Insta360 X6を購入する際に迷う、自撮り棒の長さについて。
基本の114cm自撮り棒が良いのか?
それとも折りたたみ式自撮り棒が使いやすそうか?
もしくは、85cm自撮り棒だと、どんな構図で撮影できるのか?
今回は、X6で撮影した際の自撮り棒の画角・取り回し・サイズ感・重さ・価格などを、全般的にまとめていきます。

また、割引を受けられやすい組み合わせなんかも、記事半ばや後半で触れています。


キット購入で自撮り棒を揃える方も、参考にどうぞ!
表なども作っているので、分かりやすいかと!
| 自撮り棒 | 長さ | 収納長さ | 重さ | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 114cm自撮り棒 | 114cm | 23.3cm | 118g | 基本のサイズ(無料特典の場合も) |
| 折りたたみ式自撮り棒 | 95cm | 17㎝ | 228.6g | オールインワンで便利 |
| 85cm自撮り棒 | 85cm | 19.4cm | 119g | ポケットに入れやすい |
| アクション自撮り棒 | 100cm | 28cm | 124.3g | 軽く感じる |
| 超長い自撮り棒 | 300cm | 36.2cm | 365g | クリエイティブな撮影 |
おすすめはどちらか
結論ですが、おすすめは95cmの「折りたたみ自撮り棒(ロング)」か、基本の「114cm自撮り棒」のどちらかが使いやすい長さですね。




折りたたみ自撮り棒
持ち運びやオールインワン性能的に言えば、折りたたみ式自撮り棒(ロング版)がイイ感じ。
三脚にもなるし、折りたたんでそのままレンズ保護して、リストストラップにもなりますと。


リモコンも付いているので、手元で操作できる利便性もありながら、ジョイスティックでジンバルモードが使えるなど、汎用性はバチクソ。


それでいて、構図は丁度良い360°カメラ感。



個人的には、イチオシかな。
ただ、悩ましいのが「ロング版」と「軽量版」あること。
上の動画のは、95cmのロング版なので、114cm自撮り棒と大きく変わらない画角。
ですが、短い方の「軽量版」は58.5cmなので、画角的にはちょっと近いかな?と感じます。
が、軽量版はトラベルキット購入で4.000円引きになるので、価格的に迷うんですよね(笑)



軽さとセット割優先なら、トラベルキットはお得かなと思います!


114cm自撮り棒
X3の頃?X2?の頃からずっと変わらない長さで、ギリポケットに入るくらいで、ポーチなら楽に入る。
それでいて長さも程よく、360°カメラっぽさのある、取り回しの良い長さ感。


リモコンも三脚も無いシンプル設計ですが、底部が1/4インチネジになっているので、組み合わせ技が可能なのがいいところ。
つまり、何かと一つは持っておきたい自撮り棒。
今作から微妙に長さと重さが変わったりしているので、新旧どちらを選べばよいかも含め、本編で解説しています!
各自撮り棒のまとめ表
主要な自撮り棒の長さ・重さ・用途などを、簡単に表にしてまとめてみましたので、比較にどうぞ。
| 自撮り棒 | 長さ | 収納長さ | 重さ | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 114cm自撮り棒 | 114cm | 23.3cm | 118g | 基本のサイズ(無料特典の場合も) |
| 折りたたみ式自撮り棒 | 95cm | 17㎝ | 228.6g | オールインワンで便利 |
| 85cm自撮り棒 | 85cm | 19.4cm | 119g | ポケットに入れやすい |
| アクション自撮り棒 | 100cm | 28cm | 124.3g | 軽く感じる |
| 超長い自撮り棒 | 300cm | 36.2cm | 365g | クリエイティブな撮影 |
| 114cm | 折りたたみ | 85cm | アクション | |
|---|---|---|---|---|
| 長さ | ||||
| 軽量性 | ||||
| コンパクト | ||||
| 安定性 | ||||
| 1/4インチネジ穴 | ||||
| 三脚 | ||||
| ジンバル機能 | ||||
| 価格 | 4,500円 | 12,000円 | 4,500円 | 7,800円 |



では、いっこずつ紹介します!
114cm自撮り棒(基本のやつ)


ちょうど良い長さと画角
ギリポケットに入れても何とかなる長さで、ポーチならほぼ確で入るので、持ち運びにはそう困らない。
それでいて、撮れる画角はおおよそ360°カメラっぽくて素敵。
だからこそ、「114cm見えない自撮り棒」とかいう中途半端な長さと名前で、X3?X2?の頃からずっと変わらず。



定番ですな。
色んなキットに入っている
とにかく基本なので、114cm自撮り棒は色んなキットに入っていました。


過去X4やX5で、自撮り棒が無料特典になっていたりもしたので、既に所有者も多いかも?
組み合わせができる◎
あまり注目されないイメージですが、この子は色んなマウントと組み合わせることが出来るのも良き。


たとえば、バイク撮影キットのクランプの先端に取り付けて、伸ばして撮影とかもできる。
自転車のハンドルに取りつけて伸ばして撮れば、こんな感じ↓
底部が1/4インチネジになっているので、おおよそのマウントや、社外の汎用ネジとの組み合わせが出来る◎
登山の時に使うLeofotoの軽量三脚は、ミラーレス&Xシリーズとで僕は兼用。




星空を撮る時に使ったりね。



丈夫な三脚と合わせられる、ってのもいい所ね。
折りたたみ自撮り棒が「一つで完結する汎用性」
だとしたら、
114cm自撮り棒は「組み合わせ出来る汎用性」
ってところかな。
実はちょっと変わった
X6になってわずかながら変わりまして、実は長さが展開・収納時両方1cmほど伸びました(笑)


あと、地味に重さも+10gになっています。
一応素材が変わって、X6に入っているのが新しい耐久性の高いモデルとのことですが、価格も名前も同じく114cm自撮り棒となっています。



115cm自撮り棒にはしないんだな。
いずれにせよ、サイズ感としては万能で使いやすいので、持っていなければ選択肢。
新旧、どちらを購入してもイイかなと思いますね。
降りたたみ式自撮り棒(三脚+レンズ保護+リモコン)


正式名称は「折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒リモコンキット」と、長い名前のやつ。
X6のトラベルキットにシンプルに同封されてもいますね。



僕は結構おすすめかな。
丁度よい長さの部類
ロング版展開時の長さは95cmと、114cm自撮り棒程は無いですが、短すぎず丁度良い部類。
収納9段というギリギリを攻めた設計ながらに、強度を保ちつつ、かつ360°カメラらしさを損なわない。
X6と同じく、熟練度の上がった感のある構造、って感じ。
コンパクトに畳める利点


前述の通り、収納9段で仕込まれているので、かなりコンパクトに出来ています。
ゆえにスマホサイズの長さに収納され、かつX6を一緒にまとめておける。


手首のストラップはレンズの保護と併用するので、これ一つで持ち運べるってのも利点。



ポケットに入れておけるね。
オールインワン・ジンバル化
この子の凄いのが、自撮り棒・ジンバル・三脚、これら全部が揃っている事。


立てれば三脚、畳めば収納、伸ばせば自撮り棒。


手元のリモコンを使えば、遠隔操作も出来るし、ジョイスティックでジンバルモードが使えるようになる。



360°カメラがスマホジンバルみたいになるんだな。
360°カメラの「360°撮れる」という特性を、こうも上手く活かせるのは、X6と折りたたみ自撮り棒の組み合わせくらい。
- 収納◎
- 画角○
- 三脚○
- リモコン◎
汎用性も高いし、使いやすいし、自撮り棒としても機能しますので、僕は割とオススメ。
軽量版とセットもある
延長時95cmまで伸びる折りたたみ自撮り棒がロング版で、軽量モデルのタイプもあります。
画角は95cmのよりも近くなるので、画面を「引き」で編集することで、360°カメラっぽさは作り出せるかなと。



逆に言えば、引きにしても人物が小さくなり過ぎないので、より360°カメラっぽいかも。
あとは、軽量なのがメリット。


軽量版の折りたたみ自撮り棒の方は、X6トラベルキット購入で、単体購入より4,000円分割引が効きます。
シンプルにまとまっていてかなりおすすめ。
注意点・X5以前との互換性×
注意点が一つあって、公式ストアには似たようなのがあります。
というのも、X5以前のモデルに該当しまして、これはX6の横幅微増によりギリ適応外。


使えないことは無いですが、厚みの分おさまりがどことなく悪いので、ちゃんとX6用を選んでくださいな。
超長い自撮り棒(3m自撮り棒)


とにかく長いやつですわ。
長くて重くたわみやすい分、材質はカーボン。
素材が高級品なのでお値段も張りますが、撮れる画角はやっぱり面白い。
同じ場所で撮影していますが、全然違いますね。



ドローン風ショットってやつだ。
撮るところによっては、かなりイイ感じに撮れるので、僕は一本は持っておきたいな、ってのが本音。




超長い自撮り棒は、他に変えが効きませんので、僕はおすすめ派。
アクション自撮り棒


100cmと割と控えめな長さにして、材質カーボンの「安定重視」の自撮り棒。
| 自撮り棒 | 材質 | 長さ | 収納長さ | 節 | 重さ | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 114cm自撮り棒 | アルミ | 114cm | 23.3cm | 7節 | 118g | 無料特典で貰える |
| アクション自撮り棒 | カーボン | 100cm | 28cm | 5節 | 124.3g | 軽く感じる |
収納も5節段階なので、素材に加えて安定感が高い。
重さは114cmよりちょい重ですが、張りが良い分、なんとなく軽くも感じる。





安定するなー、って感じはありますね。
といっても、別に114cm自撮り棒でも普通に安定しますので、これは「揺れ」を抑える用途として、バイクやウィンタースポーツ用ですね。




バイク撮影キット、スキー・スノボキットに同封されているのも、このアクション自撮り棒ですね。
ただ、僕はウィンタースポーツで使うなら、85cm自撮り棒の方が好み。
85cm自撮り棒
個人的に、スノボ専用で使っているのが、85cm自撮り棒。


スリーブも付いていますが、これは使う時もあれば、使わないときもあれば。
撮影できる画角としては、360°カメラっぽさとしてはギリかなー、、?
って気はしますが、これがスノボで使うとわりとイイ感じになるのですよ。








そのうえ、ウェアのポケットにすっぽり入るうえ、コケてもぶっ刺さらないくらいの感じ。
なんせ、スマホと3cmしか変わんないからね。


アクション自撮り棒よりも、むしろこっちの方が好き。



ですので僕は、ウィンタースポーツ専用自撮り棒だと思っている。
でも、旅行とか荷物を極限減らしたい時、これで行く時もありますね!
バレットタイム自撮り棒2.0


ネジって関節出して、ポキっと90°曲げると、バレットタイム(くるくる回すやつ)撮影が出来るようになる、自撮り棒。


使いどころとしては、「あー、今日はバレットタイム撮影回すかもしれないなー、、、」みたいな時、持って行く自撮り棒をこれにする、って感じかな。



なので、バレットタイム撮影してみたい人、が買うやつだね。
一応、僕もX3の頃にバレットタイム撮影したことがあるんだ。
前は2本組み合わせるタイプでしたが、2.0になってから自撮り棒兼用に出来るようになったので、便利になりましたね。
スローポット内蔵自撮り棒


「自動開閉式三脚自撮り棒」ってやつの改良版かな?
にしても、旧モデルは8,800円だったのに、このスローポットは6,200円に値下げしているので、なんか良心的。



値上げのためにモデルチェンジした、って訳じゃあ無さそうな。
ちなみに前モデルのヤツですが、かなり優秀でした。
ただこれ、リモコンキットと選択できるようになっているのですが、個人的にはリモコンは不要。
X6にはせっかく「タイマー撮影」と「ジェスチャー撮影」があるんで、機能の方を使ってあげればいいと思います(笑)
X6パワー自撮り棒


「充電内蔵自撮り棒」ってのがありましたが、X6版は根本から変わってますね。
X6は妙な電子接点がマウント底部にあるなぁ、と思っていましたら、どうやらここにセットするだけで、QI充電出来るとか。





おいおい、初めて知ったぜそんなこと。
ただ、X5と比べて8K撮影が1.5倍以上伸びているうえ、軽量化も出来ています。
予備バッテリー無しでもいいし、1個でも予備があれば十分ではあるんで、かなり限定されたニーズって感じはしますね。



Insta360はこの技術を採用したかっただけ説もあるww
いずれにせよ、すげぇよこのメーカー。
見えない自撮り棒+三脚


| 自撮り棒 | 長さ | 収納長さ | 重さ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| 114cm自撮り棒 | 114cm | 23.3cm | 118g | 4,500円 |
| 折りたたみ自撮り棒 | 95cm | 17㎝ | 228.6g | 12,000円 |
| 見えない自撮り棒+三脚 | 105cm | 24cm | 216g | 3,940円 |
| (アウトドア三脚) | 187g | 5,170円 |
ただこれ、汎用性としては折りたたみ自撮り棒の劣化にあたるので、メリットとしては価格の安さくらいかな。
三脚としては折りたたみ自撮り棒よりも安定性はありそうですが、アウトドア三脚など、その他三脚に劣る。



価格は安いけど、割と中途半端な感じはする。
けっこう昔の産物なので、「一応残っている」的な位置づけな気はします。
三脚メインならば、スロースポット自撮り棒の方が便利かな。
おすすめは「折りたたみ自撮り棒」(トラベルキット)
てなわけで、僕のおすすめはとりあえず「折りたたみ自撮り棒」ですね。


- 丁度良い長さ
- レンズ保護
- リーシュ
- 三脚
- ジンバル機能
- 収納性
すべてがまとまり良く、ポケットやミニバックに収まりの良いサイズ感で、とにかく使いやすい。



114cm自撮り棒が別にあったとしても、こいつは便利なので、一個あると良いかなって感じですね。
購入の場合は、4,000円割引のためにトラベルキットで購入することをおすすめ!


そのほかの組み合わせとしては、エッセンシャルキットが8,000円割引のセットになっています。


この中に114cm自撮り棒が入っているので、色んなマウントと組み合わせて使う場合、エッセンシャルキットをベースに購入を考えると、総合コスト的にお得になるかもです。





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