この記事は、アウトドアと旅ブログの方で記載した内容を、Ace Pro 2で撮影した写真に差し替え、ちょっと文章にテコ入れして、アクションカメラブログ仕様にしています!
ところどころ、足りない写真はNikonやスマホ撮影のモノがありますが、Ace Pro 2に差し替えた写真は、画像にロゴが入っているんで分かるかと!
元記事もよければ
昨晩の雪はそこまで積もらなかったようで、予定通りRenjo la passを越えられるとの事。

なんだ、行かねばならないか。
という気持ちと、行けそうでよかった。
という気持ちの半々。

どうせ今日の終わりには、「行けて良かった」要素が強いでしょうで、張り切っていきましょうか。
昨晩の雪で、景色が冬にリセットされた感じで、より綺麗。

空気も非常に澄んでいて、ラッキーかもしれない。
Passまでは500mちょいの上げ。
何度も起きたけど、朝方3時までは一応寝れた。


息は普通に着れるが、体調は悪くない。
ぼちぼち進みながら、休憩しつつ、景色を堪能。



峠に到着。
Renjo la passからは、澄んだ空気で遠くまで見通すことができた。
エベレストを含むオールスターが、最後にお見送りをしている気分。


お昼はテイクアウトのサンドイッチを食べた。
ツナチーズなんてハズレが無いだろうと思っていたけど、美味しくは無かった。
1時間以上は居たかな?
持参したカメラどもで、撮りまくり、一通りが終われば、ただ眺めた。
降りは階段だったので、快適。
一応持ってきたチェーンスパイクと、ゴアテックスのローカットが役に立った。
今日を除けば、すべてアルトラで歩いていたのだ。
凍った湖を発見したので、皆して遊んだ。

老グループも、恐る恐る試している感じが、また良かった。
pass越え後の景色も良く、人は少なく、落ち着いていて好きなルートだった。
昼寝もしたくなる。

エベレスト街道3パスルートは、とにかく谷を縦に上がり、稜線を越えるのがpassで、谷を下ってナムチェに戻る。
脳内でマッピングが完了した。
にしても、どこにでも6000m級の山脈があるのが凄い。

日本なら、どの稜線を繋げているだろうか?
日本みたいに、山頂にこまめこまめな三角点がある訳では無いっぽいので、名前があるのは主要な目立つ山くらい。
彼らもカッコイイのだが、多分名前は無い山が多いのだ。
ひたすらじっくり下げていき、4400m程の村、Lungdhenが見えた。

なんだかこうして、村村を繋いで歩き、遠くに見えてくるこの感じ、フリーレンみたいだなぁと、思う。
フリーレンは村にもっと長期間滞在しているから、そういう旅も、いつかいつか、してみたいかもね。
そもそも人通りが少ないらしい、Renjo la西側のコースにあるからか、Lungdhenは小さく、僕好みな村。


谷の中腹にある広い斜面に存在する村、と言った感じで、程々にのどか。
非常に気に入りました。
やはり一つ分、村の標高を下げると、飲み物や食事が少し安い。
贅沢にもアップルパイを14:00に頼み、休憩した。

のどかでめいっぱいの時間が余るこの旅も、あと3日程で終了。
早く帰りたいと思ってはいるけど、ちょっとだけ、名残惜しく感じ始めたかな。



