ここ1~2年で急速に人気を伸ばしている、小型アクションカメラという市場。
「超小型アクションカメラ」と言われたりもしますね。
今回はこれをまとめて、売れ筋や個人的な使用感から、「おすすめをピックアップしました」っていう内容です。

おおざっぱにまとめると
- 一番人気で売れてるのが「GO Ultra」で、万人におすすめ
- アクションユーザーなら「Osmo Nano」もありかな?
- 型落ちの「GO 3S」もいいけど、ならば↑2つがおすすめ
- その他安物(アンダー1万円)も一応紹介
こんな内容になっています。

分かりやすいかと!
序盤でも触れていますが、Tシャツに付けれるタイプのこれ系、「超小型アクションカメラ」市場ってのは、近年めっちゃ人気です。


Insta360 GO、GO 2辺りはパッとしませんでしたが、根気よくリリースを続け、GO 3SやGO Ultraから人気が爆発した印象。
SNSでも注目を浴びているこのジャンルですが、実は上位スペックとほぼ同等の画質なのですよ。
っていう話もしていきます。



実際にGoProやAce Pro 2とも比較しています!
個人的な意見ばかりもアレなので、最初は「売れ筋」や「世間的な人気」から見ていきます。
一番売れているのは「GO Ultra」
小型アクションカメラで売れているのは、Insta360 GO Ultraがめちゃ売れています。


これは感覚的に「GO Ultra最近めっちゃ見る」ってのもありますし、ランキングなどを見ても分かりやすいです。
ランキング上位
アクションカメラの売れ筋ランキングを見たら、GO UltraがOsmo Pocket 3の次点にありました。





関係ないけど、いつも思うのが「DJIオズポケ強すぎだろww」
ジンバルカメラから360°カメラまで含めてコレなので、GO Ultraがめっちゃ売れているのはぱっと見で分かります。
そのうえ、Insta360 GO Ultraは公式サイト購入で無料特典(アクセサリー)が付くので、本来Amazonや楽天ランキングではDJIが上位に来るのが定例。


多くの人がAmazon楽天ではなく、公式サイトで買うので。



なのにAmazonで上位ってのは、多分よほど売れている。
ちなみに無料特典ですが、リンク経由で売れた場合に限るのと、内容はそれぞれタイアップ先によって変わります。



宣伝しておくと、うちのリンクはアクセサリーが2つ貰えます!
Insta360 GO Ultra無料特典付きリンク(クイックリリースマウント&ミニ自撮り棒)
リンク経由で貰えます、ぜひ使ってください!
ブログは幅広い層がチェックするので、万人に使いやすいアクセサリーを選んでおきました。
自転車インフルエンサーだったら、自転車用のマウント。
バイクユーザーならバイクに適したアクセサリーって具合に、無料特典を付けてくれますね。
わすれずご活用を!
Ace Pro 2やX5を超えて売れてる
このブログへのアクセスの仕方もあると思うんですが、Insta360製品の中でもGO Ultraはブッチギリに売れています。


具体数はアレなんで控えますが、、、
- Flow 2 Pro(2025年1月16日)GO Ultraとほぼ互角
- GO Ultra(2025年8月21日)
- Ace Pro 2(2024年10月22日)
- X5(2025年4月22日)
この順に、このサイトからの購入が多い感じ。
そのうえ、GO Ultraはこの中で最も新しい機種です。
1月発売の、しかも手に取りやすい価格のFlow 2 Proと同程度の数が売れているんで、やばい。



発売日を考えると、一番売れていますね。
実際にGO Ultraをめっちゃ見る
僕は専門ブログなので、道行く人がどのアクションカメラを持っているか、めっちゃ気になるので見てます。
が、最近GO Ultraめっちゃ見ます。


新保高ロープウェイで雪山に行った時は、同じロープウェイ内にGO Ultraを2人見ました。
何ならX5とX4 Airも見ましたが、、、。



どんだけInsta360 多いんよ、、、って最近思う。
もちろん、ゲレンデにはGoProがまだまだ多く残っていたり、僕が良く行くマイナーな登山には、Osmo Action系も多いです。


が、GO Ultraは発売から1年未満です。
GoPro・Ace Pro・Osmo Action・360°カメラみたいに、「シリーズ」ではなく、GO Ultraが多いです。



観光地行けば、だいたい一回は見る。
GO 3やGO 3Sの頃よりも明らかに、「GO Ultraが多い」のは気のせいでは無いハズ。
GO Ultraの辺りから、ようやく小型アクションカメラが幅広いユーザー層に受け入れられ始めたってのも、SNSやYoutubeのコメ欄などを見ても感じますね。



Ace Pro 2に並ぶ画質が良かったのか?それとも単に「認知」問題か?
Insta360はいつも流行を先取りして作っていく側なので、多分後者の「ユーザーが認知し始めた」ってのがデカそうではあります。
そもそも「小型アクションカメラ」が伸びまくっている
てなわけで、そもそもGO Ultraをきっかけにして、小型アクションカメラ市場がめっちゃ伸びてるっぽい。





「身に着ける」撮影の一般化: 以前はエクストリームスポーツが主役でしたが、現在は旅行、散歩、育児、ペットの記録など「日常をハンズフリーで撮る」スタイルが定着しました。
これは、Google検索をみると分かりやすいのですが、「小型アクションカメラ おすすめ」という検索が、めっちゃ増えてます。





それほど、注目のジャンルなのでしょうね。
まあだからこそ、DJIも急いでOsmo Nanoをリリースしたんだと思います。


実際、全体の防水性やバッテリー交換を意識しないのなら、アクションカメラはGO Ultraで良くね?って思わんでもないです。


実際の画質や暗所性能に関しても、自社のAce Pro 2の存在を否定するレベルで画質が良くなっていて、もはやアクションカメラのほぼ上位互換。



最大広角もGoProと同じ156°なので、まじでアクションカメラ泣かせだと思う。
ここでのまとめは
- 小型アクションカメラが注目され始めた
- これ系の一番人気はGO Ultra
- しかも多分、ぶっちぎりで売れている
- Insta360の中でも一番売れているレベルかも
と、値段は高いんですが、、、
僕も調べてみて、おもったよりGO Ultraが人気だった、って感じです。



だからこそ、強気の価格なのでしょうね💦
小型アクションカメラの一覧表
ここではざっくり、超小型アクションカメラに分類されそうなカメラを、一覧で載せてみます。
一応、パチモン系の安いやつも載せておきましたが、基本的におすすめは出来かねます。



安い小型アクションカメラについては、後半触れていきますね!
| Insta360 GO Ultra | DJI Osmo Nano | Insta360 GO 3S | GeeInsta | SJCAM 100+ | Cyi | |
|---|---|---|---|---|---|---|
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| センサー | 1/1.28 | 1/1.3 | 1/2.3 | 不明 | 不明 | 不明 |
| 最大解像度 | 4K60fps | 4K60fps | 4K30fps | 1080P30fps | 4K30fps | 4K30fps |
| スロー | 4K60fps 2.7K120fps 1080P240fps | 4K120fps 2.7K120fps 1080P240fps | 2.7K100fps 1080P200fps | なし | なし | なし |
| 写真解像度 | 50MP | 35MP | 9MP | 不明 | 15MP | 8MP |
| ストレージ | SDカード | SDカード+内蔵ストレージ | 内蔵ストレージ | SDカード | SDカード | SDカード |
| 最大FOV | 156° | 143° | 150° | 不明 | 不明 | 160° |
| 駆動時間(カメラ単体) | 1080P:200分(70分) 4K:170分(60分) | 1080P:200分(90分) 4K:120分(50分) | 1080P:140分(38分) | 不明 | 110分 | 150分 |
| 80%急速充電 | カメラ単体: 12分 | カメラ単体: 15分 | カメラ単体: 23分 | 不明 | 不明 | 不明 |
| フル充電まで | 40分 | 50分 | 不明 | 不明 | 不明 | |
| スクリーン | 2.5インチフリップ式 | 2.0インチ | 2.2インチフリップ式 | なし | なし | なし |
| 重量 | カメラ単体:53.2g 全体:162.6g | カメラ単体:52.6g 全体:124.0g | カメラ単体:39g 全体:135g | 22g | 33g | 36g |
| 防水 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 | 防滴? | 耐水 | IP68 |
| 動作環境 | -20℃ 〜 40℃ | -20°C~45°C | -20℃ 〜 40℃ | 不明 | 不明 | 不明 |
| 価格(定価) | 64,800円 | 43,890円 | 61,800円 |
スペックは基本あってないようなものなので、ざっと確認して頂ければ。
【本命】Insta360 GO Ultra
まずは本命Insta360 GO Ultraから、画質やらOsmo Nanoとの比較やらを見ていきます。


Osmo Nanoと比較すると、ざっくり下記のような感じ。
- 熱暴走に強い
- 画質はよい良い
- 画角が広くて楽しい
- アプリが安定している
- 実は0.6gしか変わらない(何なら薄くて安定)
比較すると、まあ高いだけはあるよな、って感じ。



GO Ultraの使いやすさとか、画質とか、そのへんを紹介します!
思ったよりも「小さい」
まずは、懸念点と思われがちなGO Ultraのサイズについて。
SNSのコメ欄などを見ると、「Osmo Nanoの方が小さい」と指摘している人は多いですが、じつは重量差0.6gしかありません。


これは意外でしたよね。
1円一枚分の差も無いので、手に持ってみると重さの違いは全く分かりません。








何なら薄くて面積が広い分、Tシャツに付けた時の安定感はGO Ultraの方が高いと感じるまであります。



GO Ultraは薄いので、「思ったより小さい」と感じるはず。
画質と画角が優れ過ぎている
小型カメラのくせに、自社フラッグシップモデルの「Ace Pro 2」の存在価値を否定するレベルでGO Ultraは画質が良いです。







これはもう、普通のアクションカメラレベルよ。
もし、小型アクションカメラだから画質に妥協が必要かな??
と迷っている人がいるならば、何も気にせずGO Ultraを選んでも大丈夫かと。


小さくて使いやすいうえに、画質はAce Pro 2とほぼ並み(ギリAce Pro 2の方が上だけど)。
GO Ultraの画角は、GoPro HERO 13と同じ156°FOVの超広角です。








ライバルOsmo Nanoと比較しても、画角の広さが優れ過ぎているのもポイント。
実際、同じ場所から撮影しても、映る範囲がかなり違います。


せっかくのアクションカメラです。
スマホで代替できない画角として、ダイナミックな超広角は楽しんでほしいと思いますね。



画角を狭くする分にはいくらでも出来るので、最大広角は重要です!


画角は広い方が楽しいですね。
日常向き・ライト層向き
Insta360製品全般に言えることですが、皆さんの直感のとおり、GO Ultraはライト層や日常向きのカメラです。
これはInsta360からの公式動画を見て頂いければ、いかに幅広いユーザーや日常的な撮影を重視しているかが見えてきます。
インフルエンサーへのタイアップ先とかを見ても、その傾向が強いですね。
実は、MAXレベルのアクション性能や、過酷なアウトドアで使うには、個人的にもOsmo Nanoの方が良いと思っています。
が、小型カメラにそこまでのアクション性能を求めない層が多く、日常に適した撮影をしやすいという点で、GO Ultraは万人向けかなと感じていますね。



日本のユーザーにGO Ultraは人気ですね。
後述する、日常系アクセサリーから、その辺が見えてきます。
単純に、白黒好きな色が選べるってのもいいですね。


「日常系」アクセサリーも豊富
この「日常ユーザーを意識」していることの何が利点かと言うと、日常に合ったアクセサリーが豊富な事。
DJI Osmo Nanoのアクセサリーと、Insta360 GO Ultraのアクセサリーを見てみると、傾向の違いは見えて来るかも。
| 解像度 | GO Ultra | Osmo Nano |
|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| アクセサリー数 | 88種類 | 24種類 |
| 傾向 | 日常系~アクション | アクション |
GOシリーズを有名にしたのに一躍買ったであろう、子供のキャップに取りつけるやつとか。
これ、GO Ultraでマクロレンズが搭載されたので、レベルアップしていますね。
スポーツ用のアクセサリーも、ガチガチのクランプ固定とかではなく、ゴムバンドで簡易的で使いやすかったり。


子供の自転車に取り付けたりするには、コレくらいのラフさが良いんですよね。
てな具合に、GO Ultraは純正アクセサリーがより日常寄りで、スポーツじゃなくてもラフに使いやすいものが多め。


ラフとはいえ、ここぞという使用用途で「カチッ」と固定できるのも安心なとこ。
隙が無いです。


そのうえ、次々に新しいのがリリースされるので、今後もアップデートが期待できる。



Insta360は「新製品リリースして放置」ってのが、今まで無いのもいいとこかな。
初心者にとってありがたい「アプリ」
まず、初心者であればあるほど、アプリは安定して欲しいもの。
Insta360はこれがめっちゃ得意なので、アプリに関しては何の心配もないです。
スマホアプリ丸投げで、これくらいの動画は作ってくれます。
これ、アプリのロード時間は10分以上かかりましたが、僕の労力は2-3分です。



まじで、動画選んだだけ。
大手以外はこれが出来ないから、安いのを選んじゃアだめなのですよね。
CapCutで手動編集できる人ならいいのですが、アクションカメラ初心者の方は編集で躓いて、撮影した動画でパンパンになった時点で詰みます。


Insta360とDJIは自動編集があるので、初心者の方は「安さ」で選ぶよりも「アプリ」で選んでほしいかなと思います。



たぶん、安物選ぶと使わなくなると思う。
DJIアプリに関しては、Osmo Nanoでも使えたのですが、接続が全然安定しなかったので、それ以来使っていません。
今は安定しているかもです。
熱暴走しない
GO Ultraは熱暴走に強いってのも、小型アクションカメラでは重要な要素。


というよりこれは、Osmo Nanoがかなり早い段階で、常温で熱暴走したというのもあって、GO Ultraを再評価した感じ。
| GO Ultra | Osmo Nano | |
|---|---|---|
| カメラへの給電 | 熱停止無し | 11分手前で給電停止 |
| 撮影停止 | 熱停止無し | 22分24秒で熱停止 |
| 対応温度 | -20℃ 〜 40℃ | -20℃ 〜 45℃ |
Insta360もDJIも熱暴走に強いですが、他者報告の傾向から見ても、Osmo Nanoは熱暴走に弱いっぽいです。



さすがに常温で熱停止はきついかも。
「Tシャツに取りつけて使う」という用途上、Vlog撮影で長回しする事は多いです。
特に撮影カットのイメージが沸かない分、アクションカメラに慣れない初心者ほど、熱暴走は重要。



慣れるまでは、長時間撮影が多かった記憶です。
弱いより強い方が良い、くらいの感覚で良いので、熱暴走は頭の片隅くらいにでも。
GO Ultraはライトユーザーにとって「デメリットが無い」
このとおり、GO Ultraは「高い」こと以外にデメリットが無いです。


「一番高い」ってのが一番ネックではあるんですが(笑)



魅力を分かってて、Insta360は強気な価格なのだと思う、、、
安さで勝負するDJIが出てきても、GO Ultraが強気価格のままなのは、結局のところGO Ultraが人気だからでしょう。
冒頭の通り、日本でめっちゃ売れてるGO Ultra。
比較するほどに、最終的に選ばれる理由が分かって頂ければと思います!
【コア層に響く】DJI Osmo Nano
GO Ultraの次点で考えたいのが、やはりライバルDJI Osmo Nano。
一般ユーザーや日常使いはGO Ultraとして、Osmo Nanoはより「アウトドア寄り」「スポーツ寄り」な設計。


- 「スロー再生」を意識したフレームレート
- アウトドアとの適応性
- 暗所性能は意外と高い
この辺りがポイントになってきますね。
アクション撮影を意識した「4倍スロー」
DJIはどの機種も「スロー再生」に強いですが、Osmo Nanoにも言えます。


Osmo Nanoは4K120fps(4Kで4倍スロー)まで対応。
GO Ultraは4K60fpsなので、4倍スローにするなら2.7K120fpsに画質をちょい落としする必要がありますね。
| 解像度 | GO Ultra | Osmo Nano |
|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| 4K | 4K60fps(2倍) | 4K120fps(4倍) |
| 2.7K | 2.7K120fps(4倍) | 2.7K120fps(4倍) |
| 1080P | 1080P240fps(8倍) | 1080P240fps(8倍) |
Insta360はターゲットが日常やライトユーザーっぽいので、さすがに4Kの4倍スローなんてほぼ使わないっしょ?
的な意図が感じられます。
実際、日常や軽いスポーツくらいなら、60fpsもあれば十分。
対してDJIはいつも通り、アクション性能までゴリゴリに意識したfps。



高フレームレートへのこだわりがいつも凄いよね。
Osmo Action 6なんかは、32倍スローとかいうバカげた数字を搭載。
誰が使えるんよ、ってツッコミ入れたくなりますが、カッ飛びアクションユーザーにとってfpsは重要。


なにせよ、Osmo Nanoにとって4K120fpsは、GO Ultraとの重要な差別化要素。
アウトドアでの持ちやすさ
これは使っていて感じた事ですが、どちらかと言えばGO Ultraが持ちにくい。


丸っこくて薄いんで。
Osmo Nanoは、角張っていて太いので、その分指でつまみやすい。


落としたくないであろう「登山」とか、バイクや自転車で「グローブ」を付けたまま使うとなると、GO Ultraとの持ちやすさの違いに気がづきます。



僕は、釣りでかじかんだ手の時に感じましたね。
素手だと気にならないので、日常使いの方はGO Ultraでも特に大丈夫です。
好きな形の方を選んで頂いて。


保護システムはどちらも簡易的ですが、「飛び石」とかに強いOsmo Nanoは、アウトドアとも適しますね。
こういう細かい所を追っていくと、DJIっていつもコアユーザー向きだよなぁって感じます。
10bit+Log撮影
Insta360はどの機種も8bit撮影で、DJIはいつも10-bit撮影が可能。


無料アプリとその辺のPCで10-bit編集は出来ないんで、初心者には関係ないですが、Adobeやda Vinciなんかで編集する人は気にするかも。
素の画質はGO Ultraの方が良いので、気軽に使いたい人はGO Ultraの方が良さそうですね。


画質の比較は他記事で詳しく見ています。
Osmo Nanoの気になるところ
Osmo Nanoの気になるところは二つ。


- 熱暴走
- 画角の狭さ
が、GO Ultraと比べて劣ります。
| 解像度 | HERO 13 | GO Ultra | Osmo Nano | HERO 6 |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ||
| FOV | 156° | 156° | 143° | 148° |
せっかくのDJIらしいアクション性能なので、もう少し広角撮影が出来たら良かったなと。
小型アクションカメラと言えど、広角が弱いとスマホでいいやってなる場面も多いので、ここはもう少し欲しかった。
ってのと、何だかんだ熱暴走は気になります。


前述のとおり、21℃の常温で22分熱停止は、けっこう早い。
充電しながらだと11分持たなかったので、夏場の使用など、気になる場面は多そうです。
安さとしては◎
最大のメリットは、大手でありながらGO Ultraよりも安いという事。
重さや使い方は似たようなものなので、価格が気になる人はDJI Osmo Nanoを選ぶのもアリですね。


気になった方は、単独レビューもしているのでよければ。
Insta360 GO 3S
価格を優先するならば、Insta360 GO 3Sというのも一つの手。
暗所の撮影を想定しないのなら、4K撮影ができるGO 3Sがかなりお得。


サイズ感としては、もちろんながら他2つよりも明らかに小さい39.5gの指サイズ。


前作GO 3と比較すると、画質もかなり良くなっており、型落ちで選ぶとすると非常に丁度良い選択肢。
細かい事を言うと、さすがに同じ4KでもGO Ultraよりは画質で劣ります。




GO Ultraの方が細かい色の違いがあって、色調が豊かです。
GO 3Sは空がのっぺりしているのと、グリーンの分離が悪い気がします。
色のクオリティとしては
GO Ultra>Osmo Nano=GO 3S
くらいの感覚。
あとGO 3Sはセンサーサイズが小さいので(1/2.3)、GO Ultraで色が保たれる場面も、GO 3Sは白飛びすることも。




Osmo NanoはセンサーサイズがGO Ultraに近いので、明暗差の強さ的には
GO Ultra>Osmo Nano>GO 3S
くらいな感じで、やっぱりGO 3Sは一歩出遅れ。
他にもスロー再生/充電速度/解像度/暗所性能など、多数の項目でGO UltraやOsmo Nanoと比べると旧規格です。
| Insta360 GO Ultra | DJI Osmo Nano | Insta360 GO 3S | |
|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| センサー | 1/1.28 | 1/1.3 | 1/2.3 |
| 最大解像度 | 4K60fps | 4K60fps | 4K30fps |
| スロー | 4K60fps 2.7K120fps 1080P240fps | 4K120fps 2.7K120fps 1080P240fps | 2.7K100fps 1080P200fps |
| 写真解像度 | 50MP | 35MP | 9MP |
| ストレージ | SDカード | SDカード+内蔵ストレージ | 内蔵ストレージ |
| 最大FOV | 156° | 143° | 150° |
| 駆動時間(カメラ単体) | 1080P:200分(70分) 4K:170分(60分) | 1080P:200分(90分) 4K:120分(50分) | 1080P:140分(38分) |
| 80%急速充電 | カメラ単体: 12分 | カメラ単体: 15分 | カメラ単体: 23分 |
| フル充電まで | 40分 | 50分 | |
| スクリーン | 2.5インチフリップ式 | 2.0インチ | 2.2インチフリップ式 |
| 重量 | カメラ単体:53.2g 全体:162.6g | カメラ単体:52.6g 全体:124.0g | カメラ単体:39g 全体:135g |
| 防水 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 | 本体:10m スクリーン側:IPX4 |
| 動作環境 | -20℃ 〜 40℃ | -20°C~45°C | -20℃ 〜 40℃ |
| 価格(定価) | 64,800円 | 43,890円 | 61,800円 |
最大広角は150°まであるので、画角の広さはOsmo Nano以上なのは一ついいところではありますね。
が、やっぱり新型の完成度が高すぎるので、個人的にはGO Ultraを推奨。
GO Ultraじゃ高すぎるっておもうけど、Osmo Nanoだと熱暴走が心配、、、


って場合に、GO 3Sが選択肢に入ってくるかな?
より小さいし、白が選べるというのも利点。
GO 3は無いかな
Insta360公式ストアで販売終了、GO 3Sより画質で劣る、中古価格3万円程度。
ちょっと型落ち条件として微妙過ぎるので、GO 3は選択肢から除外で良いと思います。


アクセサリーとかも旧規格なので、全体的にGO 3Sの方が使いやすいですし、何より画質が結構違います。




色かぶりの仕方や白飛びの仕方で、GO 3→GO 3Sもかなり変化していますね。



GO 3Sに買い替えるほどでもなかったけど、新しく選ぶならGO 3Sだと思う。
けど、やっぱGO Ultraよ(笑)
その他の安いのはどうなの??
何だかんだ気になる人も多いであろう、Amazonに売っている安いやつ。


「小型 アクションカメラ」と検索すると、PR表記やショッピング枠で表示される安物たちですね。



僕はお勧めしないけど、自己責任でどうぞ。
詳しくは別記事でも語っていますが、このあたりの製品は個人的には見るに耐えない画質とブレ補正だと思っています。
- 単純に画質が悪い
- 手振れが終わってる
- ドラレコと同じ規格で作っているだけ
- 純正アプリを使いたい
- アクセサリーが少ない
他にも色々おすすめしない理由はあるんですが、これらでも満足している人たちは一定数居る感じなので、ここからは皆さんのご判断でお願いします💦



安いんで、需要はあるっぽいです。
実際にこれらの小型アクションカメラで撮影した動画をアップロードしてくれている人がいるので、ありがたく参考にしました。
GeeInsta
Insta360の名前からとったと思われるのは置いといて、広告費を払えば載せてくれるPRTIMESでも紹介されていた、謎いカメラ。
コメ欄はこれで満足しているっぽい人が多いので、僕からは何も言いません。
一応、Amazonのレビューをのせておきます。



ま、人によりけりですね(笑)
SJCAM
SJCAMはちょいちょい見ますが、ここは中途半端に価格が高いです。
半端に高い分、そして色んな製品リリースしているだけあって、画質はマシです。
が、手振れ補正がキツイ。
Insta360 GO 2がメルカリで新品2万円だったので、そっちの方がいい気はします。



ま、判断はお任せします。
Cyi
続いては、Instagramなどで広告を出しているのを見たことがある系の、GO 2似のカメラ。
万が一、情弱が買ったらラッキー的な強気価格でリリース。
一言でいうと、「白飛びイィィ!!」
内容は「ドラレコ」
気を付けて欲しいのが、たまに「SONY IMX386センサー使用!」みたいに、もっともらしいアピールをしているパチモンもありますが、、、



ドラレコに入っているセンサーですね(笑)
ま、謎いアクションカメラは気を付けてください。
理解して買えばいいですが、期待して買うとゴミを1万円で買う事になるんで。



少なくとも、実用的に使っている人を、僕は見たことがありません。
ボロボロの画質と手振れ補正動画を見た後に、改めてGO Ultraのプロモーションビデオでも見ていってください(笑)
GO Ultraは高いけど良い
結局のところ、人気があるから高いし、高いからちゃんと良いんですよね。


4K120fpsで撮りたければ、Osmo Nanoを選べばよいですし、4K60fpsで十分な一般層は、GO Ultraを選んでおけば間違いないです。
基本的にアクションカメラは、GoPro/Insta360/DJIを外すと痛い目見ることが多いです。
AKASOとか二番手メーカーも、5年ほど前の元気はないですし、だったら型落ちを買った方が良いです。


結局のところ、小型アクションカメラはGO Ultra安定、それかOsmo Nanoを選ぶか。
変に妥協せず、ちゃんとしたのを選んでほしい。
ってことが、おすすめ解説と共に、遠回しに伝えたかったことです。



最近のアクションカメラは良くできているんで、どうせならいいの選んでくれ!
ゴミを買って、ゴミを増やすんじゃあないよ(笑)
ゴミを売るメーカーに、お金を落とすのも勘弁してね♡













