Insta360 Luna Ultraを、登山で1日使って来たので、報告がてら使用感を伝えます!
って感じの内容となっております!

登山で使ったらどんな感じになるかな?ってのが分かりやすいかと!








今回は帰りにローカル線も使ったのと、動画も写真もひたすら撮ってきましたので
- 登山での使用感
- スナップ撮影の作例
- 手振れ
- 60fpsと24fpsの違い
- フィルターの色味
- 20mm~120mmをどう使い分けるか?
登山と旅の記録ではありますが、これらはしっかり分かる内容になっていますんで、ちゃんとレビューとして知りたい方もどうぞ!!
率直な感想
思っていた3倍は良かった。



マジにそう思いました!
僕は基本、登山はアクションカメラ+ミラーレスカメラの二軸だったのですが、もしかしたら今後、Luna Ultra一本で行くことも増えるかも。
そう思う理由は幾つかありまして
- 動画がシットリしすぎていて撮るの楽しい
- 画質が思っていた数倍良い(ミラーレスに近しい)
- ダブルレンズ便利すぎ
- ポケットに入れて歩ける
- フィルターでの色変更楽しい過ぎる



こんな所でしょうか。
Luna Ultraは1インチのセンサーなので、アクションカメラ以上、マイクロフォーサーズ未満のスペック。
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これに関しては、これから載せていく写真を、どうぞ見て頂きたい。
そしてアクションカメラほど小さくはないけれど、ポケットに入るレベルの大きさ。


ミラーレスに近しいレベルの画質+アクションカメラに近しい携帯性
この双方の80点くらいを総取りしたスペックが、バッチリ僕のニーズに入り込んだって感じでした。



じゃ、登山の様子をLuna Ultraでどうぞ!
荒島岳
6月6日 曇り|ローカル線にて周回
ではでは、Luna Ultraで撮影した、荒島岳登山の動画を1:24でまずはどうぞ!



撮影できる動画の雰囲気が、1分で分かると思うんで、ぜひ見て!
アプリの自動編集を使っているので、アプリ性能も知れます!



ね、いいでしょ、Luna Ultra!
てなわけで、ここからはレビューです。
記録でもありレビューでもあるので、撮影した写真や動画と共に、レビュー的な感想を付け加えつつな感じで。



素直な意見を見ていって下され!
フィルターはNCフィルム
今回使ったフィルターは、Luna Ultraにデフォルトで入っている「NCフィルター」を使いました。
今回は曇り空だったという事もありまして、通常の色だと雰囲気が出なかかったんですよね、、、
天気が良ければ、鮮やかな緑と青空もイイんですが。



てことで、僕のお気に入り「NCフィルター」を使った。


NCフィルターは、いわゆる「フィルム調」な、雰囲気出せる系フィルター。
編集が面倒だと感じる僕にとって、フィルターで色を手軽に変えて楽しめるのは、Luna Ultraならではの良さだなと感じます。




通常フィルターと比べてみる
全く同じ画角では無いですが、雰囲気は感じてもらえるかな。
どうしてもパッとしない、曇りや雨といった天気を、フィルターを使えば「雰囲気」や「エモさ」として誤魔化せる(笑)
というか、今回は曇りを狙ったのですが。



雨天や曇りの登山って、最近好きなのよね。
その他のフィルターもなかなかに良い
Luna Ultraにはその他フィルターもありまして、他のもシーンに応じて楽しく選べます。
フィルターの方は、使い方か、総合レビューの方でまとめています!
望遠レンズが良かった!(必要だわこれ)
登山なので、20mmの広角メインで使うかなと思いきや、60mmの望遠画角もかなり多用。



ジンバルカメラにとって、無くてはならないレンズかも
動画にせよ、写真にせよ、60mmじゃないと出来ない表現ってのがあるよな、と再認識した次第。
何と言っても、望遠ならではの背景ボケと、前ボケを活かしたカットが良き。
背景の玉ボケも、センサーサイズの小ささを感じさせないほどに、トロットロ。
これは、ちゃんと被写体に「寄れる」という、小型センサー&望遠の強みが生きてます。



ジンバルカメラと望遠って、相性がよろしいんです。
60mmは「人間が人や物に注目している時の視野」とも言われているので、被写体への注目度も、20mmや40mmよりも高い。




ゆえに、動画でも標準レンズよりも、ハッキリと相手を「見ている」感覚になるんですよね。



動画や写真への注目度も上がる感じする。
望遠レンズの方は「寄れる」
望遠レンズの魅力のもう一つが、被写体にめっちゃ「寄れる」ってのがあります。








さすが6月、植物のシーズンってこともありまして、いくつかの植物に出会いました。



植物はやっぱり、寄って撮りたいよね!
広角レンズだけだと、これらの花は景色の一部となってしまうので、望遠レンズがどうしても欲しくなりますね。
本命は「サンカヨウ」の花だったのですが、見つけられなくて残念。
ちなみにLuna Ultraの望遠レンズは、もっと寄れるので、このレベルじゃアないって事はどうぞ知っておいてくださいな!




えげつないほど寄れるし、色もめっちゃ綺麗。
手振れは皆無
手振れについては、さすがジンバルカメラ、アクションカメラ以上の性能です。
焦点距離60mmという、ミラーレスカメラなら手振れ頻発の画角でも、手に持って雑に歩くだけでこのブレ補正。



60mmでこれだから、いかに手振れが効いているか。
しかも、「ブレない」だけならアクションカメラにも出来ますが、ブレない上に「雰囲気が良い」のは、物理的なジンバル補正が成し得る表現でしょう。
試しに走ってもみましたが、全然余裕。
ジンバルカメラは「手振れとは無縁」と思って良いでしょうな。
しかしうちの奥様、よく走る子でした。
フレームレートの違いを見てみた
レビュー解説や使い方では、「シーンに応じてフレームレートを変えるといいですよ!」
と言っていますが、実はいつも30fpsばかり使っちゃいますので、60と24fpsも使ってみました。
60fpsで走ってみる
60fpsはコマ数が30fpsより二倍になるので、動画がぬるっとするんです。
やっぱり30fpsとは違いますね。
周囲の景色が早く動く場合は、60fpsの方がカクツキが無く滑らかに見えます。



でも、個人的には30fpsが好きかな。
フレームレートが高すぎると、滑らかすぎて逆に動画っぽさが無くなってしまいます。
僕としては、30fpsくらいの「動画っぽさ」が好きかも。
そう思うと、240fpsとかは本当に8倍スローくらいにしか使わないんだろうなと。
24fpsで雰囲気出してみた
24fpsは逆に、1秒辺りのコマ数を24枚まで減らすので、動画としてはギリギリのコマ数ってところ。



それ以下だと、もうGIF画像みたくなってしまうよ
動画としてはギリギリのコマ数
とは言いましたが、案外これも悪くはないです。
実は24fpsってのは、多くの映画で採用されているフレームレートで、ちょっとストーリーを感じさせるような、そんな雰囲気を作ってくれます。



おちついたドキュメンタリー、みたいな感じあるよね。
ポケットに入れておけるのが良い◎
冒頭でテンション上がって言っていました、アクションカメラ以上、ミラーレス未満、みたいな表現。
画質に関しては、今まで見せた動画や写真で、意味は理解して頂けたかと!



あとはポケットに入る性能よね!
ケースに入れたとて、長さはスマホ+1~2cmくらい。


厚みはあるけど幅は無いので、普段着のポケットにも、アウトドアパンツのポケットにも十分入る。



重さ的にも、ズボンがずり落ちないくらいな。
ミラーレスは肩からかけているので、走りづらい、リュックを下すのに邪魔、などあるんですが、ポケットに入るジンバルカメラならストレスも無い。
アクションカメラほどの小ささはないけれど、ミラーレスカメラを持って行く必要もないくらいには、画質が良い。


今まで
動画用にAce Pro 2(X5)+写真用のミラーレス(Nikon)
これらセットだったのですが、Luan Ultra1つ持って行けば、80%くらいは両方を賄える。
こうなりそうなのが、めちゃくちゃにありがたい。



場所によっては、Luna単体で行くことも増えそうな。
それも、望遠レンズがあるからこそですが。


写真も撮りたいのに、20mm標準レンズだけだと、どうしても味気が無いので。



僕のNikonが24-120mmレンズなので、ちょうどほぼLuna Ultraなのよ!
やっぱ、僕にとってLuna Ultraは最高のスペックしているのかも。
帰りは「ローカル線」で
この登山のもう一つの目的が、ローカル線で帰る事。
荒島岳は今までに7回くらい登っているので、今回は山頂が目的ではないのです!


奥様には登山に頑張って頂いて、僕は周回ルートを選ぶことで、ローカル線に乗りたかったのです。
下山したら、大野市の端くれの村を45分ほど歩いて、駅に向かいます。
この村歩きが良いのですよね。
スナップ撮影好きの僕的には、登山よりも楽しかったくらい。




何でもない、田舎道が合うのです。
フィルターが「強」になっていたので、そもそも雰囲気出すぎ感のある村が、よりノスタルジックになってしまった。



このシーンはフィルター「小」か「中」くらいで良かったな。
まあ、慣れですな。
目的地は「下唯野駅」。しもゆいの、って言います。




終点「九頭竜湖駅」の3つ前の無人駅で、とんでもなくローカルで、とんでもなく好き(語彙力)。




待っている時間も、そりゃあカメラで遊びますよね。



待ち時間の20分が、すごく楽しかった。
かわゆいかわゆい、オレンジの電車が来ました。
いえ、電車じゃあないね、パンタグラフがないから、これはディーゼルじゃあないか!




望遠レンズで遠くから被写体を引っ張ってこれるのも、Luna Ultraのいいところ。
動画では120mm→40mm(二段広角にした)→20mmとズームを広げていますが、いかに違和感が無いのが分かる。



物凄くシームレスなレンズ切り替えよね。
この途中に、レンズが変更されているっていうんだから、恐れ入ります。
言われなければ気が付きませんね。


ってことで、運賃190円ずつを支払って、これより勝原駅まで向かいまして、荒島岳登山口に帰ります!



ええ旅でした。
帰りは温泉、夜にハンバーグを食べてカロリーを回収!
最高な休日でしたね。
動画をまだ見ていない方は、ぜひ見てくださいな!
もう一つの登山も!
友達と三重県「藤原岳」に行った時の動画も、アプリの自動編集で作ってみました!



これはもっと短いな!
梅雨時期なので雨ばかりですが、雨でも良い動画に仕上がるのは、きっとジンバルカメラのシットリした動画ゆえ。
あとはフィルターがかもす雰囲気でしょうな。



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