあります)。
左から右でアルバム表示。
左から右スワイプで撮影パラメーターを設定できます。




撮影パラメーターに関しては、「動画」「写真」「360°」「平面」でそれぞれ設定が変わります。



例えば「写真モード」だと、フィルターが選べたり!
ここでは設定の呼び出し方法のみにして、それぞれの項目でパラメーター詳細は解説しますね。
基本的な撮影前の注意点
撮影前の注意点を軽く説明しておきます。
意外と忘れがちだったりするので、再確認してみてください。



特にファームウェア更新はしておいて!
- ファームウェアを最新の状態にする
- レンズを綺麗に保つ
- 360°モードの確認
- 8K30fps撮影(暗い場合はPureVideoを選択)
- オーディオ設定
- カラープロファイル:標準
- シャープネス:低または中
ファームウェアを最新にする


Insta360は割と活発にファームウェアをアップデートしています。
軽いバグがあれば解消されたり(最近は無いが)、操作がスムーズになったりします。
あとはフィルターの色が追加されたり、便利な機能が追加されたりと、アップデートするだけ得ではあるんで、たまにはアプリに繋げてあげてください。
自撮り棒はまっすぐセット
初心者にありがちですが、自撮り棒が傾いているケース。




360°カメラは自撮り棒とカメラが平行にセットされて、初めて自撮り棒が消えます。
基本的な事ですが、自撮り棒は360°カメラに対してまっすぐセットされているかを確認してください。



特にマウント装着の時に注意だね。
傾いていると、自撮り棒が見切れます。


360°カメラの使い方を良く知らないであろう、TV番組とかも平気でInsta360使ってこれをやらかしているんで、割と多い事例なのだと思う(笑)
レンズは綺麗に


軽い汚れやほこり程度なら気になりにくいですが、ガッツリ指紋や水滴がついている場合はチェック。
特に晴天時に目立ちます。
撥水が効いているので、付属のクロスで簡単に綺麗になります。
暗いと思ったらPureVideoモードに


夜景や薄暗い場所でそのまま動画モードで撮影すると、明るさが足りませんので、PureVideoモード(暗所モード)に切り替えます。
設定で暗所時の自動切換え(オートPureVideo)にしておくと便利ですね。
まずは「ベーシック」で
撮影設定は、プロモードやカラーモードの選択がいろいろありますが、とりあえず「ベーシック」を選んでおけばOK。


- フィルター「標準」
- カラーモード「スタンダード」
- EV値「0」
- 測光はどちらでも(自撮りなら顔優先でもいいかも)
- ジッターブラー低減「オン」
とりあえずデフォルト撮影で撮っていれば








たいていはイイ感じの色と画質です。
360°動画の撮影
ここでは、基本的に「自撮り棒に付けて撮影する方法」で、簡単に解説しますね。
まずは適当に動かす!(だんだん慣れる)




360°動画モードにして、自撮り棒をまっすぐセットしまして、録画ボタンを押すorタップ。
自撮り棒を持ったら、適当な方向に動かしてみてください(笑)


- 真横から
- 斜め上から/下から
- 真上から
- 太陽に向けて/背を向けて
- 自撮り棒を短く/長く
などなど、色んな方向から撮ってみます。
そしたらスマホアプリで「自分を追跡」してみてください(アプリの操作は後ほど解説)。
すると、どの角度でどんな画になるかが何となく掴めるはず。



自撮り棒の角度・距離・方向をイメージ出来るようになるね!








自撮り棒はもちろん勝手に見えないので、編集スキルなんてのは不要。
カンタンですね!
歩きながら撮影した、別のシーンではこんな感じにも↓








360°カメラってのは、つくづく何でも無い景色を、ちょっと特別な写真・動画にしちゃうのがおもろいですね。
慣れたら色々撮ってみる
慣れたらどんどん色んな方向から撮ってみると良いです。












自撮り棒を長めに持つ。
短めに持つ。
角度は様々、撮り方には違いがあれど、どれも基本の自撮り棒で撮ったものです。



ですのでまずは、自撮り棒をとことん試してみて欲しいんだ!
ではここで気になってくるのが、8Kとか50fpsとかの設定って、何を選べばよいのか?
続きをどうぞ。
画質とフレームレートの選び方
解像度は「8K」を選択
解像度は基本的に「8K」で良いです。


- 熱暴走を気にしなくて良くなった
- 8Kでも2時間30分以上持つ
- 画質が良い
X5よりもバッテリースペックが1.5倍向上したゆえ、8Kでも撮影の余裕が大幅に生まれたからですね。



わざわざ画質は落とさなくても良いと思う!
ただし、下記の方は6Kに落としてもいいかもしれません。
6Kに落とすパターン
- スマホスペックが極端に低い人(8K編集は重い)
- ファイルサイズを節約したい人(SD容量小さい人とか)
スマホアプリはかなり軽いので、おおよそ5万円くらいのスマホなら、十分に動くと思います。


iPhone Air・Pixel a・Xiaomi(Redmi)とかでもOK。



よほどの格安スマホじゃなければ8Kでも動くと思う。
一方で、フレームレートは50fpsだと無駄な場合もありますし、30fpsだと足りない場合もあります。
ここんところ整理しますね。
30fpsで十分な場合
ゆっくりとした動きのVlog撮影や、スロー撮影をしない場合は30fpsでOKです。(下記動画音あり↓)
歩き撮影を1倍速で撮る場合なんかは、シーンの流れが穏やかなので、30fpsもあれば滑らかな動画になります。
ちなみに30fpsとは、1秒間に30枚の画像(コマ)で出来た動画、という事。
これが走ったり動きが早いと、30fpsだとカクカク感じます。
50fpsが欲しいシーン
バイク・自転車など動きの速いシーンだったり、スロー再生を想定する場合。
流れが速いと、30fpsより50fpsの方がスムーズな感じが良く分かるので、フレームレートを上げる価値がありますね。
2倍スローにしたい時なんかも、50fpsを選んでおけば、スローにしても25fps相当になるので滑らかさが保たれる。
これが30fpsでスローにしてしまうと、明らかにカクカクするのが分かりますよね。
4倍スローは4K100fpsを選択


通常の撮影では100fpsは不要ですが、4倍スローにするなら100fpsが必要です。
2倍スローの50fpsと考え方は同じ。
といっても、2倍スローで十分な感はあるので、よほど100pfs以上の出番は少ないと思われ。



ってことで、これが画質とフレームレートの選び方ですな!
写真モード
写真撮影に関しては、動画と考えは一緒で、自撮り棒の角度や位置を把握しておくと良き。
ただ、写真撮影なりのポイントもあるので、それを幾つか紹介。
①スナップショット(動画から切り出し)が便利


実はこれ、動画から切り出した写真。
こんな良いシーンを狙うなんて無理なので、当然ですよね(笑)
方法は、スマホアプリorPCソフトの編集画面で、動画から写真を切り出し(スナップショット)操作するだけ。




任意のコマ(0.0数秒単位)で止められるので、むしろ写真よりも使いやすい。



写真は失敗もあるので、個人的には動画から切り出しが楽だと思う!


アクションシーンの他にも、動画を優先したい場合なんかも、「静止画は後で切り出せば良い」と考えれるのもGood◎



動画から切り出し、万能だね
ただし、写真モードだと120MP(1憶2000万画素)が使えるのに対して、動画切り出しだと8K(3000万画素相当)になるので、画質は写真モードの方が綺麗。
②タイマーを使う
写真モードで写真が撮りたい(最高画質が良い)場合、タイマーが便利。





自撮り棒でタイマー無し撮影はムリゲーなので(笑)
タイマーは3秒から15秒まで選べるので、お好きな長さで。
自撮り棒でサッととるなら3秒、三脚に置いて撮るなら10秒以上、みたいな使い分けですな。
③スマート撮影も便利


上からスワイプ設定画面から選べますが、写真(動画)撮影を呼び出すコマンドが幾つかあります。
- 自撮り棒を二回ひねる
- ジェスチャーでピースを向ける
- 音声指示(写真撮影と言う)
録画ボタンの他にこれら三つの方法があるので、お好きなのをONにしておくと便利。



個人的には、「自撮り棒を二回ひねる」撮影が便利かな。
Vlogカメラとして使う(平面動画)
ここまでが、基本的な「360°動画」の撮影方法。
X6ではVlogカメラとして、平面動画を頻繁に使う前提で作り込まれているので、その方法を幾つか紹介。
①普通にシングルレンズ動画で撮る
撮影設定を「平面」に切り替え、動画を選択。
すると片面レンズでの撮影に切り替わるので、最大5Kの平面動画が撮影できます。
普通に自撮り棒をこうやって持って撮っても良いですし。




自撮り棒が映っても良ければ、角度を付けてアクションカメラみたいに使っても良き。





5Kのアクションカメラとして使えるってわけだ。
動画としたらこんなかんじ。
②インスタフレーム2.0(追跡する)
これやべぇ機能です。


インスタフレームモードはX5にもあったのですが、いつの間にか2.0にアップデートしておりました。
しかも既存のX5も同じく使える。



旧機種に適応とか、Insta360の神対応キタコレ。
どんな機能かって、撮影時点から被写体追跡撮影が出来てしまうやつ。


これは見た方が早いので、動画で是非↓
今までは。「追跡するなら後から編集」でしたよね。
それが撮影時点から、追跡前提の動画が撮れているのがお分かりでしょう!



こ、れ、は、楽チンすぎる!!
しかも見ての通り、
追跡がバチクソ早いし正確。




それでいて360°追跡するとかヤバい。
ていうか、この子たちの役割、、、




それでいいのか、Insta360よ。
③インスタフレーム2.0(ジンバルみたいに使う)
これやべぇです②


Insta360 Luna Ultraで使っていた、POVトラッカーが接続できるのですが、これと合わせると、目線に合わせて動画の視点が動く。



これも動画で見た方が早い!
すっげー正確な目線カメラキタコレ
え?
アクションカメラで良い?、片面モードで良い?
それは違うんだな。


片面モードだと、録画されている方向は「体を向けている方向」であって、見ている方向ではないです。
POVトラッカーと組み合わせると、顔で見ている方向が撮れているので、動画の通り「自然なPOV撮影」になるんですよ。



「全方位撮れている」360°カメラの特性も生きるってわけだ。
以上、X6をVlogカメラとして使う、パートでした。



ここだけ感動していたので、解説に感情が乗りましたわ。
写真撮影をする(平面写真)
平面写真の遊び方も幾つかポイントがあるので、ざっと紹介します。
①アスペクト比を変えてみる


アスペクト比は
- 1:1
- 16:9
- 9:16
- 2.35:1
から選べます。
横長のアスペクト比の場合、横に持っても良いですし、縦にしても良いです。




自動で傾き検知してくれるので、持ちやすい方でどうぞ。






スマホだとつい縦長で写真を撮ってしまいがちですが、1:1画角とかも面白いと思いますね。
②画角を変えてみる(広角~超広角)


X6の片面レンズ使用時の最大広角は、170°のMAX画角。
画面に映っている通り、めちゃくちゃ広く映ります。



ただし、指も見切れる事が多いので、持ち方には要注意。


使いやすいのがリニア画角で、程よい広角感があってよろしい。
スナップ撮影に使いやすいです。




同じ場所から撮影しても、広さの度合いが全然違いますね。


③フィルターを変えてみる


右から左スワイプ←で撮影パラメーターを呼び出し、フィルターを変更してみてください。



これが結構おもしろい。












レトロなフィルム調のフィルターが多いので、手軽に「エモさ」が出せるとあって、使っていて楽しいです。


シーンに応じて「これだ!」ってなるフィルターがあると思うので、その場で選びながら撮影するってのもイイですね。


④露出(明るさ)を変えてみる
露出は基本的にオートでも良くて、その場合は±0に設定されます。


が、シーンによっては「逆光」や「背景が明るすぎる」などで、肝心の被写体が暗く映る事も。





オートだと画面全体の「平均的な」明るさでバランスを取るからね。
そんな時は、あえて露出を手動にすることで、より明るくしてみてください。


今回は+1.3(5段階)露出を明るくしたら、丁度良い感じになりましたね。
自撮りの時なんかも顔が暗くなる場合があるので、暗いと感じたら明るくする。
頭の片隅にでもどうぞ!
⑤ホワイトバランス(色味)を変えてみる
「ホワイトバランス」の調整をするのもたまには良いかも。





ちょっとだけ難易度は高いけど。
基本的にはこれも「オート」で良いのですが、慣れてきたら触ってみると、色味をガラッと変えられます。
ホワイトバランスは数字を小さくすれば「電球色」に寄って、冷たい印象の色味に。




数字を大きくすれば「暖色」に寄って、温かみのある色味になります。



上のシーンだと、暖色が合っていますね。
ホワイトバランスを寒色寄りに設定する場合は、星空撮影なんかの時に良いです。


数値は忘れましたが、X5で星空を撮影したときに手動設定にしました。
にしてもX5でこれなので、X6の星空はさらに楽しみ。
PureVideo(暗所での撮影)


夜景や暗所では、PureVideoモードを選択。
これは360°動画でも、平面動画でもどちらも備わっています。


X5でも十分綺麗でしたが、X6はセンサーサイズとチップがスペック向上したので、さらに綺麗になりましたね。
設定画面から「オートPureVideo」も選択できるので、わざわざ切り替えずとも、明るさを自動で検知して切り替えてる設定もあります。


暗所撮影でのポイントですが、右から左スワイプのパラメーター設定より、「ジッターブラー低減」をオンにしておくことを推奨します。


オンにすると、夜景由来の「不快なチラつき」や「滲み」みたいのが解消されます。



その代わりに、あまりに光量が少ない場面では、画面がちょっと暗くなります。
が、よほど夜景撮影において問題が無いのと、不快なチラつきより断然マシですので、自分は基本的にオンにしていますね。
その他撮影方法
その他撮影方法については、軽く説明しておきましょうか。
| 写真 | 写真を一枚撮影 |
|---|---|
| 動画 | 手振れ補正のある動画を撮影 |
| PureVideo | 暗所環境下で推奨される動画モード |
| タイムラプス | タイムラプス動画 |
| タイムシフト | ハイパーラプスクリップを作成 |
| バレットタイム | 360度回転するスローモーション動画 |
| ループ動画 | 任意の時間で上書き保存されていく動画 |
| ロードモード | SDカードの容量が一杯になったら上書きしていく |
| スターラプス | 星景用のタイムラプス |
| インターバル | 一定間隔(3秒~120秒ごと)の等間隔連射 |
タイムラプス・タイムシフト・スターラプス
ラプス系ですね。






| 撮影秒数感覚 | シーン | |
|---|---|---|
| タイムラプス | 0.5秒~60秒間隔 | 人の流れ 朝焼け・夕日 流れる雲 花の成長 |
| タイムシフト | 自動 | 歩きながら撮るタイムラプス |
| スターラプス | 自動 | 流れる星空撮影 |
通常のラプスとちがって、360°撮れているラプスなので、思いのほか迫力が出ます。
ループ録画・ロードモード
ループ系の録画ですね。




任意(1分~30分間隔)の時間で、直近のデータだけを残して撮影するもの。
15分に設定しておけば、録画停止時から15分前までの動画が撮れている、というもの。
ロードモードについては、SDカード容量が一杯になったら上書きなので、実質的にドラレコとして機能するというもの。



Type-C給電しながら使えば、まんまドラレコね。
熱暴走もしにくいカメラ&暗所も撮れるので、解像度を1080Pとかに落とせば、普通にドラレコ。
バレットタイム


アクセサリーで、なにかしらのバレットタイム系のハンドルが必要。
組み合わせてグルグル回すと、よく見るあの動画が撮れている、というやつ。
インターバル


3秒から120秒おき、任意の秒数で設定し、その秒数感覚ごとに写真を撮ってくれるモード。
昔はタイムラプス動画を作成するための「元データ」として使われましたが、タイムラプスが自動で撮れる今となっては役目は乏しいです。
写真も動画から切り出しのほうが融通効くし。
自分でタイムラプスを作りたい人に。



僕は使ったことは無い。
アプリのカンタンな使い方
とりあえず「自動編集」
360°動画を撮影したら、動画を開いて、とりあえず「自動編集」をタップしてみてください。


勝手に解析が始まって、その動画を短い平面動画にしてくれます。
360°カメラっぽさも出してくれるので、とりあえずこれがお手軽。
覚えておくと便利。
複数動画で「自動編集」
撮り溜めた動画があるならば、一気にまとめて編集するのも良き。


アプリの「自動編集」ってところから、任意の動画をいくつもチェックして、自動編集をお任せします。
後は数分~10分ほど待つだけ。
そしたらこんな感じの動画が出来上がる。
これは2025年の夏に、X5で撮影した動画ですが、X6でも要領は同じですね。
スマホを動きに合わせてみる
手動で編集する場合、スマホの動きに合わせるのがやりやすいかなと思います。
わりと直感的に編集できるので、これもかなり使いやすい。
これは歩いているだけの動画を、スマホの向きで切り出したもの↓
追跡モードを使う
360°の動画を撮影しておいて、追跡モードで編集するのも簡単。


いずれにせよ、編集は簡単ですね。


アプリの使い方に関しては、別記事でも詳しく解説しています!
アクセサリーや趣味に合わせて使ってみる
バイク


今作X6では、マイク風防の強化&バイク専用オーディオモードで、さらにバイクユーザーとの相性が良くなりましたね。
バイクで使用する場合は、バイク撮影キットや専用クランプで撮影すると、基本的なモトブログな感じ。
自撮り棒や固定パーツと合わせると、360°モトブログらしい撮影ができますね。



週末ツーリングをしている360ユーザーは結構見かけますね。
自転車


自転車(ロードバイク)もX6と相性が良い趣味の一つ。
風切り音に強い360°カメラってのもありますし、専用アクセサリーも多め。


基本的にはハンドル先端に取り付ける感じですが、これも自撮り棒と組み合わせて、たまには変な撮り方を残しても面白いですな。








登山


登山は僕もよく360を使いますが、リュックと組み合わせるホルスターが便利。
そのまま胸元の登山Vlog撮影もできますし、誤って落とすこともないし、ハイキングにはかなり便利ですね。




旅行・Vlog撮影
旅行やVlogは基本的に自撮り棒があれば良いですが、便利なアクセサリーもありますのでいくつか紹介。
オーディオ設定


設定画面から変更できるオーディオモードは下記の通り。
| 自動風切り音低減 | 風切り音を自動で低減してくれる | ほとんどのシーン |
|---|---|---|
| 音声強調 | ノイズを低減し、よりクリアな音声 | Vlog撮影 |
| ステレオ | 自然な音源 | ライブ演奏等 |
| 360°オーディオ | 全方位から録音 | リアルな空間体験 |
| インテリジェントモード | 上記から自動でモードが変わる | |
| エンジン音強化 | 風切り音の低減&没入感のあるエンジン音 | バイク専用 |
基本的には自動風切り音低減にしておけば万能な感じで、風切り音以外に、不要なノイズもイイ感じに消してくれる感はあります。



公式の言う通り、「万能」っぽさはあります。
ですので、よほど音源にこだわらない場合は、自動風切り音低減でOKかな。
音声強調やステレオモードは、使ってみたい時に使ってみてください。


今作X6からは、インテリジェントモードとエンジン音強化が追加。
インテリジェントモードはオーディオモードを自動で選んでくれる機能とのこと。
エンジン音強化については、バイクユーザー専用のモードですね。



マイク風防と合わせて、バイクユーザー向けを更に強化してきましたね。
各種設定と便利機能の紹介
各種設定は画面上部から下へスワイプ↓で呼び出し。
ページは4つありまして、2~4ページの三つが設定画面。


聞きなれない設定もあるでしょうが、それぞれ画面内解説がありますし、使ってみれば分かります。
アイコンの意味と簡単な解説を図解しておきましたので、よければ参考にどうぞ。


このうちAIディレクターはX6で搭載された機能でして、ONにしておくとどうやら便利そう。
撮影段階や充電中に、既にAIが動画解析をしてくれるので、先に示した「アプリでの自動編集」すらする必要も無く、勝手に動画が出来上がっているとか。





どこまでユーザーに楽をさせようとするのか!
充電中のみの設定も出来るので、バッテリー消費的にも、ONにしておいて損は無さそうかな。


オートPureVideoについては、低照度撮影の切り替わりの明るさが良く分かんない人は、とりあえずONにしておくと良いかも。
勝手にPureVideoにしてくれるので、夜景をミスって普通の動画で撮ることが無くなる。
ただしこれらの設定は、省エネモード以外はONにするほどに微量ながらもバッテリー消費を早めます。
使ってみていらないものはOFFにしておくと良いですね。
仕様・基本的な操作
最後に基本的な操作をざっと流して終わります!
バッテリー充電


バッテリー充電はType-C
急速充電に対応しているので、W数の大きいケーブルとアダプターなら、30分とかでいっぱいになります。


バッテリースペックは2600mAhと容量としてはそこそこな感じですが、X5やOsmo 360よりも1.5倍以上の長時間撮影を実現していました。
SDカードの使い方と内蔵メモリ


SDカードはバッテリー挿入部の横にあるので、お忘れずに。
内蔵ストレージにも対応したので、万が一のSDカード入れ忘れにも、ある程度の保険がありますね。


設定画面の一番左側から、SD⇔内蔵ストレージを変更できます。
防水性能
X6では防水性が20mに向上。


正しく防水が機能するように、各所キャップに閉め忘れが無いかの確認を。
高負荷撮影時の注意点
夏場の放置撮影でも、8Kをバッテリー切れ2時間30分以上を撮影通せたので、よほどX6は熱暴走しませんが、炎天下の撮影は一応に注意。
- 8K50fps
- 8KPureVideoモード
- 直射日光下
これら、高負荷での撮影では、まだ熱停止の可能性が残っています。
その場合は
- 不要な50fpsをやめる(30fpsにする)
- たまに休ませてあげる
などの配慮をすると良いでしょう。



まあ、よほどのクーリング処置は必要無いです。


X6を使おうぜ!
X5に比べて画質は一段と上がり、かつVlogカメラとして非常に使いやすくなりました。


レビュー記事や比較記事も作っているので、良ければ他のもどうぞ!








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