Insta360より、GOシリーズの最新にあたる、GO Ultraが発売。
公式的にはGO UltraとGO 3Sは違うユーザーを意識したコンセプトになっているようですが、それでも比較は気になりますよね。
- 画質の違い
- 夜間画質の向上具合
- 形状の違いによる使い勝手の違い
- その他追加された機能
などなど、、、
今回もバチバチに詳しく調べてきましたので、GO UltraとGO 3Sの比較は、これにて95%は把握できると思います!

隅から隅まで調べたので、じっくり比較したい方に見て欲しいです!
今回もいつも通り、評判の良いスライド比較も用意してありますので↓




画質の違いなんかも、じっくり見て頂けます!
GO UltraとGO 3Sの違いを、価格を含めてどっちを選ぶのが正解か?
この記事でハッキリとイメージして頂きましょう!
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まずは比較表
まずはざっと、比較表を参考にしていただくとして、
Insta360 GO Ultra | Insta360 GO 3S | |
---|---|---|
センサー | 1/1.28 | 1/2.3 |
プロセッサー | 5nm AIチップ | 14nmチップ |
最大解像度 | 4K60fps | 4K30fps |
ストレージ | SDカード | 内蔵ストレージ |
最大FOV | 156° | 150° |
駆動時間 | カメラ単体:70分 カメラ+アクションポッド200分 | カメラ単体:38分 カメラ+ アクションポッド: 140分 |
80%急速充電 | カメラ単体: 12分 カメラ + アクションポッド: 18分 | カメラ単体: 23分 カメラ + アクションポッド: 47分 |
スクリーン | 2.5インチフリップ式 | 2.2インチフリップ式 |
重量 | カメラ単体:53g アクションポット含む:161g | カメラ単体:39g アクションポット含む:135g |
防水 | 本体:10m アクションポット:IPX4 | 本体:10m アクションポット:IPX4 |
環境光センサー | ||
PureVideoモード | ||
4K HDRモード | ||
4K クラリティズーム | ||
価格(定価) | 64,800円 | 61,800円 |
形状が変わった
- GO 3Sから+25%の増量
- ちょっと薄くなった
- アクセサリーの変更
形状とアクセサリーに大幅な仕様変更があったので、この辺りは実際の写真と使い勝手を比較していきますね。





25%の重量増加があったけど、使い勝手は変わらないか?
ってことを話していきます!
画質面の違い
- 夜間モードの対応
- Ace Pro 2並みの画質
- アクションカメラ並みの広角
最大解像度は4Kに変わりはないですが、実質はAce Pro 2並みの画質になりました。





GO 3Sとの画質比較はもちろん、他の上位アクションカメラとも画質を比較しています!
その他性能面の向上
- バッテリー寿命の増加
- 充電速度の爆速化
- 遠隔で撮影データが確認できる
バッテリー関連の性能向上や、アクションポットの使い勝手が良くなっていました。



とにかく充電速度は爆速になっていましたね!
その他比較表だけでは分からない違いも多くありましたので、これよりじっくり見ていってください!
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Insta360 GO Ultra と GO 3Sの比較
まずは形状的な比較から。



外観の違いを見れば、使い勝手がなんとなく分かると思います!
カメラの薄さやマイクの大きさなど、ぱっと見では分からない違いもあるので、画像を参考に見ていってください!
外観的な違い
最初に感じることは大抵、「カメラがでかくなった!」ってことでしょう。


GO 3Sでは横長親指サイズだったのに対し、GO Ultraは丸みを持たせた正方形。
カメラ本体の大きさは、直感で1.5倍くらい大きくなったように感じますが、実際は25%増加と思ったより大きくなっていない。
後述もしますが、GO Ultraの方がちょっと薄かったり、マグネット面積が増えたことなどもあり、安定感はむしろ改善した程な印象。



これは後で詳細をレビューします。


上のボタン配置は同じ。


ロック機構、Type-Cの直接差し込み式は同じく。
ゆえに本体防水はIPX4と同じく、アクションポットの水中使用は出来ない事に注意したいです。



カメラはどちらも10m防水なので、海・川・プールで使えはしますね。


カメラ正面から。
見た目的に変わった以上に、マイクが大きくなっています。
Ace Pro 2やX5でも前作より著しいマイク性能向上があったので、GO Ultraのマイク性能も改良方向にあるはず。


本体の側面から、厚みを観察。
アクションポットを含めても、GO Ultraの方がちょっと高さが低い。


単純にカメラ単体で計測したら、18mmと20mmで、GO UltraがGO 3Sより1割だけ薄かったです。


ボタン配置は同じ。


クイックリリースマウントの形状は変わっていました。


幅も違うため、GO UltraとGO 3S間にマウントの互換性はありません。


レンズ部分。
GO 3Sの方が大きく感じるけど、実はわずかにGO Ultraのほうがレンズがちょっと大きい。


GO 3Sと同じく、GO Ultraも取り外し可能なレンズカバー。


フリップスクリーンは今回も採用。
Insta360のアクションカメラの特徴とも言える構造ですが、かなり使い勝手が良いんですよね。





フリップスクリーンの汎用性は非常に高い!


スクリーンの大きさ自体も、2.2インチから2.5インチに拡大。
単純に見やすくなりますね。


今回もマグネットを採用し、カメラ本体へはアクションポットを通じたワイヤレス充電仕様。
マグネットの範囲も広くなったことで、重量増加分を補って余るほどには安定していました。


GO 3Sでは内部メモリ(128/256GB)仕様でしたが、GO UltraはSDカード方式を採用。
別途用意する必要はありますが、容量選びで長考する必要も無ければ、後から増量も出来るのでありがたいです。



大型化によって外部メモリを入れる余裕が出来たんでしょうね。




GO Ultraには、アクションポットとカメラ本体両方に、リーシュコードを取り付けるループが彫られています。
丸っこくて小さいGOシリーズは落としがちだったので、リーシュは単純にありがたい。
リーシュはワンタッチで小さいパーツに分解できるので、邪魔と言う事も無いでしょう。



これは良アップデートですね。
重さの違い
カメラ本体の重さは、実測値で52.9g(GO Ultra)と39.4g(GO 3S)で、重量差は13.5g。




ここにSDカードが入って、正確にはGO UltraとGO 3Sには13.7gの重量差があることになります。
割合にして+25%
数字にしてみると思ったより増えていない気もする。




アクションポットを含める重量差はおおよそ25g。
GO Ultraの総合重量は、GoPro HERO 13などの通常アクションカメラ重量の仲間入りをしましたね。



アクションポットを含む重量は、そこまで軽いとは言えなさそう。
アクセサリーの違い
アクセサリーも結構変わっています。




GO Ultraのアクセサリーは、簡易クリップと磁気ペンダント。
今回はピボットスタンド系は同封されていませんでした。




簡易クリップに取り付けた感じはこんなふう。
大きくなったとはいえ、アクセサリーを含めるとそんなでもない気がします。
もちろん白は膨張色ってのもあるとは思うけど。




なお、帽子に同じように取り付けるのはちょっと雰囲気が変わりました。
と思ったら↓


キャップを後ろに回して取り付ける方式に変えてきました。
むしろコッチの方が正解だったんじゃ?的な取り付けに。



重心的にはこれの方が安定するんですよね。
帽子としての役割は無くなりますが、一時的な撮影であればこれで十分でしょう。
磁気ペンダントは、今回から巻いて収納は諦めたようですが、角度付けがめちゃ簡単になっていました↓




GO Ultra同封の磁気ペンダントですが、くるっと180°スライド回転させることで、外部パーツなしで角度付けが簡単に。




角度付け範囲はGO 3Sの方が広かったのですが、重心的にバランスが悪かった印象です。
GO Ultraはマグネット面積も広いので、GO 3Sと比較しても重くてTシャツから落ちる、なんてことはなかったです。
(動画でどうぞ↓)
ひとつ残念なことがあるとするなら、GO Ultraには自撮り棒と連結できるアクセサリーが標準装備されない事。




ピボットスタンド単体でも貼り付け出来ましたし、ミニ自撮り棒などと合わせるのも簡単でした。
ほぼ必須に近いアクセサリーなので、GO Ultraはおそらくキット販売などが売れそうな予感。
それか、これ系のアクセサリーに今後バリエーションが増える予定で、購入者が後から選べる方式にした可能性もありますね。



Insta360はアクセサリー豊富なのでw
ではではメインコンテンツ、画質の比較と行きやしょう。
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画質の比較
日中の通常4Kモードに関しては、GO UltraはHDRをONにしておきました(多くのシーンに適するので、常時ONが多いと思う)。
日中画質
スライドできます
(左/右:GO Ultra(HDR)/GO 3S)




が、雲の陰影とか田んぼの鮮やかさなど、GO Urtraの方が色や光情報が豊富で立体感があります。
センサーサイズが大きくなったゆえ、光を上手に取り込めるようになったのでしょう。



センサーの大きさは純粋に正義です!
単純に画角が広くなったのも、印象としては大きいですね。




こちらの画像に関しても、明暗から細かいディティールが豊かなGO Ultraの景色の方が印象的です。
単体で見ているとさほど分かりませんでしたが、ここまで違うとは思っていませんでした💦



印象が全然違いますね!




といっても、GO 3Sでも日中画質は普通に良くて↓




被写体が違うのであんま参考にはなりませんが、GO 3Sも日中晴天の順光画質は綺麗なのですよね。



大きく違ったのは、明暗差のある環境です!
明暗のある環境
いわゆる、逆光シーンとか、ちょっと暗い場所。
こういった環境での撮影は、スペック差が見えやすいです。
スライドできます
(左/右:GO Ultra(HDR)/GO 3S)




日が沈みそうな田舎の倉庫から、外を撮影してみました(暗所から明るい方向)。
明らかに空の「色情報」が違いますね。
こちらの画像も




雲の白飛び具合も抑えられ、青とオレンジが良く出ています。
暗所の黒潰れしている個所も、GO Ultraの方が抑えられていて、稲の色調も緑から黄色っぽい色まで豊かです。
HDRが搭載されただけあって、明暗のある環境での画質差は大きかったです。



画質性能を見るなら、やっぱこういった環境ですね。
夜間画質(PureVideo)
夜間モードも搭載されたので、暗所における光の扱いも上手になっています。
スライドできます
(左/右:GO Ultra(PureVideo)/GO 3S(4K))




これに関してはGO 3Sのほうがエモく感じられるかもですが、、、(笑)
にしても本当は都会の大花火とか撮影すればいいのですが、人込みが苦手でスミマセン、、、



こんな田舎花火になっちゃいましたが、暗所性能も上がってます!
単純にセンサーサイズが上がったので、スローシャッターの星空撮影もイイ感じになりました↓


田舎のばあちゃん家の庭からみた星空が綺麗だったのですが、ちょうど同じくらいの感動で星空が残せました!
PureVideo以外の、夜の撮影における思いがけないメリットですね。
Ace Pro 2に並んでしまった?
GO 3Sより画質全般は上がりましたが、それもそのはず、上位機種のはずのAce Pro 2まで食いかねない画質になってます。


雲の立体感や細かい描写については、さすが8K画質にかなわない感はありますが、色味やダイナミックレンジに関しては完全に並びました。



ほんま、よく見ないと違いが分からん!
逆光シーンでこのクオリティなので、おおよそどの撮影も通用しますね。
何ならGoProはDJIのアクションカメラは超えてて↓


逆光シーンの明るさで言えばGoProを超え、白飛びの少なさでもDJIを上回っていました。
レンズが小さい分、細かい描写・解像度に関してはまだ「甘さ」を感じはしますが、色とかざっくりとした印象はほぼアクションカメラ上位画質ですね。



解像度に関しては、あとちょっとかな(うるさい)
てなわけで、GO Ultraの画質はめちゃ良いです!
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バッテリー持ちと充電速度の違い
GO Ultraでは、バッテリー関連もGO 3Sより強化されました。


バッテリー持ち
バッテリー感れはGO Ultraで著しく向上したポイントですね。
GO Ultra | GO 3S | |
---|---|---|
1080Pモード 最大撮影時間 | 70分 200分 | 38分 140分 |
4K30fps | 60分 170分 |
全体としても増えていますが、特にカメラ単体での撮影時間が最大2倍近く増加。
4Kでも1時間連続撮影できるとあれば、十分でしょう。
カメラ大型化における、分かりやすいメリットですね。



人によっては使い勝手にかなり影響しそうです。
充電時間
Insta360製品の充電時間は毎度短縮されるのですが、今回ばかしは早くなりすぎ(笑)
GO Ultra | GO 3S | |
---|---|---|
カメラ単体 | 12分 | 23分 |
アクションポット含む | 18分 | 47分 |
12分で80%チャージ完了って凄ないですか?
コーヒーブレイクで80%チャージしている感じなので、ちょっと休憩中にアクションポットに入れておけば良さそう。



撮影時間が伸びれば充電量も増えるだろうに、これは凄い。
ていうか、最近のリチウムイオンバッテリー系の伸びが凄い。
その他の違い
撮影データの確認
GO Ultraはワイヤレスでデータ確認が出来るので、カメラを外した状態でも写真や動画が確認できるようになりました。


帽子やTシャツに付けたまま、さっき撮影した動画を見てみる。
みたいな状況で、本体にカメラを戻す必要があったのですよね。



これは地味に楽になった。
4K2倍ズーム
Ace Proシリーズのウリだった、画質の落ちないデジタルズーム(クラリティズーム)が、まさかのGO Ultraにも搭載。
4K画質を保ったままの2倍ズームが出来るようになったので、ズーム後の画質も実質アクションカメラトップクラスに。



場違いではありますが、OA5と比較しておいたのがあるので、良ければ参考にどうぞ。
これが2倍ズーム後の画質↓


ボヤっと感の違いは、既に見て取れるかと。
そこから2倍にさらにズームクロップすると分かりやすいです↓


GO Ultraはズーム画質をクロップしても読めますね。
よほどここまでクロップすることは無いですが、更に2倍ズームクロップすると↓


明確に差があるのが分かります。
ともかく、4K画質を維持したズームが撮れるので、積極的にデジタルズームを活用できるのは偉いですね。
下記はAce Pro 2の写真ですが、デジタルズームを使う使わないで表現の幅が、こんな感じに変えられます(分かりやすくAce Pro 2ロゴの入った写真で)↓




ぶっちゃけGO UltraはAce Pro 2に画質でほぼ並んでしまったので、コレくらいなら撮影できるはず!
自撮りモードの追加
撮影ステータス設定で、フィルターに「自撮り」が選べるように。


GOシリーズは特に自撮り系の需要は高いと思われるので、これは嬉しい追加仕様ですね。
ちなみにこれを使うと、コントラストが抑えられてシワとか凹凸が目立たなくなって、なんか美肌っぽくなります(笑)



僕はハズイんで撮るのやめさせてw
まあともかく、ちょっと補正かけたイイ感じのポートレート色ですわ(笑)
それぞれの使い勝手
私服で使う
私服と合わせて使うなら、GO UltraでもGO 3Sでもどちらでも使いやすいかなと思いました。
GO 3Sの方がサイズ感が小さいので、キャップの取り付け方法が限られません。
シャツの目立ちやすさは、そう変わらない印象。
どちらにせよ安定していますし、GO Ultraでも案外今まで通りと変わらない使い勝手だと思いました。
単純に撮影時間の延長や画質の向上もあったので、特に理由も無ければGO Ultraを選んだ方が満足度は高いかな。


あと、ワイヤレスでのデータ確認が出来たので、どっちかと言えばGO Ultraの方が楽かも。
自撮り棒で使う
自撮り棒で使うなら、GO 3Sの方がお得感はありますね。


なんせGO Ultraはマウント系アクセサリーが別途購入なので、その分と新型分はコストがかかります。
といっても、どちらにせよ自撮り棒は買わなきゃなので、気持ち的にはそう変わりは無いのですが。
アクティビティで使う
ヘルメットで使ったり、アクション的な使い方をするなら、GO Ultra一択ですね。つまりアクションカメラとしても使いたい場合。


GO 3Sまではあくまで私服、あくまで手軽に使えるカメラだったのですが、GO Ultraはアクションカメラとしても余裕で選択肢に入りました。
強いマグネットで安定した取り付けができますし、バッテリーの持ちも良いので、使い方としても相性がよろしい。
小回りが利くリーシュとの相性も抜群。


GO 3Sでもそれはあったのですが、どうもイメージしずらかった、って方は多い気がする。



僕もあんまりイメージ無かったです。
GO UltraはGoProどころか、上位機種のAce Pro 2の市場すら食わんとする勢いで守備範囲を広げましたね。


画質が良くなった、画角が広がった、など、アクションカメラとしての性能も向上しているのもデカいです。
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一方GO 3Sにはフルフェイスの中に収納できるマウントもあるので、一概にGO Ultraの方が絶対良い!
って訳でもないですので、その辺りは状況に応じて。
どのユーザーにおすすめ?
より目立たない使い方がしたい
なるべく目立たせず、かつ高画質で撮影したいなら、GO 3Sはやっぱりおすすめですね。


やっパり小さいですので、ちょっとした隠しカメラレベルの大きさ。
画質に関しては、GO 3の頃よりかなり良くなっているので、よければ比較も見て頂ければと思います。





2024年はInsta360が大きく画質を上げた年ですね。
もっと小さいGO 2などもありますが、価格・大きさ・画質のバランスが優れているのはGO 3Sだと思います。
GO 3Sで撮影したまとめ動画を過去に作ってあるので、良ければ参考にどうぞ!↓



こうみると、GO 3Sもまだまだ現役ですよね!
日帰り旅行
日帰り程度ならば、GO 3Sのバッテリー持ちや充電速度でも十分でしょう。


GO Ultraの方が爆速なだけで、充電が遅いという事は無いですし、割と1日持ちます。
日帰り旅行ならPureVideoモードを使う事も無いでしょうし、日中はGO 3Sでも全然画質は良いです。
コスパを意識するなら、やっぱりGO 3Sも素敵な選択肢だなと思います。


アクションカメラとの代用も考える
アクションカメラとの併用を考えるなら、間違いなくGO Ultraです。


画角がGO 3Sより明らかに広くなってるので、アクションシーン撮影のダイナミックさを演出できそう。
自転車とかバイクでも、画角が広い方がスピード感もありますし。



ようは、従来のアクションカメラ的な使い方なら、GO Urtraが適してますよね。


もちろんGO 3Sと同じような使い方をしても、GO Urtraの広い画角はあるに越したことは無いですね。



画角の広さを求めるなら、GO Ultraの方が絶対良い!
1泊2日以上の旅行
一泊二日以上の旅行に持って行こうと思うなら、充電の持ちが良くて充電速度も速い、GO Ultraでしょうね。


夜は温泉街を食べ歩きするかもしれんですし、星が綺麗かもしれんです。
HDRが搭載されたので、夕方とか朝の画質が良いのもメリットですね。



ってなわけで、基本的にGO UltraはGO 3Sの上位互換!
僕ならやっぱり、GO Ultraをおすすめしたいかなーーーーー!!
ま、GO 3Sは間違いなく常時割引が適応されると思うんで、無理せずGO 3Sでも全然満足だと思います!!
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