Antigravity A1がAVATA 360より高く見えるけど、案外そうでもないかも??

価格重視で検討している人は、マジで見ていって!
先日、Antigravity A1とAVATA 360を比較する動画を、2本アップロードしたんですよ。
一本目の動画では「AVATA 360のスペック高いね、すごいよね」という内容で、A1と比較しつつもAVATA 360を称賛しました。
二本目の動画では、「使ってみたらA1の良さを再認識した」と、熱い手のひら返しをする結果に。



その件は、本当に申し訳ないと思ってる(買う前からの比較はダメね)
ですので現状としては、両方比べたうえで、Antigravity A1の方が僕は満足しています。
それは置いといて今回の本題。
AVATA 360は安い・長い信頼がある
みたいな理由で指示されている人が、Youtubeへコメントしてくれました。
これについて、特に価格的な要素で僕は異論を感じたので、Antigravity A1の実質的な価格について、まとめてみました。
思ったよりもAntigravity A1は割高ではないうえ、満足度は高いかも。
というのを、今回お伝えできれば幸い!



A1ってすげー割高に思うけど、案外そうでもないのかも。
Antigravity A1 無料特典付きリンク
特典:急速充電器


今回の概要
- A1はセール時にAVATA 360に結構近づく(あと2万円くらい)
- AVATA360が安いのは、プロポ(コントローラー)の時
- AVATA360のゴーグルは実は7万円する
- A1の方がバッテリー的にお得(実質5~6個分ある)
- 大きさ考えるとA1のクオリティが高い
こんな感じの内容となっているので、全部見て頂くと、「あれ?A1の方がワンちゃん安くね?」と感じるかも。



海外使用を視野、AVATA360のデカさ、重さ、この辺りが気になる方は、確実に見た方が良い!
もちろんAVATA360の方にもメリットがあったので、平等になるよう、ちゃんと全部含めて喋ります。
ただ、ぱっと見A1の方がすげー高く見えるんで、それを払拭できればと思います!
Antigravity A1の価格をおさらい
ところでなぜこんな記事を作っているか?
についてですが、Antigravityのスタッフさんが、価格と魅力を僕に必死で伝えて来るから(笑)



A1のゴーグルって、非常に品質がいいんです!
高く見えるけど、セットだと実はお得なのですよ!!
うちのA1は、すごく自信作なのです!!



分かってます分かってます!!(笑)
A1の良さは、僕はめっちゃ理解してあげれています!!(笑)
ってな具合に(笑)
僕もDJIドローンと比較して遜色ないどころか、むしろそれ以上に作り込まれたA1の良さを、なかなか日本のユーザーさんにお伝えしきれていない現状が、何かともどかしくてですね。
こうして伝えようとしている訳です。
てなわけで、Antigravity A1の価格について、一旦共有してくれるかい?
Antigravity A1の価格
Antigravity A1の価格は下記の通り。
| キット名称 | 価格(税込) | 重量規制 | バッテリー |
|---|---|---|---|
| 標準版 | 209,000円 | 249g | 1個 |
| エクスプローラーキット | 249,000円 | 249g | 3個 |
| インフィニティキット | 263,900円 | 日本用 | 3個 |
| アルティメットキット(軽量版) | 290,800円 | 249g | 3個 |
| アルティメットキット | 303,900円 | 日本用 | 3個 |
249gバッテリーは海外向け(規制対象外)になるので、日本のユーザーが買うとすると、インフィニティキットがおおよそ最低ライン。



これが厳しい。
ただしそのインフィニティキットですが、バッテリー×3、プロペラ×8(予備として4つ)のセットになっています。


つまり、実質日本ではA1の単体購入が無い、ってのが一つあります。



ここが、AVATA 360との違う所
AVATA 360と比較してみる|AVATAは既存ユーザーに優しい
AVATA 360は最低価格77,330円という、ぶっちぎりで安いように見える。
これが一発でユーザーの心をつかんだと思います。
| ANTIGRAVITY A1 | Avata 360 | |
|---|---|---|
| 機体のみ | 77,330円 | |
| プロポ(送信機)込 | 116,380円 | |
| プロポ+アクセサリー | 159,830円 | |
| モーションコントローラー+ゴーグル | 209,000円 (167,000円) | |
| フルセット(バッテリーとかケースとか) | 263,900円 (211,000円) | 162,140円 |
| ゴーグル単体 | 72,600円 | |
| DJIバラ売り購入 | 194,590円 |
ただ、これについては「トリック」があると思っていまして、自分もDJIの巧妙なトリックにしてやられた人間の一人。



DJIについては軽く不満を抱いたんで、愚痴をもらしつつ説明するねw
AVATA 360のゴーグルは「2つある」
AVATA 360で使えるゴーグルは2種類ありまして、「良い方のゴーグル3」と「ヘボい方のN3」があります。
このうちセットに含まれるゴーグルは、「ヘボい方のゴーグル(N3)」です。
僕は期待してセットを購入しましたので、もちろん手元に残ったのは、ヘボい方のN3ゴーグル。


アクセサリーにゴーグル3という、「良い方」があるなんて、N3を使ってヘボいと感じるまでは気が付きませんでした。



こんなの気が付かんて。
これについては、騙された気がして、ぼくはちょっと「おこ」
だからさっきからゴーグルがヘボい、ヘボいと、うるさい(私怨を含むなw)
ちなみに何がヘボいかというと
- VR感のないただの平面モニター(が中に入っている)
- ゆえに没入感が無い
であれば、AVATA 360はゴーグルセットを選ぶ必要は無く、通常のリモコンを求める層に買ってほしい。
ほぼこれに尽きます。



ゴーグルについてはYoutubeでも喋っているんで、よければ(共感して欲しいんだっ!)
DJI AVATA 360は既存ユーザーにとって「激安」
ただしゴーグル無しで考えるならば、やっぱりAVATA 360は実際に格安(A1と比べて)
A1がセールしても、ここまで安くなりません。
そのうえDJIが強いのは、既存ユーザーは既にプロポ(RC 2)を持っている人も居る、ってのがデカい。





これはまさしくそうなのですよね。


単体だけ購入だとマジで安くなるので、これは既存ユーザーであれば物凄いアドバンテージ。
で、思うのが、結局はゴーグルが高いって事。
実はいい方のゴーグルは、ほぼドローン本体と同等の価格でして、どうやらこのゴーグルが高いようなのですな。



だから、正直DJIはゴーグルじゃなくていいんだと思う。
確かに精巧な作りをしているんで、金はかかるんでしょう。


ただ、ゴーグルは高いと言えど、360°ドローンの魅力の半分以上は、このゴーグルに詰まっていると思うんです。



だから僕は、ゴーグル+モーションコントローラーを本当は推したい。
360°撮影ができるとか、編集がしやすいとかじゃあなく、体験としての価値の方が、僕は360°ドローンの魅力だと思っています。
おばあちゃんにも、お母さんにも体験してもらいましたが、楽しんでくれましたね(笑)


ゴーグルありきで並べるとこうなる
つべこべ言いましたが、ゴーグルありきで並べると、こうなります。
| ANTIGRAVITY A1 | Avata 360 | |
|---|---|---|
| 機体のみ | 77,330円 | |
| ゴーグルセット | 263,900円 | |
| ゴーグル単体 | 72,600円 | |
| コントローラー | 13,200円 | |
| バッテリー | 11,880円×2 | |
| 充電ハブ | 7,700円 | |
| プロペラ | 2,640円 | |
| 合計 | 263,900円 (211,000円) | 197,230円 |
ドローンはバッテリーが短いので、予備バッテリーがほぼ必須。
となると、毎回機体にセットして充電するのは現実的じゃアないので、充電ハブが必須、、、。
ってアクセサリーは結局充実させるのが現実的と考えると、DJI AVATA 360は合計197,230円になります。



かなり近づいたよね。
っても、まだAVATA 360の方が安い。
Antigravity A1のセール
てなわけで、A1にはちょいちょいセールが開催されるってワケ。


ちなみに今回のセールでは、急速充電器が付いてくるようです。
Antigravity A1 無料特典付きリンク
特典:急速充電器



いくら魅力的だろうが、人は価格に釣られますからねw
ただ、セールありきですら、DJI AVATA 360の方が安いじゃねぇか。
それはごもっとも。
同じ価格だとしても、ドローン企業のDJIの方が何となく安心なのは当然の心理でしょうで、本当はA1は一円でも安くあらねばならぬのです。



てなわけで、最後はAntigravity A1のメリットをまとめます。
価格的な優位性が無い以上、下記の魅力がDJIを上回ると感じた方にだけ、Antigravity A1を選ぶ理由が出てきそうです。
Antigravity A1|完成度の高さがウリ
下記はAntigravity A1にしかない魅力です。
もしどれかに該当するならば、正直価格は誤差範囲にはなるので、どうぞ存分に迷ってください(笑)
大きさ・重さが全然違う
大きさはそこまで意識していなかったのですが、実際に持ってみるとかなり違いました。








20L~30Lの日帰りザックにドローンを入れて、他にもいろいろ入れれるA1と、ドローンだけでいっぱいになるAVATA 360だと、思ったよりも違った。
持って行こう。
こう思えるのはA1の方が圧倒的だったので、そもそも使用頻度や意欲に影響してくるレベル。


A1だと20Lザックでも、左の手の高さくらいまでで収まるので、けっこうなアドバンテージでした。
バッテリーが2倍長持ち
それと、A1の方がバッテリーは実質2倍ほど持ちます。
| Antigravity A1 | DJI Avata 360 | |
|---|---|---|
| 標準バッテリー(海外向け) | 24分 | 23分 |
| 大容量バッテリー(日本向け) | 39分 |
A1のセットは日本向けバッテリーの方なので、39分持ちます。


ドローンは「帰りのバッテリー残量」も含めた計算で帰ってくるので、実質的に2倍くらいの差が出ると考えて良いでしょう。
そう考えると、同じバッテリーが3つ搭載セットでも、A1はバッテリー5~6個分に該当する感じ。



あとは単純にバッテリー持ちは良い方がいいわな。
ただでさえAVATA360は機体本体も、バッテリーもデカいので、そりゃあ少ない方が良い。


そもそもデカいバッテリーなのになぜ持ちが悪いか?
ってのは、単純にA1の方が軽いから省エネなのでしょうな。
海外でも使える
海外でも使えるってのも、A1の良いトコロだと思うの。


むしろ日本で100gのドローンを使うよりも、海外で249gのドローンを使う方が手続きが楽です。



海外は30分の動画と簡単なテストで、実質的にほぼ自由なのよね。
将来的に海外旅行を見据えたとしても、A1に価値はあると思う。


逆に、DJI AVATA 360の魅力
逆にAVATA 360のメリットも言わないと、不公平よね。
ってことで、これはAVATA 360の良いところだと思う。
シングルレンズモード
シングルレンズモードがあるのは、AVATA360の魅力かな。


っても360撮影ができるなら、360動画の方が撮りやすくて表現も幅がある。
なのでシングルレンズはほぼ使わなさそうですが、シングルレンズモードで「普通のドローンの練習ができる」ってのがあります。
- ノーズインサークル(中心向けて回旋)
- ドリーアウト撮影(ゆっくり後退しつつ)
みたいな、本格的な撮影の練習になると思う。


っていう意味でも、やっぱりDJI AVATA 360はプロポ前提で考えた方がいい気がする。



スティック操作ならA1、プロポならAVATAかな
ガチ編集者向けの仕様もある
簡単に言えば、10-bit Log撮影ですね。
これがA1にはありません。
ただ、360°動画+Log編集となると、まあPCソフトもスペックも大変な事になりますし、DJI純正ソフトやアプリの色編集は大したことないです。



なのでこれは、Adobeプレミアプロ契約民のニーズかな?
ライト層は気にしなくても良い。
ゴーグルで飛ばしてみたいならA1かな?
結論でまとめるならこう↓



こんな感じかな?
A1もプロポを用意しているみたいな話なので、それがリリースされたらどうなるか?
ですが、今の所は既存ユーザーやプロポ前提使用なら、AVATA360。
リモコン操作で没入体験したいなら、A1って感じになりそうです。







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