Insta360 Luna Ultraのスペックが、公式サイトにて発表されました。
めちゃくそ待ったぞ!
ようやくだな!!
って感じっすな。
気になっていた価格は、Luna Ultra標準版で119,800円という、なかなかに強気の価格でリリース。
| キット名 | 価格(税込) |
| 標準版 | 119,800円 |
| クリエイターキット | 159,800円 |
| エンデュランスキット | 136,900円 |
| エッセンシャルキット | 136,900円 |
| Vlogキット | 139,900円 |
| POVキット | 137,300円 |

Insta360はいつも強気価格だけど、ちゃんと売れているからえらいよな。
海外では既に、6月10日の時点で発売されています。
日本でのLuna Ultra公式リリースは6月15日22時とのことですので、もうすぐでっせ。
詳しくは公式ストアを見て頂いたほうが分かりやすいので、ここでは僕がコメントを加えながら解説します!



スペックを見て、僕がツッコミ入れていく感じにするね!
Luna Ultraのスペック
まずはスペック、分かりやすいように、比較対象のOP4を引き合いに出してきました。
| Luna Ultra | Osmo Pocket 4 | |
|---|---|---|
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| 標準レンズ | 焦点距離:20 mm 1インチ(Leica Summicron) f/1.8 | 焦点距離:20 mm 1インチ f/2.0 |
| 望遠レンズ | 焦点距離:60mm 1/1.3インチ F2.0 | |
| スクリーン | タッチ+着脱 | タッチ |
| 動画解像度 | 8K | 4K |
| スローモーション | 4K120fps 1080P240fps | 4K240fps |
| 最大 写真解像度 | 37MP | 37MP |
| パノラマ | 360° | 180° |
| ISO感度 | 100-6400 | 写真:50〜12800 動画:50〜12800 低照度動画:50〜25600 スローモーション:50〜12800 |
| Logモード | 10-bit I-Log | 10-bit D-Log |
| 内蔵ストレージ | 47GB | 107GB |
| 操作可能範囲 | パン:-57° ~ 235° チルト:-57° ~ 120° ロール:-50° ~ 50° | パン:-235°〜58° チルト:-120°〜70° ロール:-45°〜45° |
| バッテリー容量 | 1550mAh | 1545 mAh |
| 最大動作時間 | 240分 | 240分 |
| 重さ | 231g | 190.5 g |
ダブルレンズや着脱スクリーンの他に、360°パノラマの有無も違うようです。
スローに関しては、4K240fpsがあるOP4の方がスペックは上ですが、8倍スローはそうそう使わないでしょう。
主な特徴をざっくりと
長々話しても仕方が無いので、主な特徴は箇条書きで。


- 動画解像度は8K
- センサーサイズは1インチ
- 望遠レンズは60mm~240mmをカバーした1/1.3インチセンサー
- トリプルチッププロセッサーを搭載
- ポートレートで使えるフィルターあり
- スクリーンは着脱式
- 10-bit Log撮影に対応
- Deep Track追跡性能も搭載



ひとまずこんな所かな?
気になるところを幾つかピックアップしていきましょう。
今回は「ズミクロン」レンズ
Leicaとタッグを組むことが増えたInsta360ですが、今回はLeica Summicronの名を与えられていました。


Ace Proの時は「ズマリット」レンズでしたが、今回は「ズミクロン」ですね。
ちなみにズマリットであれ、ズミクロンであれ、Leicaのカメラとレンズはひっくり返りそうな価格。



ホンモノのLeicaはマジで手が出ないんで、気軽に使えるのはカメラ好きとしてテンションが上がるんだよ。
Leicaのロゴが入っているだけでも嬉しい。
ズーム倍率は240mmまで
標準レンズの20mmから、2倍、4倍、、、と増やし、最終的に240mm画角まで伸びる。
小型カメラとしては1インチセンサーや1/1.3インチセンサーは大きい部類ですが、ミラーレスカメラなどで考えると、センサーはかなり小型の部類。
これはデメリットのように感じられますが、小型センサー+望遠は「寄れます」。
寄れるという事は、同時にボケ感もトロっと美しい雰囲気になるので、ジンバルカメラと望遠レンズの相性って実は非常によろしい。



ダブルレンズにしたLuna Ultraの功績はデカい、というか必須レベルかな。
マクロにも対応しているので、このように美しい雰囲気を出せます。
HDRはDolby Vision
Dolby Visionはアメリカの企業が開発したHDRの規格なのですが、簡単に言えば「10-bitの色をHDRで再現するための技術」みたいなところ。
8-bitより10-bit、MP4よりハイレゾ、液晶より有機EL、普通のHDRよりDolby Vision。
みたいに受け止めてもらえばよいかと。



ようするに、色は綺麗だぜ、って事ですな。
Leicaにとどまらず、ついにDolby Visionも搭載してきたか、って感じ。
チップ性能にも期待
Luna Ultraはトリプルチップを採用。


Ace Pro 2でダブルチップ、X5でトリプルチップ採用なのですが、マイクロチップの役割を分担させることで、映像処理能力の向上が期待できるんですよね。



イメージ的に、上司1人と部下2人みたいな。
CPUが全部頑張るより、得意はGPUに任せよう、的な。
X4とX5を比べても、明らかに色に変化がありましたし、明暗差や暗所にめちゃくちゃ強くなりました。
Luan Ultraも同様のシステムを採用しているので、色や暗所撮影には期待。
タッチスクリーンは着脱式
これはリーク情報からもご存じの方は多いでしょうな。
スクリーンが着脱なので、ソロ・グループ・二人で一緒に、みたいなシーンで使えそう。



アレンジ加えてくるのが、Insta360の面白い所よね。
ビューティーモード
Flowシリーズでも採用されていました、肌補正フィルターですね。
僕には無縁そうな気はしますが、嬉しい人には嬉しいでしょう。
というかPhotoshopでのレタッチとか、画像や動画編集ってもはや必要のないレベルに達しましたね。



AI補正の自然さがめちゃくちゃ向上している。
昔はプリクラみたいな補正でしたが、今はものすごく自然なので、使いやすそう。
多彩なフィルター
今回も種類豊富なフィルターを搭載してきましたね。
Ace ProやGOシリーズでも、僕はフィルターを多用していたので、これは嬉しい。


Leicaとタッグを組んでいることもありまして、フィルターにもLeica系の色味がいくつか見られます。
それにしても、アクションカメラとはレベルが違うであろう、Lunaの画質とフィルターが合わさると、動画撮影やスナップが非常に捗りそう。



僕は富士フィルムみたいなフィルター系が好きなのですよ
フォトフレームがイイ感じ
写真の解像度は37MPとのことなのと、今回もフォトフレームがしっかりしておりますわ。





しかもなんか、Lunaのロゴがかっこええぞ。
フォトフレームも写真の雰囲気底上げしてくれていたので、今までも多用していました。








Lunaはロゴもいいし、Leicaロゴも入っているし、またまた多用しそうな予感。
色編集関連がエグイ
10-bitはようやく搭載してきたので(X5やAce Pro 2は8-bitだった)、今さらアピールポイントにはならないとは思うんですが、、、
にしてもそれ以降がヤヴァイ。
とりあえず、HDRがDolby Visionなのでワンランク上でしょ。
そんでもって、動画編集ソフトの「da Vinci Resolve」に正式統合されているとか。


Insta360 Studio(PCソフト)を色編集モデルとしてガッツリグレードアップするのかも?
とは思っていましたが、ここはあえて、名高いda Vinciとタッグを組んできた感じでしたね。



そりゃ、da Vinciで使えるのであれば、それに越したことはないわな。
安心したのが、下手にAdobeと契約したとかでは無く、神的無料ソフトのda Vinciってのが嬉しい。
動画編集の無料組で、ほぼ有料級とか言われている神ソフトです。
そんでもって、もう一個ヤバいのが「色の共有」です


どうやら誰かが撮った写真の色設定を、そのままQRコードで読み取り&内蔵メモリに保存できる仕様とか。



いわばカラープリセットじゃねぇか!
ライトルーム界隈でいう「レシピ」、Nikonでいうフレキシブルカラー、みたいなものでしょうか。
だとしたら、色の共有が増えてこれば、クリエイターが作った色のレシピが、どんどんアプリに投稿されて活発化してくる予感。



まじで、ただのジンバルじゃあねぇな、って感じ。
あとはいつもどおり
手振れ補正はジンバルカメラなので、スムースなのは間違いないでしょう。
マイクは今回も風防形状。


あとはトラッキングだとか、アプリでのAI編集ができるよ、だとかは、Insta360の既存技術ですね。
POVマウントが良さそう
そうそう、こんなのも面白そうだと思ったかな。
ヘッドセットのような、オープンイヤー形状のデバイスと連携して、Lunaの首が動くっていうアクセサリー。
GO UltraかLuna Ultraで迷うユーザーもいるとは思いますが、目線に合わせて動くってのがPOV撮影の決め手になってきてもおかしくはない。



これってOsmo Pocket 4とも、えらい差別化になるよな。
発売日は6月15日を待て!!
海外では既に、2026年6月10日にリリースされているとのこと。
日本でのLuna Ultraリリースはやや遅れて、最短で6月13/14日のイベントにて入手できるとのこと。
公式リリースは6月15日とのことなので、公式ストアのスペックを見つつ、首を長くして待ってくだされ!
| キット名 | 価格(税込) |
| 標準版 | 119,800円 |
| クリエイターキット | 159,800円 |
| エンデュランスキット | 136,900円 |
| エッセンシャルキット | 136,900円 |
| Vlogキット | 139,900円 |
| POVキット | 137,300円 |




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