始めに、この記事はGoProディスりじゃありません。
どちらかと言えば、GoProが好きな人は、無理してスペックを追わずに、GoProでもイイと思うよ。
って話です。
端的に言えば、GoProというクソ格好良いコンテンツに対して、スペックとか熱暴走とかチャチャ入れるのは野暮じゃね??
って話です。

細かい事はチャラにした、非論理的な感情論ですね
GoPro擁護系のブログ記事は他にもありまして
- そもそもこれ以上の高性能は必要ない
- バッテリー問題もどうにかなる
- 日中画質は最高に良い
これらに関しては、僕も完全に同意しています。
同意しながらも、やっぱりどう考えてもGoProはおすすめ出来ない。
と、思っているのに、別に僕がGoProをおすすめしない訳でもない、理由は何か。
ここ最近で思っている事を、文章にまとめてみました。
GoPro叩きは終了した
2024年頃から明らかに雲行きが怪しくなったGoPro。
それも、Insta360とDJIのせいなのですが、GoProが勝手に自爆していった感もあります。
Youtuberからは散々叩かれ、GoProは終わったとか、完全に負けたとか色々言われました。
このブログでも、2024年上旬にGoProをディスり、2025年末にはそろそろマジで心配し始めている文章を書いています。




- GoProにイライラする
- GoProオワコン化がマジになってくる
- GoProを本気で心配する
この流れを踏み、GoPro叩きは一周回って、腑に落ちたって訳です。
で、結局残った気持ちとしては、GoProがフェードアウトして欲しくないよな、って気持ち。
そんな賢者タイムのようなまとめ文章です。
発熱抜きにしても、GoProはおすすめせん
このブログでも、最初はInsta360との比較などで、GoProの熱暴走問題を提唱してきました。
それはアクションカメラに興味がある人は、おそらく周知の事実なのですが、それは無いものとして考えてみます。


長回し必須なモトブログや釣り系は気にするにしても、僕のような「カット撮影」で使うくらいなら、真夏じゃなければ割と大丈夫。
炎天下に撮影しに行こうなんて思わないし。
発熱しないに越したことはないけれど、大抵のパターンは何とかなる。
けどGoProはそれ以外にもデメリットがあって、
- 操作性とタッチ感度が悪い
- DJIより高いのどうにかして
- 撮影データサイズがAce Pro 2の3.5倍デカい
特にこの辺りは、全てのユーザーに関連する致命的なGoProの欠点。


特にタッチ感度に関しては、Insta360とDJIに慣れるほどモッサリ感じる。
Ace Pro 2に利便性で劣る事、DJIにスペックで劣るなど、細かいことに目をつぶるにしても、使いにくくて高いのはいただけない。
ま、ここまでがGoProにまつわるネガティブなおさらい。
相対的に見てしまえばGoProは終わりなので、相対的に見なければ良い。
GoProが好きなら、GoProを使えばいい
前述のとおり、どう擁護しようにも、GoProはおすすめしません。
なのでGoProが好きな人は、開き直ってGoProを使えばいいと思うんです。
変に擁護したり、GoProの良いトコロを隅々まで考えたりせず、愛で使えばいいと思う。
具体的に言えば、ロゴがカッコイイから使えばいいじゃん?
って感じ。


Insta360やDJIは言ってしまえば「後追い」の企業なので、GoProというパイオニアを愛するという視点で考えれば、全然悪くはない。
- アクションカメラとして十分すぎるほど機能
- 画質はちゃんと良すぎる(後述します)
- 暗所動画とかどうでもいい
- 手振れ補正が効けば良い
- 15分回せれば十分
この辺りのニーズが合っていれば、無理にスペックを求めてDJIを買わずとも、無理に利便性を求めてInsta360に行かずともいいと思うんです。




なんせ、僕も前まではずっとGoProユーザーで、満足に使っていたのですから。
実は僕も、GoProに愛着はあるんですよね。
期待するから、最近のGoProの姿勢にはげんなりではあるんですが。
GoProへのあこがれは本物
GoProを欲しいと思っている人って、ただ単に便利なアクションカメラが欲しいんじゃなくて、GoProが欲しいと感じている。って僕は思っているんですよ。
GoPro愛用者が作り出す動画が好きなのであって、GoProアスリートに憧れるのであって、GoProという独自のコンテンツに惹かれるんですよね。
レッドブルアスリートを見て心が高揚するのと同じで、GoProから放たれる圧倒的なエネルギーとパフォーマンスに心が躍る。
もはやそこに熱暴走だの、8Kだの、1インチセンサーだの、10bitだの、、、
重箱の隅をつつくような視点って、野暮な気がしてきたってわけです。
GoProの色にすべてを懸ける
僕はInsta360の色も好きですが、GoProの色も好きです。
GoProの色は他の人も評価しているように、これは僕も完全同意で思います。
まあ、僕はInsta360からカメラを貰っているのと、単純にInsta360の色も好きなのと、GoProよりやっぱり使いやすいんで、普段はInsta360ばっかり使っていますが。
画質だけで言えば、GoProも嫌いじゃアない、むしろかなり好き。
これはDJI/Insta360と比較したときも、GoProの色はいつも評価しているんですよ。
特に、GoProが作る空はどれよりも自然で、優しくもあり、美しくもある。
Insta360のように映える色でもなく、DJIのように作られた色でも無く、GoProはすこぶる自然な色味。
理屈でGoProを愛したいのなら、GoProを使う理由は「色」に全ベットすればいいと思います。
8K画質もスマホで見るならただの自己満足。
1.1インチセンサーもGoProより自然な色じゃあなけりゃ、ただの数字でしかないです。
今さらGoProを持ち上げて何がしたいか?
この記事はGoProを上げもせず、今まで以上に下げもせず、淡々と当然の事を言っているだけなのですが、今さらGoProを持ち上げるのには、ちょっとだけ理由があります。
それは単純に、GoProが居なくなったら寂しいじゃん。って思うから。


Insta360とDJIだけの構図なんてのは、見ていてたぶん気持ちの良いものではない。
GoProと合わせて3つがせめぎ合っているからこそ、「どれも頑張ってんなー」って思える気がする。
- 最古のGoPro
- 開拓者のInsta360
- 財力のDJI
このうち、GoProが消えてInsta360とDJIだけでバチバチにやり合っている構図は、個人的には見たくないんですよね。
なので是非とも、GoProには頑張って頂きたい。
GoProを使いたいと思ってくれているユーザーがいるのなら、背中を押したい。
そう思ったまでです。
だがGoProよ、さすがに最近はユーザーをがっかりさせすぎだから、もうちょっと頑張ってくれ。
GoProを使うなら、覚悟が必要
ただしGoProを使うのなら、変に情報を入れない方が良いのかなって思います。


SNSのコメント欄を見ずに、我が道を堂々と進む人が幸せになれるのと同じ。
他人の意見に左右されず、人がやっている投資に踊らされない人が、失敗しないのと同じ。
スペックがどうこう考えると、比較して愛せなくなるんで。


買ってしまえば使うだけ。
自分が使っていて気にならないのであれば、熱暴走もタッチ感度も気にする必要無いです。
8K画質も10bitも重たいだけ。
既に型落ちHEROを持っている人にも言えますね。
使わない高スペックより、使うGoProですよ。
言ってしまえば、よほど気にすることが無いのなら、GoPro HERO 8でもあれば十分ですので。
どのみちアクションカメラは、最高スペックのスマホには及びませんし。
