Insta360 Ace Pro 2とDJI Osmo Action 6、どちらにするか迷っている人に、ようやくハッキリと使用用途でおすすめを分けることが出来ました。
バッテリーは強く、アクションカメラとしての基本性能はどちらも100点のカメラ。

なのですが、
- 屋外で撮った写真
- 室内で撮った写真
- 構造的な使いやすさ
- 軽さや頑丈さ
- フレームレート性能
これらを細かいところまでチェックしたら、Ace Pro 2とOsmo Action 6それぞれの得意が見えてきたので、それを報告しつつ、ユーザーに合ったカメラを提示していきます。

迷っている方は、参考になるかと!
【結論】旅行・景色ならInsta360 Ace Pro 2/アクション・室内ならDJI Osmo Action 6
結論はタイトルにも入れていますが、僕はInsta360とDJIのカメラについて、おおよそ下記のような特徴で分類しています。
- 特徴:編集無しで高画質、汎用的、純正アクセサリーが豊富
- 撮影対象:景色・風景・空・街・人
- 使用用途:旅行・旅・日常・ハイキング・登山・軽スポーツ(バイクや自転車等)などの「ライトユーザー」向き
- 特徴:色編集の自由度が高い、軽くてより防水性が高い
- 撮影対象:料理や文字など「机上のもの」・人・花・接写
- 使用用途:ダイビング・BMXやスケボーなどヘルメットを用いるもの、クライマーなど「コアなユーザー」向き
- 注意点:純正PCソフト無し。Googleピクセルなど一部Androidでアプリ非対応。要チェック。
風景が綺麗で、汎用的に使いやすいInsta360 Ace Pro 2
旅行で使ったり風景を撮るのなら、Insta360 Ace Pro 2の方が使いやすく、かつ色の傾向も良いです。




Insta360は発色が良く、陰影や細かい描写がDJIよりも繊細に捉えられるので、風景の撮影は本当に綺麗に映ります。
これは自然・街を問わず、Ace Pro 2の屋外撮影性能の高さ、って気がします。


が、逆に良すぎる発色が、なぜか室内ではデメリットに働き、後述もしますが、部屋の中で撮るならDJIの方が綺麗です。



ここが難しいですが、あとで具体例の写真で比較してます!
僕がInsta360のその他カメラやAce Pro 2を好んで使う理由として、アウトドアや旅行が好きで、風景を撮るのが好きだから、ってのにあります。




あとはスマホもPCソフトもどちらも使えるって事とかもありますが。
いずれにせよ、Ace Pro 2は編集ナシでも色調や明暗階調が豊かなので、何も考えずにもいい画が狙える。


なので、自然・街を問わず、風景をより綺麗に撮影したい人は、Ace Pro 2おすすめ。



この辺りは、後で比較しますね。
使用用途としては、フリップスクリーンを活かした汎用性や、豊富なアクセサリーによる、購入後の楽しみの幅が広い事が挙げられます。








デジカメのようにできるアクセサリーもあるので、写真撮影としても楽しい。
フリップスクリーンは、自撮りだけでなく、Tシャツに付けたり、ローアングル撮影がしやすかったりと、構造的に何かと便利なのがAce Pro 2。
その分重量や大きさがかさむので、ヘルメットに取りつけるなどする場合は、重さがやや気になります。


一発撮りの美しさや使いやすさで、Ace Pro 2は多くのライト層に支持される傾向にあると思っています。



分かりやすく言えば、Ace Pro 2は日本人向きなのだと思う。
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| 製品 | リンク特典 |
|---|---|
| X5/X4 Air | バッテリー |
| Ace Pro 2 | 多機能自撮り棒 |
| GO Ultra | クイックリリースマウント&ミニ自撮り棒 |
| Flow 2 Pro | 磁気スマホマウント |
| その他型落ち | 各アクセサリー |
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細かい調整が楽しく、コア層に好まれそうなDJI Osmo Action 6
一方で、Ace Pro 2よりも「寄り」の撮影に融通が効き、可変絞りの恩恵を確かに感じるのがDJI Osmo Action 6。
なかなかアクションカメラにそこまでは求めませんが、10-bit撮影の恩恵で色編集の幅も広いと言われますね。


風景は綺麗でも、室内だとなんか微妙な色に仕上がる気がするのがAce Pro 2ですが、Osmo Action 6は室内も安定した描写と色味で撮ってくれます。
可変絞りをF4.0まで絞れば、手前にピントも合わせやすいので、何かと融通が利きますね。



この辺りも、あとでAce Pro 2と比較しています!
F2.0とF4.0の違いも思ったよりも感じやすく、ちゃんと機能しているなと言う印象。




また、マクロレンズと組み合わせることで、さらに可変絞りとの相性は◎です。
ちなみに本当は、DJI撮影の写真にも、Ace Pro 2のLeicaロゴみたいなのを入れてあげたいのですが、いかんせん僕のスマホがDJIアプリ非対応なのでスミマセン。



お問い合わせしたけどどうにもならないって言われた
使用用途に関して言えば、Ace Pro 2よりも30gほど(19%)軽いので、ヘルメットに取り付けた際の安定感がAce Pro 2よりも高いです。


Ace Pro 2は普段使いや軽いアクティビティには非常に使いやすいですが、フリップスクリーンの分だけ、どうしても重くなります。
Insta360は意識的にライト層に使いやすいカメラにしているゆえか、ハイレベルなスポーツになるほどに、DJIやGoProのシンプルさが効いてきます。



ヘルメットで使うかどうか?を基準にしてもイイかも!
他にも、10-bitでLogデータを残しておいて、後からAdobeで色編集する人など。


とにかくDJIは、よりコアな層に好まれるアクションカメラとして、独自の方向性に尖っている印象です。
どちらか迷っているなら、個人的にはAce Pro 2を推奨。
目的をもって、DJIの軽さや編集柔軟性を求めるならOsmo Action 6が良いかな。
もちろん、どちらを選んでも90点以上
もちろん、基本性能としてはどちらも優秀で、熱暴走もしないし、手振れやスロー再生もほぼ完璧。


なので、どちらか特定のブランドが好きな場合は、正直どちらを選んでも、新しいモデルなら十二分に満足できるでしょう。



今回の比較は、あえて分ける場合、ですね!
これから画像を比較していくので、より詳しくチェックしたい方は、下記も続けてご覧ください!
※DJIだけ注意点
前述もしましたが、僕が持っているスマホ端末は、Googleピクセルとarrows AlphaというアウトドアモデルのAndroidなのですが、DJI Mimoアプリ非対応でした。


僕個人の事例報告をすると、
- アプリ接続が出来ないので、動画が送れない
- なので動画編集も出来ない
- 写真にロゴを入れられない
- アップデートできない(都度修理対応扱いとなる)
と、スマホ端末が対応していないと、かなり扱いに制限がかかるので、動画はPCやInsta360アプリを介して管理しています。



正直、画像や動画を吸い出すのも面倒くさい。
そのうえDJIはPCソフトも無いです(Osmo 360リリースの頃はあったけどいつの間にか消えた)。
PCでも気軽に編集したい、対応スマホじゃない方は、Insta360を選んでおくのが無難。
長くなりましたが、ここまでが概要的なまとめ。
ここからは、それぞれの画質を比較しつつ、シーンにおける得意不得意を見ていきます。
風景か?室内か?接写か?遠景か?
撮影対象による、画質の美しさの評価ですが、それぞれのシーンにおける「得意・不得意」をここでは比較していきます。
風景の比較
自然物や人工物問わず、Ace Pro 2の方が風景撮影のレベルは高いです。
というよりも、DJIは安定性にやや欠ける、と言ったところ。
とりあえず見ていきましょう。




雪が降った日に、外へ撮影に出かけたのですが、Ace Pro 2はいつも通り安定した色味。
DJI Osmo Action 6はグリーン方向への「色かぶり」が顕著に発生。
これについては、個人的には「やっぱりか」という印象を持ちました。



DJI Osmo Action 5 Proの頃から、ホワイトバランスは苦手ですね。
他のシーンでも、DJIの色かぶりは分かりやすいです。








とはいえ、Osmo Action 5 Proの頃よりも、描写や色の安定性は向上しているのは確かに感じます。
今のところ、雪以外のシーンでは目立ってひどい色は出ていないので、許容範囲ではありますね。




似たようなシーンとして、反射光が強い場合なんかも、DJI Osmo Action 6の色調は劣化する傾向。




雪のシーンや逆光時って、デジタルカメラが特に苦手とする状況です。
気軽に撮影する分にはOsmo Action 6でもイイですが、風景における難しいシーンを任せるとなると、Ace Pro 2の安定感と描写が欲しいかなと感じます。




また、Ace Pro 2は陰影表現も得意で、風景撮影における奥行きと立体感をより感じます。




8-bit撮影とスペックでは劣るAce Pro 2ですが、色調や明暗階調のクオリティは実質的にこっちのほうが高いんじゃないか?
って思う事が多々あります。




ですので、風景撮影や屋外のスナップ撮影が好きな僕は、どうしてもAce Pro 2の作例が多くなってしまう。



広角レンズも相まって、スマホじゃあ撮れないものが多いですし。
お、ここまでべた褒め感あるAce Pro 2ですが、屋内だとDJIの方が良かったり。
室内の場合
室内の色味は、DJIの方が自然です。純喫茶に行った時のカウンターを撮ってみました。




Ace Pro 2も悪くはないですが、発色が良すぎて、どこか落ち着かない雰囲気。
屋外撮影では安定した色を描写するAce Pro 2ですが、室内だと割と苦手な印象があるんですよね。



だから僕は、Insta360を室内であまり使いません。
逆にDJI Osmo Action 6は、純喫茶のアンティークな雰囲気と色味を、そのまま反映してくれています。
ちなみにフルサイズのNikonカメラで撮影した感じは、こんな具合。


DJIの方が色や雰囲気が近しいかなと感じますね。
また、後ほど「ピント範囲」の項目でも比較しますが、F4を選べるDJI Osmo Action 6は、室内でのこういった撮影とも相性が良いです。




Ace Pro 2では手前の文字がピンボケしてしまっていますが、DJI Osmo Action 6は文字がくっきりしています。
これは可変絞りのF4.0が使える、Osmo Action 6ならではの利点。
物撮りやランチ撮影など、接写が増えがちな室内シーンでは、相対的にDJI Osmo Action 6のほうがいいよね、って感じています。



メシ食っている動画をアクションカメラで撮る、とかなら、DJIの方がいいと思っている。
おなじ「街」や「人工物」というくくりで撮ってみると、色味の違いはあれど、どちらが劣っているという感じはしません。








色味は違いますが、このくらいは設定でどちらにもなりえますし、Log撮影で編集するほどでもありませんね。
ピント範囲の違い
さっき触れた、DJIはピント範囲が広くて良い、という内容を解説。
下記は室内でコーヒー豆を同じ距離から撮影したのですが、DJI Osmo Action 6の方がシャキッと立体感があるのが分かります。




というよりも、Ace Pro 2の方がボケボケで、解像度も何もありません。



Ace Pro 2でのこの距離は絶望的です。
理由は簡単で、DJIの方を最短焦点距離20cmの「スターバースト」設定(F4.0)で撮影したから。


対してAce Pro 2の最短焦点距離は37㎝なので、そりゃあ同じ距離から撮影すると、差がはっきりわかるよね、という感じ。
| Ace Pro 2 | Osmo Action 6 | iPhone・スマホ | |
|---|---|---|---|
| F値 | F2.6固定 | F2.8~F4.0(F2.0はオートのみ可) | |
| 最短焦点距離 | 37cm | 20cm | 15cm程度 |
この最短焦点距離の違いが、近い対象物に対するピント合わせ性能の違いになってきますね。
が、多くのスマホやiPhoneの標準レンズが15cm程度なのを考えると、アクションカメラで寄る必要があるか、については正直微妙なところ。


いずれにせよ、手前側のピント範囲の広さに関しては、DJI Osmo Action 6の方が上回ります。




Vlog撮影で細かいシーンまで撮影する可能性があるならば、Osmo Action 6の方が融通は効きそう。
逆に言えば、最短焦点距離の遠いAce Pro 2の方が、前ボケを活かした風景撮影が楽しいです。




風景メインで撮影する自分にとっては、前ボケのしやすさはメリットになる事もあるなと感じています。



風景メインの人は、味のある撮影が出来そうです。
結局のところ、
風景を撮るか・物撮りも考えるか?
あたりで、Ace Pro 2かOsmo Action 6を考えると何かと楽かなと感じています。
Osmo Action 6の可変絞り
ちなみにですが、可変絞りについては内部処理をしているのか、レンズ側で絞り羽は不可視。


と言うのと、F2.0はマクロレンズ着用時もしくはオート設定のみで選べるため、暗所でない限りは、F2.8~F4.0での選択になります。



屋外だと、明るいのでF2.0にはなりませんね。
- F2.0固定:マクロレンズ着用時のみ
- F2.8固定:常時選択可
- F4.0固定:常時選択可


せっかくF2.0設定があるので、もうちょっとボケ感やピントのコントロールを、通常レンズでも楽しめるともっと良かったかな、とは思います。
暗所性能
暗所性能はどちらも高いですが、個人的にはAce Pro 2の方が綺麗だと感じます。




どちらも十分な明るさはありますが、光の強弱や色の分離感に関しては、Ace Pro 2の方が丁寧。




暗所動画はただ明るいだけではなく、「暗所の中でどれだけ色や情報を再現できるか?」が重要。




Osmo Action 6は明暗が極端なので、白く飛んでしまう場面も見かけます。
どちらもGoProよりは抜群に良いのですが、暗所でも丁寧な画質を求めるなら、Ace Pro 2の方がレベルは高いかなと感じています。




中には、DJIの方がコントラストが高く、パリッとしていて好みと言う方もいると思うので、一概には言えませんが。







あとは個人の好みになってくるかなー。
ってなわけで、画質比較編はまとめます。
両者の画質の違いまとめ
一旦、画質の比較でまとめてみました。
- 風景撮影に立体感と奥行き感がある
- 難しいシーンも安定した色と階調
- 前ボケを活かした風景撮影が楽しい
- 暗所性能がより繊細で美しい
- 室内撮影の色が安定している
- Ace Pro 2の2倍近く被写体に寄れる
- 可変絞りによるピント合わせ
- 暗所も別に悪くはない
Ace Pro 2は全体的に風景撮影や屋外活動における撮影と相性が良いと感じるため、ライトなアウトドアや風景撮影を楽しみたい方は、Ace Pro 2を選んでみてもイイかも。
暗所性能はより高いのもありますし。
Osmo Action 6は、対して室内の色味が安定しています。
可変絞りによるF4.0撮影と、物撮り等のピント合わせとも相性が良いので、屋内を含めるVlog撮影などはバランス良く使いやすく感じそうです。
ここまでが「画質」的な比較でしたが、ここらは「構造や機能」を比較することで、使用環境や趣味における優劣をまとめていきます。
ライトユーザーならAce Pro 2
コアなユーザーならOsmo Action 6
あえて分かりやすく分類しましたが、ライトユーザーならAce Pro 2、コアなユーザーならOsmo Action 6に分類できるかなと思っています。
これは、Ace Pro 2とOsmo Action 6にそれぞれ「有るもの」と「無いもの」をまとめると見えてきます。
| Ace Pro 2 | Action 6 | |
|---|---|---|
| フリップスクリーン | ||
| 多彩なアクセサリー | ||
| PC編集ソフト | ||
| より安定したアプリ | ||
| 10-bitのLog撮影 | ||
| より高い防水(20m) | ||
| より軽量 | ||
| 最大32倍スロー |
これを総合して考えると、
フリップスクリーンの汎用性や、多彩なアクセサリーを使った幅の広さで、一般的なユーザーが旅行軽いアウトドアで使うならAce Pro 2が使いやすくなります。


対してDJI Osmo Action 6は、より高い防水性能や、軽量性を活かして、ガチめのアウトドアで本領を発揮します。


純正PCソフトではなく、Adobeやda VinciなどのPCソフト編集する場合は、10-bitのLog撮影も視野に入るかもしれません。
フリップスクリーンと重さ
ライトユーザーとコアなユーザーで、評価が分かれるフリップスクリーン。


自撮りはあった方が確実に見やすいですし、ローアングルや胸元の撮影など、何かとあった方が便利なのは、僕も常々感じます。












特に色んな使い方をしたい人であるほどに、後々便利さを感じるはず。
使い始めると、正直フリップスクリーンは手放せませんね。



ほんとに、これはあった方がいいと思う!
が、逆に言えば、フリップスクリーンがあるからAce Pro 2は30g重いです。




カバンに入れて持って行く、登山で使う程度なら、正直気にならない重さ。
ですが、ヘルメットに取りつけるとなると、30gの差って感じるのですよね。




僕は友達にアクションカメラについて相談されることが多いですが、クライマーと沢登の友達二人には、DJIをおすすめしましたね。



ガチユーザーは、2人ともOsmo買っていった。
編集初心者か?ガチ編集者か?
どちらも基本的にアプリ編集はレベルが高いですし、編集は簡単です。


スマホアプリに丸投げするだけで、そこそこ満足いく動画は作れるのはどちらも同じ。



なので、そんなに気にする必要はないかな。
違いがあるとするなら、10-bitLog撮影の有無。
ただ、DJIの純正アプリや純正PCソフトで編集しても、大した調整が出来ないどころか、j-peg撮って出しの方が普通に綺麗です。


前述のとおりj-peg(MP4)画質でそのまま使う場合、Insta360 Ace Pro 2の方が色調は豊かってのもあります。
Adobeやda Vinciなど、本気の動画編集ソフトで本気の色編集をしたい場合でのみ、10bitのLog撮影を魅力に感じそうです。



初心者には関係ない項目ですね。
僕はMP4しか動画は触らないので、特にアクションカメラでLog撮影ほど必要はないかなと思ってはいます。


Insta360にはPCソフトが昔からあって、アップデートも頻繁です。
軽くて使いやすいので、僕はPCソフトを多用しています。
PCを持っていない人は関係ないですが。



スマホよりも画面が大きいので、やりやすいですね。
DJIにはOsmo Action 6に対応するPC純正ソフトが無いのと、対応Androidに制限があります。
僕のように、実質スマホアプリが使えない人も出てくると思うんで、ここだけは最低限抑えておきたいです。
汎用的で楽しいアクセサリー
Insta360・DJIともにアクセサリー数は豊富ですが、Ace Pro 2の方が圧倒的にアクセサリー数は豊富かつ、ターゲットユーザーの幅が広いです。


| Ace Pro 2 | Osmo Action 6 | |
|---|---|---|
| アクセサリー数 | 108個 | 36個 |
Insta360はスナップ撮影グリップやプリンターなど、アクションカメラ以外の用途で活用できるアクセサリーが多いです。
DJIはどちらかと言うと、アクションカメラとして必要なアクセサリーが揃っている、感じ。
これはInsta360も同様。
最終的にアクションカメラの枠組みを超えて、デジカメ・チェキ用途としても使いたい場合なんかは、Ace Pro 2は汎用的で楽しいですね。


ただの形としてのフレームではなく、実際にシャッターボタン連携までしてくれるので、使っていて楽しいです。


DJIにもありますが、純正は今のところOA 5Proのみなのと、形だけのグリップな感じ(Insta360の旧撮影グリップ的)
アクセサリーの観点から見ても、Ace Proはより汎用的ですね。
アクションに尖った性能
一方で、アクションに尖らせた性能としては、DJI Osmo Action 6の方が上手。


これは単純な内容ですが
- 単に30gほど軽い事
- 最大32倍スローまで可能(Ace Pro 2は8倍)
- 最大20m防水(Ace Pro 2は12m)
など、とにかくハイクラスのアクションやアウトドア性能に特化します。



まじで尖っている。
この辺は人によっちゃあ使うかもなので、小型+トップレベルのアクション性能の高さでいえば、尖って優秀ですね。


ちなみに32倍スローは、1080P240fpsで撮影した動画に、後編集で補完することで、960Pの32倍スロー動画が実現するとかなんとか。



僕はここまでの限界性能を使えるポテンシャルが無いのですみません💦
使用シーンにおけるまとめ
では、使用シーンにおけるまとめです。
- アクセサリー数が豊富(DJIの3倍)
- デジカメやチェキのように使える
- フリップスクリーンが汎用的
- 純性のPCソフトが使いやすい
- アプリでの自動編集も◎
- 最大32倍スローまで生成可能
- Ace Pro 2より30g軽い
- Ace Pro 2より最大水深が大きい(+5m)
- アプリでの自動編集は◎
最終的な結論
どちらを購入するか迷っている。
と言うパターンは、おそらく使用用途が広く、今後も拡張性の高いInsta360 Ace Pro 2をおすすめします。
ライトユーザーにとって使いやすいと感じる場面が多いですし、無編集でも安定した色と画質で、かつ暗所性能もより高いです。
アクションカメラ初心者で、幅広く対応した高画質なカメラを求める場合は、Ace Pro 2を選んでおけば間違いないでしょう。
対してDJI Osmo Action 6は、どちらかと言えば「指名買い」されるパターン。


ガチ目のアウトドアで使うから、よりピーキーな性能が欲しい。
10-bitのLog編集環境は整っているから、ガッツリ色編集してみたい。
などなど、特定の用途でDJI Osmo Action 6の性能を使い倒したい場合、バッチリはまって満足度は高いと思います。
基本性能は高いので、DJI Osmo Action 6もオススメではありますね。



