スマホで良くない?
昨今のスマホカメラの画質向上に従って、そう言われながらも市場が拡大し続けているアクションカメラ。

結局のところ、あればめちゃくちゃ便利だし、スマホで撮るより断然楽しいんですよね。

だからみんな欲しがるし、需要があるんだと思う!
アクションカメラ=レッドブル的スポーツ
このイメージも薄れ始め、Insta360のように多用途に使えるアクションカメラが段々と認知されてきた昨今。
今回の記事では、アクションカメラを買うか迷っている初心者の方向けに、どんな使い方があるか?自分にも使えそうか?
これらを理解して頂けるような内容にしてみました。



今回の記事を見て「ワクワクした、自分ならこう使いたい!」ってのが浮かべば、アクションカメラにチャレンジする合図です!!
「頑丈さ」と「手軽さ」を活かして使う
アクションカメラ最大の利点は、防水・頑丈・小さいという事にあるのは、誰もが理解している事。


登山や水中など、過酷な環境でもタフに使える頼もしさがあります。
ですが、必ずしも性能を全て使いきる必要はなくて、その頑丈さはいわば「保険」のようなもの。


壊れないと安心できるからこそ、色んな所に持っていける。
長いこと使える、安心感と満足感があります。




持って行く場所は、べつに過酷な場所じゃないとダメって訳でもないし。
Insta360 Ace Pro 2無料特典付きリンク
(リンク経由で自撮り棒付きます!)
ミドルスペック以上・高級スマホ未満
アクションカメラは画質で言えば、昨今のiPhoneやGalaxyなどの高性能カメラを搭載した、高級スマホには実際カメラ性能で負けます。
あちらは同等かそれ以上のカメラを、3~4つも搭載しているので。
が、それらスマホは、15万円もするような、むしろそのへんのミラーレス機よりも高いです。



Nikonならギリフルサイズカメラが変えてしまう。
アクションカメラはその半値以下の価格で、それ以上に頑丈な「専門機」として買えてしまう。
それでいて、アクションカメラと同等の、5万円程度のスマホよりも画質は良いです。
高くないスマホ+アクションカメラ


個人的にはこの関係性が、いちばん効率的かつ安心できる組み合わせだと思っています。
ちなみに僕の組み合わせは、
安スマホ+アクションカメラ+高いカメラ
3つをメイン軸で使っています。
数十万円するカメラを持ちつつ、サブでアクションカメラを使う事で、スマホのカメラ性能はどうでも良くなる。





慎重に使いたい高級カメラとも、アクションカメラは相性補完が良いかな
既に高級スマホを使っている人は、実際の所アクションカメラの需要は少なめ。
スマホでは「ありえない」唯一無二の撮影を試す
スマホカメラの高性能化によって、「アクションカメラが要らない」とか「アクションカメラを使わなくなった」などの声は聞きます。
が、実際の所、アクションカメラの需要は伸び続けているらしいです。




AIに解釈させてみれば、360°カメラや小型アクションカメラのリリースが理由だそう。
まあでも、普通にAce ProやOsmo Actionも増えてる気しかしませんが。



アクションカメラの市場は、スマホの進化に飲み込まれるどころか、ここ10年で着実に拡大し続けています。
一時期は「スマホがあれば十分」と言われたこともありましたが、現在は「スマホと使い分けるデバイス」としての地位を確立し、2024年から2026年にかけても市場規模は右肩上がりの予測です。



だそうです。
これは観光客やスキー場で見かける数を考えると、僕から見ても明らかに増えたと感じています。
例えば360°カメラだと、スマホでは撮れない広すぎる画角がおもしろかったり、ドローン風な撮影が手軽にできるのが魅力。








まあ、360°カメラを「アクションカメラ」と定義しても良いのかは不明ですが。
個人的にはアクションカメラよりも360の方がバッチリはまる人もいると思うんで、気になったら360°カメラを選んでみて欲しいかもです。
最新かつ安くて軽いので、360°カメラ初心者はInsta360 X4 Airがおすすめ。(これも無料特典付きます(予備バッテリー))


あとは、POV撮影に便利な小型アクションカメラですね。


キャップやTシャツに取りつけるなどすれば、他には撮れない画角が狙えるとあって、スマホとの差別化は十分。
Osmo Nanoもありますが、使い勝手や画質的には、GO Ultraが評判良いです。


日常を記録してみる
ウチの奥さんは動画を撮られるのが好きじゃあないのでアレですが、友達や家族との日常を動画に残すのも面白そうです。
ちなみに僕ですが、日常は動画ではなくNikonで撮った写真で、日々を記録していますね(笑)



何だかんだ、普通のカメラも好きなのですよね。
アクションカメラで残す僕の思い出は、たいてい一人や友達とのアウトドアだったり。
いずれにせよ、写真でも動画でも、形や使うものは何でもいいです。
なんでもいいので、自分の記録を動画でまとめておくと、自分の思い出が残っていくので楽しいです。



結局のところ、全てここに意味があると思うんです!
もしかしたら、その一助になるのが、GO Ultraみたいな「日常」カメラが、バチっとハマるかもしれません。
とりあえず編集は「アプリに丸投げ」してみる
アクションカメラに飽きる・使わなくなるといった、いわゆる「挫折対策」として有効なのが、とりあえずアプリに丸投げ編集をしてみる事。
これはInsta360 GO Ultraで撮影した動画を、アプリに全丸投げして、テンプレートを選んだだけ。



AIの処理時間は長い(10分以上)けど、選んだ時間は5分とかです!
動画を撮ったは良いけど、編集しないまま残っている
この状況を放置し続けると、SDカードに数十GBのデータが残り続けるという、地獄を見ます。
結果、面倒になって辞める・フェードアウトするという事が無いよう、とりあえずアプリに丸投げすることをおすすめ!
Insta360とDJIならば、自動編集は無料ですね。





自動編集を試さず、アクションカメラが嫌になるのは持ったいないです!
テンプレートはたくさん選べるので、一度動画を選べば、志向が違った動画を量産できるのもいいところ。
5分で出来るアプリの使い方や動画編集については、過去記事を参考にしてみてください。
「デジカメ」として使ってみる
アクションカメラは基本的に動画メインの機体ですが、使い方次第ではデジカメとしても使って楽しいです。


そのまま四角いボディとして使うなら、スマホと同じく味気ないボタン配置とモニター操作になりますが、アクセサリー追加でデジカメ風にも出来るのがいいところ。




今のところ、Insta360には純正製品があるので、シャッターボタンやダイヤル連携によって、本格デジカメになります。
DJIやGoProは社外品ならあるので、見た目はそれっぽくできます。
スマホやiPhoneにも最近はグリップが取り付けられるようになりましたが、形状的にはアクションカメラの方がテンションは上がりますね。
この「テンションが上がる」ってのが非常に重要で、デジカメとして持って行こう、本格的に写真撮影に使おう、って気になるのがデカい。








グリップを握ってじっくり撮ろうとすると、インスピレーションが沸いて、いつもより良い写真が撮れるんですよね。



これはマジ!
もし、今まで写真はスマホばかりで撮影していた、って方は、アクションカメラをデジカメとしても使ってみると面白いかも。
広角レンズが付いているので、いつもと違った写真になって面白いですよ。
気になる方は、この辺りを参考にしてみてください。
ペットを撮影してみる
実家にはワンコが居るのですが、うちのカーチャンも毎日愛犬をスマホで撮ってます。
が、安っすいスマホ使っているんで、いつも画質はガッビガビで、手振れはブレッブレだったんですよね。
これ使いなよって、思わずアクションカメラを渡しますよね、そりゃあ(笑)


これはInsta360 GO Ultraと自撮り棒の組み合わせで撮ったのですが、小型カメラは小さくて取り回しがよろしい。
Osmo Nanoよりも繊細な描写なので、特にペットのフワフワした感じと相性が良いのはInsta360の方かなって思っています。
小型のアクションカメラだと胸元に付けたりも出来るので、遊んでいる、戯れている様子を残せるのがいいなって。




せっかく遊んでいるのに、スマホを片手に持ちながらって、なんか嫌じゃないですか。
上の写真(動画から切り出した)はカメラで撮った感あるんですが、僕の胸元についているだけで、ちゃんと戯れています。
散歩中の様子もスマホでは無くて、たまにはワンコの目線で撮ってみるのも面白いなって、思うんです。




手振れしない、撮りやすい、走りやすいので、アクションカメラとペットの相性ってかなり良いと思う。
別売りのマクロレンズとかを使えばですが、広角でグッと顔に寄りつつも、ピントもしっかり合った、いつもと違った写真も残せる。




これもなかなか面白い。
小型カメラは色んな使い方があるんで、色んなペットの様子を残しておくと、後々見返して楽しいです。
おすすめです↓


360°カメラの選択
ペットを撮るカメラだと、小型アクションカメラが先に出てきそうですが、個人的には360°カメラもおすすめ。
特に元気の良い子は捉えにくいんで、360°カメラの方が向いている場合も。
イメージは片手にリード、片手に自撮り棒。
散歩しているワンコの前にカメラが来るようにしていれば、お顔がばっちりです。
タイムラプスを積極的に取り入れてみる
アクションカメラは放置できるんで、タイムラプスとの相性も良いですね。
これ凄く古いんですが、GoPro HERO 6で撮った時の↓
めっさ綺麗です。
新しい機種でまた撮りたいけど、これ超える空と朝焼けになかなか出くわさない(笑)
こんな作業風景もタイムラプスにすると面白い。
さすがにバッテリー持ちが気になるのと、スマホは放置したくないです。
流れる景色を撮るには30分以上とかかかったりするんで、単純に「スマホが無いと暇する」ってのもあります。
ってなわけで、タイムラプスは今どきのスマホでも搭載されているものも多いですが、実質的にスマホで撮るか?ってのが現状。
タイムラプスにチャレンジしてみたいって場合も、アクションカメラは有効な手段。
何かしらのカメラがあると、非常に便利
アクションカメラが要らないって声はもちろんあるのですが、結局のところ、市場がめちゃくちゃ拡大しているのが本質なのだと思います。


やっぱりあればヒジョーに便利ですし、皆さん欲しいんでしょうね。
昔のように、
アクションカメラ=バイクやぶっ飛びスポーツ限定
みたいなイメージも無くなってきて、汎用的に多用途で使える便利なカメラ、として認知され始めた感があります。
初心者の方は、性能や画質的には型落ちで全然満足できると思うんで、3~4万円程度から狙ってみるのもアリでしょう。


ひとつおすすめとすれば、ライトユーザー的にはフリップスクリーンがあったほうが絶対に使いやすいと感じるはずなので、意識してみてくださいな!


