2025年4月22日、Insta360からX5が発売しました。
メーカーから提供を受けましたので、X5のレビュー記事と参ります!

既に2週間ほど使っているので、かなり詳しいレビューが見られると思います!
X5の無料特典付きリンク!
当サイトではInsta360より、公式サイト購入時の特典を発行されています。
下記リンクより公式サイトからX5を選んで頂くことで、通常版で「114cm自撮り棒」(4500円相当)が無料特典としてプレゼントされます(キット購入では変更有)。
X5を使う上でほぼ必須アクセサリーとなりますので、ぜひご利用ください!
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※リンク経由によって無料特典が手に入れられますので、移動後は特典が反映されているかのチェックをお願いします。
Insta360 X5が発売
X5のレビューに移る前に、Insta360とかXシリーズについて簡単におさらい。
360度カメラが初めてという方もいらっしゃるでしょうし、ざっと流し見をして、モチベーションを上げてくだされ!


Insta360 X5の発売日は2025年4月22日、360°カメラの最新モデルになります。
X3の辺りから、360°カメラは日本でも認知が進み、去年あたりからXシリーズの人気も爆増している印象。



さすがに360°カメラも一般普及し始めましたね。
Insta360が市場を開拓できたのは、おおよそ動画編集のハードルが低い事。
スマホアプリ連携でカンタンに感覚的な操作ができるうえ、最近ではタップ一つで編集動画を作ってくれる、AI性能も上がりました。



孫がいるおじいさん層も使っている位ですね。


そのアプリ操作に関しても、X5ではさらにカンタンになっていたので、この辺りも後半で触れていくつもりです。
撮影に関しても全く難しいことは無く、付属(公式サイト購入の特典)の自撮り棒で撮影するだけで、おおよそこんな感じの動画や写真は誰でも撮ることが可能。
で撮影した画像2-1024x576.jpg)
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自撮り棒はカメラ側で見えなくなるよう自動で処理してくれるので、気にせず自撮り棒を持つだけでOK。
色んな場所で、誰でも楽しく使えるのがXシリーズの良い所ですね。








好きなスポーツやアクションで使っても良いですが、普段の旅行や出先でも使いやすいのも、多くの層におすすめ出来る理由。



とまあ、こんな感じです!!
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X5ではさらに画質も使い勝手も上がり、完全にスキの無い360°カメラに仕上がっていたので、ここよりInsta360 X5のレビューを楽しみに見ていって下さい!
Insta360 X5 スペック表
という事で長らくお待たせしました、Insta360 X5のスペック表です。
比較として分かりやすいように、古い機種も一緒に並べておきます。
360°カメラについては、認知がこれからの人も多いと思ったので、ちょっと多めに解説させて頂きました。



ここから実機レビューと参ります!
Insta360 X5のレビューと詳細チェック


これが新しいX5。
見た目は変わりましたが、持った感じはX4と変わりません。
付属品


Insta360 X5の付属品はこの通り。
- X5本体
- ポーチ
- Type-C to Cケーブル
- レンズクロス
- 風防マイクカバー
- ステッカー
- 説明書各種
今回はX4と違ってレンズガードが標準装備されていませんでした。
おそらくですが、後述もします「レンズ交換」が出来る事、レンズそのものの耐久性が上がった事。
この2点により、レンズガードの必要性が減ったためと思われますね。


ポーチはX5とクロスが入るポケットがあるので、基本的にこれに入れて持ち運べば安全かつ手軽。
ポケットにすっぽり収まります。



これはX4と同じですね。
レンズキャップよりも、個人的にはこのポーチが使いやすくてお気に入り。
外観


外観はやっぱり変えてきましたね。
X3はマット、X4は斜めストライプ柄、X5は幾何学を取り入れたようなデザイン。
悪くないです。




形状やサイズ感はX4と変わらず、縦長デザイン。




あとで触れますが、充電接続口の配置は変わっています。
マイク部分




見たところ、マイクは大きくなっています。
ここまで大きくなっていると、おそらくマイク性能は上がっていることでしょう。


付属物のウインドガードはここに張り付けるみたいです。
といっても、このマイク自体がメッシュ構造になっていて、バイクやロードバイクにも適した風防マイクとのこと。



Ace Pro 2と似た試みですね!
じゃあこのマイクカバーは、ほとんど出番が無さそうで安心です。(いちいち貼り付ける必要なないっぽい)
持ち感


持ち感はX4と変わらず、手に収まりやすい縦長がありがたい。
センサーサイズはかなり変わっているのにも関わらず、X4より大型化しなかったのは偉すぎる。


スクリーン操作もスマホのような感覚で可能。
X4との相違点
X4の話をちらちら挟んでいるので、X4とX5の相違点をちょっとここで紹介。




X4では上の方にあったType-Cポートですが、X5では下部に配置。
スライドロック形式を採用し、ポートカバーも開閉しやすく使い勝手が上がった印象。
Ace Proから2への変更時もそうでしたが、Insta360はこの辺りの細かい改善が上手。



どこまで使いやすくできるか?
という追い込みをかけるメーカーな気がする(笑)


※X5とX4の比較記事についてはこちらに詳しく記載しています!




それと個人的にめちゃくちゃ嬉しいのが、クイックリリースに対応のマウントが標準装備されました。
おそらくこのマウントを利用した、X5の簡単取り付けアクセサリーが増えてくると思います。



このマウント、外しやすくかつ頑丈で、めっちゃ使いやすいんですよね。
では、X5の詳細に戻ります。
SDカード挿入部・バッテリー




バッテリー挿入部に隠れるようにして、SDカードのポートがあります。
なお、バッテリーサイズはX4と同じですが、撮影時間・耐寒性・熱暴走耐性など、性能はX4よりも向上しているようですね。
SDカードは512GBまで対応ですが、おおよそ256GB以上を選んでおくと、8K撮影容量を気にせず使っていける印象。
クラウドに登録すれば、編集や保証といった面でアドバンテージがあるので、購入時に検討しても良いかもしれません。
レンズ・レンズガード




レンズガードはX4と同じく溝が彫ってあるので、着脱はロック式で簡単取り外しが可能。
X5の特長は、レンズそのものが交換できるという点で、専用のレンズ交換セットを使う事で、レンズ割れやキズでも自分で治せるということ。



その仕組みで防水性を上げたのは、本当に凄いと思う、、、
ちなみにレンズそのものの耐久性は、X4より100%向上している(2倍という事)らしいです。


そしてこのレンズ交換、6,280円で交換キットが買えるので、万が一事故ったとしても、従来の保険や交換サービスを使うよりもおおよそ安く済みますね。
レンズ交換をしてみた記事も作成してみたので、よければ。


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続いてはX5を起動してみての感想なのですが、起動速度や設定画面から感じた事もいくつかありますので、続いてもどうぞご覧ください!
起動・操作
起動は爆速
まず、X5の起動は爆速。
360°カメラは負荷がかかるようで、今まではアクションカメラと比べると起動速度の遅さが若干のネックだったのですが、、、


X4は3.5秒程かかるのですが、X5は1秒~1.5秒未満。
早くなる可能性を考えてはいましたが、ここまで起動が早くなるとは思っていませんでした、、、



1年でどこまで改善するんやこの企業は、、、
X3では6~7秒だったので、ここ2シーズンで5倍以上も起動速度を縮めたことになりますね(笑)
むしろこの前発売されたばかりの、Ace Pro 2やGoPro HERO 13よりも全然早いので、開発チームの活発さが伺えます。
動画で比べてみているので、起動速度を体感してみてください。
Googleピクセルの、カメラアプリ起動速度並みに早くて感動でした。



、、、ちょっとテンションが上がりましたね(笑)
落ち着きます。
朝イチとかはさすがに数秒かかりますが、それでもX4と同じ3秒くらいなので、早くなっている事には違いないですね。
スクリーンの見やすさ


スクリーンはX4でもかなり見やすくなっていましたが、X5でも僅かに見やすさが向上。
それとも純粋にセンサーサイズ大型化の恩恵か、とにかくスクリーン上に表示される画質そのものが見やすくなっていました。



Ace ProとAce Pro 2くらいの違いくらいは感じましたね。
とはいえX3→X4での改善の方が顕著ではあったので、X5でより見やすくなった、くらいの温度感。
画質設定等




最高画質はX5でも8Kと、X4との変化はありませんでしたが、これ以上日中画質が良くなっても正直希望の範疇外なので、8Kのままで十分。
HDR動画については8K動画はX5でも未実装でしたが、5.7K60fpsまで対応となりました。



HDRの5.7K60fpsは、日中のスポーツに良いですね。
センサーサイズがどこまで画質に影響するかは、後に見ておきたいところ。


X5で追加されたPureVideoモードは、Ace Proシリーズでおなじみの夜間耐性のある動画。
DJIのそれよりはるかに性能が高く、低照度由来のフリッカー的なノイズにも強い、個人的に信頼度がバリ高い夜間モードです。



夜間といわず、薄暗い室内とかも効くんですよ。
夜間モードの性能は、後にまた評価しますね。


動画モードの横に、「インスタフレーム動画」というモードが追加されていました。
どうやらこれ、360°動画とシングルレンズの両方を、同時に撮影してくれるモードのようです。



後から書き出し不要になりますね。
編集要らずの平面動画も欲しいけど、360°動画も残しておきたい。
個人的には上記のようなニーズに出くわす場面が、ほぼ8割みたいな感じだったので、正直な所これはめちゃくちゃありがたい。




要するに後から追跡編集をするひと手間(簡単だけど数分かかる)が無くなるので、利便性爆上げ。
きっと360°カメラを使い込むほどに、便利に感じるモードでしょう。


X5の使い方に関しては、こちらで詳しく解説しています。
設定・追加機能


上からスワイプの設定画面は、メインで使いそうなものが1ページ目にまとまり、見やすいカスタムになりました。
X4からの乗り換え直後でも、直感的に使いやすそうだと感じます。


気になったのが、この「ひねって撮影」。
自撮り棒の直線軸で、クリクリっと二回ひねると、撮影のON/OFFが出来る模様。
マジかい、って思ったら、結構反応もよろしく、しかも適当に揺さぶるだけじゃあ誤作動も確認されず。
綺麗に軸回転を検知する、Gセンサーでも備わっているんでしょうね。
動画でよければ確認してみてください↑
ここまでX5を操作してみましたが、X4からの改善点も含め、より使い勝手の良さそうな360°カメラに仕上がっていましたね。
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ここからは撮影です!
春のサクラをメインに撮影したX5の動画を、X4と比較もしながら紹介していきます!
撮影(春のサクラ)
~X4と画質を比較してみた~
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X5とX4の画質の違いを、一眼レフユーザーの僕なりの解説付きで比較したものに関しては、X5とX4の比較記事の方をどうぞご参考下さい。



ここでは解説はほどほどに、画像で紹介していきます!
最高画質(8K)
スライドして比較してみてね!
左/右:X5/X4
※仕様により下部に白かグレーの余白が出来る事がありますが、動かすと消えるため気にしないでください。
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X5とX4の画質を比較すると、ぱっと見でも結構違いますね。
服の色・空の色・サクラの色・植物の色・立体感
これらすべてに違いがみられるのが分かるかと思います。
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空を切り取ると、青の豊かさが違います。
サクラのピンクもX5のほうがちゃんと出ています。



一言で言えば、X5の方が色が豊かです。
センサーサイズの違い(1/1.28)が明確に差として現れますね。
で撮影した太陽.jpg)
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ダイナミックレンジの広さゆえ、X5は白飛びや黒潰れにも強いです。
太陽の強い光に影響して白く霞む、というコンパクトなカメラにありがちな現象は、ほぼ克服されていると言っても良いでしょう。
参考までに、X3からX5までの比較も載せておきます↓
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2年前は良かったと感じていたのですが、X3は今見ると「いろかぶり」が顕著ですね。



ここ2年の改良がすさまじい、、、
X3→X4の変化が凄すぎますが、X4→X5も順当なグレードアップ。
動画でも比較してあるので、よければ↓


アクティブHDR(5.7K)
アクティブHDRは5.7K60fpsまで対応するようになりましたが、ここではスロー再生ではなく、あくまでHDR動画の色鮮やかさを体感して頂ければと思います。
アクティブHDR(HDR動画)というのは、暗い動画と明るい動画を同時撮影&内部合成処理することで、より色鮮やかな動画を出力するモードを指します。
HDR動画から切り取った画像がこちら↓




さすがHDR、8K撮影より鮮やかさに関しては最も美しいです。
HDRは8K動画比較よりも、X4との差がより明確に分かるかと思います。



HDR動画は天気の良い屋外に有効です!
おそらく使用頻度も多いハズなので、HDR動画がここまで鮮やかになったのは非常によろしいです。


なお、HDR動画の60fpsの方は、2倍スローに対応します。
- スキー・スノーボード
- パルクール
- スケボー
- BMX
ざっと想像すると、上記のような趣味をお持ちの方には、5.7K60fpsを搭載したX5はかなり有効な選択だと思います。
PureVideoモード


X5から新たに追加されたPureVideoモードは、Ace Proシリーズではお馴染みの、夜間に適応した暗所動画モードですね。
こちらもX4と比較してみましたので、まずは薄暗い室内の比較から。
室内暗所の比較




- 夜間でもコントラストの高いハッキリした画質
- 動いてもチラつきが出にくい暗所手振れ性能
- 明暗差に対応した豊かな階調
この辺りが、夜間撮影におけるX5画質のポイントとなってきそうです。




X4までは暗所の手振れやチラつきが見られましたが、X5ではかなり抑えられていました。




明るい箇所も見やすくなっていましたね。
動画で見ても分かりやすいと思います↓
ちなみにX4では暗所に対応するために、5.7Kが推奨されていましたが、X5では暗所でも8K撮影のままでOKでした。



Ace Pro 2よりも処理能力が高いって事でしょうね。
X5ではプロセッサーを3つ搭載しているとのことですので、X4よりも動画の処理能力が大幅に上がっているものと思われます。
360°+8K+暗所補正
この三つの処理は相当負荷がかかるはずなので。
おかげで動画から写真を切り出しても、この通り綺麗かつ描写にも優れた画像が生成できます。


スナップショットも面白いので、動画を撮影したら好きな画角で写真にしても良いですね。



にしても綺麗です。
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X5で色々撮影してみた










まだ春しか使えていないので、参考として載せられそうなのはコレくらいですかね。
これから夏、秋、冬と今年もX5を使うのは楽しみです!
よければ動画でもどうぞ↓
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編集もしてみる


Insta360アプリに関しては、アップデートが入ったことで、前よりはるかに使いやすくなりました。



X4の頃から使いやすかったんだけど、、、
アプリの詳しい使い方は別記事にて解説しているので、ここではざっと簡単に紹介。
とりあえずX5の360°動画の処理は、すごいカンタンという事だけ分かればOKです!
360°動画の書き出し最速④ステップ
360°動画を撮影した後、最速④ステップの流れはこんな感じ↓


X5とスマホをWi-Fiで接続。
Wi-Fiはカメラから飛んでいるので、外出先でも接続できます。
最初だけファームウェアをダウンロードする必要はありますが、普段の接続は5秒くらいでつながります。


この時点では360°の動画が撮れているハズ。
好きなのをタップ。


自撮り棒を持っている自分を映したい場合は、自撮りをタップするだけ。
AI編集にしてみてもイイです(動画の5倍くらいの待ち時間はあります)。
そしたら、ダウンロードに移ります。
ダウンロードできた動画がコチラ(左:追跡/右:AI)
とりあえずこれにて、360°で撮影した動画を、スマホやSNSで共有できる平面動画に書き出す手順は基本的に終了。



非常に楽ですね。
動画でも解説しているので、よければ(2分で終わります)↓
AIでお任せする方法も増えたので、初心者の方には、X4の頃より使いやすくなったと感じました。
動画編集もカンタン
複数の360°動画をまとめてくれる、AI動画編集もとりあえずオススメ。
こちらもアプリ操作方法の記事にて詳しく解説していますので、簡単に紹介。


アプリの自動編集を押して、好きな動画を幾つかピックアップするだけ。


全く難しいことも大変でもないので、とりあえず初めての方はAIに任せると良いでしょう。
X4の頃のまとめですが、おおよそこんな感じの動画は自動で作成されます↓
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X5まとめ


Xシリーズ5作目となるX5は、順当に性能を上げつつも、若干の重量減というデメリットの無い仕上がりとなっていました。
編集の簡単さやアプリのAI性能など、Insta360の良い所はもちろん引き継ぎつつ、本体の性能をパワーアップさせることで、撮影時の満足度はより上がった感じ。
箇条書きにすると結構凄くて、
- センサーの大型化による画質向上
- ダイナミックレンジ↑
- 色が綺麗になった
- 360°カメラ初の暗所性能搭載
- 夜間でも8K動画が撮れる
- 室内の動画とかも◎
- マイク性能の向上
- メッシュ構造になって風切り減った
- 特にバイクユーザーなどに◎
- バッテリー性能向上
- X4より+37%の長時間化
- 熱暴走もさらに強くなった
- 急速充電(20分で80%充電)
- かつ重さはそのまま
- クイックリリースマウント対応
- 利便性が良くなった
- 使えるアクセサリーの種類が増えた
- レンズ交換が出来るようになった
- カバーではなく「レンズそのもの」
- キットを使えば1分でできた
- その他便利な機能が搭載された
- 360°と追跡の同時録画が便利
- ひねって撮影が追加された
X4と比較すると、実にこれだけ変更点があったのですよね。



1年でこうも改良を加えるとは、物凄い(笑)


おまけに、Ace Pro シリーズとも互換性のあるマウントなど、今360°カメラを買うならば、間違いなくX5だろうと感じる完成度となっていました。
Ace Pro 2の方もそうなのですが、2025年現状アクションカメラと言われるジャンルにおいては、Insta360の製品が最も人気がある感じ。




またInsta360は、2025年初旬に上場も果たしているので、今後はより製品開発やアップデートが繰り返されるはず。



既存の製品やアプリのファームウェアアップデートは頻繁です。
ま、難しいことは抜きにしても、この画質と超絶カンタンな360°カメラの仕様です。


2,3年前からずっと提唱し続けていますが、360°カメラはマジで楽しいので、検討されていた方は是非!
2025年4月から、ちょうど360°カメラを題材としたアニメ「mono」も始まるっぽい(ゆるキャン△の人)ので、購入者も増えそうな予感ですね。



X5から始めるというのも、かなり良いタイミングかと!
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