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【ドラレコ代用】車載カメラに適したおすすめアクションカメラと設定方法

「アクションカメラ」という検索に続いて、「アクションカメラ 車載 おすすめ」という検索履歴がありました。

おおよそ「併用がしたい」というニーズでしょう。

どうせアクションカメラを購入するならば、車載カメラとしても使えたらありがたいな、という気持ちは非常に良く分かります。

大義名分になるんですよね(笑)

という事で今回は、車もしくはバイクにおける、車載カメラとしてアクションカメラは使えるか?

また、おすすめはどれか?

という視点での解説となります。

ただやっぱり、どうせアクションカメラを買うならば画質の良いものを使ってほしいと思うので、その辺りも意識しながら見て頂けると良いと思います!

バイクユーザーの方は、上記を是非参考にしてみてください。

目次

本物の車載カメラの性能

アクションカメラを車載カメラ(ドラレコ)として活用する想定で、この項ではさっくり解説します。

ドラレコに必要な性能を、AIに聞いてみましたところ、おおよそ走行中の録画性能はアクションカメラでも条件を満たしている事が分かります↓

項目アクションカメラ解説
画質(解像度)フルHD(1920×1080)以上の解像度が推奨
視野角(広角)140~160程度が望ましい
夜間録画性能ナイトモードやHDRモードがあると良い
駐車監視機能駐車中に人が近づくと録画が始まるモード
Gセンサー衝撃を感知すると記録を止める機能(上書きしない)

アクションカメラはどれも4K撮影。

視野角はGoProで156°、Insta360で157°や360°のカメラなので、視野角も満たしています。

最近ではナイトモードを搭載したアクションカメラも出始めていますし、そうでなくともHDR撮影が搭載されるので、GoProでもナンバープレートくらいは捉えます。

HDRモードでもギリイケる(Insta360をかなりズームした)

そういった意味でも、アクションカメラはドラレコとして十分機能すると、僕個人としては考えられます。

ですが、高性能ドラレコが搭載している、駐車時の録画センサーなどはアクションカメラに搭載されていません。

ゆえに、駐車時の当て逃げやドアパンチに関してはムリです。

といっても本物のドライブレコーダーでも、360°カメラで無い限りは側面のドアパンチを視野に入れられない為、どちらにせよ効果は限定的。

走行中の性能としては、アクションカメラは十分です!

だったらGoProでもInsta360でも同じ?

と考えられそうですが、実はアクションカメラにはドラレコや車載カメラとして用いる前提で作られたものもあります。

下記の項目では、車載カメラに適したアクションカメラの特長を、7つまとめてみました。

車載カメラとしてのアクションカメラ

  1. 熱暴走への強さ
  2. 夜間モード搭載の有無
  3. ドラレコモード(同等の設定)の有無
  4. 充電時の自動録画設定の有無
  5. 撮影データの軽さ(SDカードを圧迫しづらい)
  6. 画角の広さ
  7. 着脱しやすいマウント

熱暴走への強さ

特に夏場の車載カメラは、ダッシュボードという劣悪な環境で作動を強いられます。

本物のドラレコですら、熱暴走で録画を停止するという声が聞かれますが、アクションカメラは防水性も意識する故、さらに放熱処理は苦手です。

熱暴走を避けるための下記のような工夫が必要。

  • 4K等無駄な高画質を使わない(1080Pに落とす)
  • バッテリーを抜いて給電撮影にする
  • 熱暴走に強い機種を選ぶ

特に3つ目は重要で、最近は長時間の撮影でも録画が止まりにくい高性能なモデルも増えてきましたので、熱暴走への耐性は必須でチェック項目です。

夜間モード搭載の有無

左:Insta360 PureVideoモード
右:DJI SuperNightモード

前述しました通り、最近のアクションカメラは非常に高画質かつHDR動画も搭載している故、夜間も鮮明に映すことが可能です。

といっても、機種によっては「ナンバープレートを映せる程度」の高画質であり、車載カメラとして動画を楽しむには不十分な場合も。

夜のドライブやツーリングを、撮影まで楽しみたいという場合は、やっぱり夜間モードを搭載したアクションカメラを選ぶのが良いでしょう。

夜間性能はカメラによって、マジで違ってきます!

ドラレコモード(同等の設定)の有無

アクションカメラによっては、ドラレコモードという専用の設定が搭載されているカメラもあります。

というよりも、現状Insta360の最新機種である、Ace Pro 2のみが搭載しています。

Insta360 Ace Pro 2のドラレコモード

通常のドラレコと同様に、連続で動画を撮影し続け、古いデータから順に消してくれるという設定。

普通のアクションカメラだと、SDカード容量が一杯になった際に、いちいち確認して削除する必要がありますので、この設定があるだけで非常にラクチンですね。

といっても、これは実質ループ動画がほぼ同じ役割を担っているので、GoProでもDJIでも同様の設定は可能です。

ループ動画設定はちょっと分かりにくいので、Insta360の分かりやすい配慮という気がします!

充電時の自動録画設定の有無

充電が開始されると同時に、ドラレコモード直結も可能

こちらはInsta360の機種全てに搭載されていますが、給電を感知すると同時に撮影を開始する設定があります。

USBケーブルに繋げておけば、エンジンスタートと同時に撮影が開始されますね。

Insat360 Ace Pro 2は、これとドラレコモードの組み合わせで、事実上ドラレコと同じ性能を発揮します。

撮影データの軽さ(SDカードを圧迫しづらい)

HERO 13Ace Pro 2Osmo Action 5
10分間容量(4K60fps)11.2GB3.3GB4.7GB
同時間撮影のデータ容量比較

撮影できるデータの軽さも重要です。

機種によっては撮影データの効率化がなされており、同じ4Kデータでも撮影容量が3倍以上も異なることも

Insta360、DJI、GoProの順に撮影データが軽いのですが、ドラレコモードが搭載されるAce Pro 2が、最もデータが軽いという勿体ない状況。

画角の広さ

Insta360 X4をドラレコのように用いる様子

ここは選び方が分かれてきそうです。

上記の表を見る限り、ドラレコとして必要な140~160°という画角はおおむねクリアなのですが、あとは360°カメラを使うかどうか。

停車中の録画は事実上難しいゆえ、ドアパンチの録画は不可能としても、側方や後方の追突データは360°カメラならある程度捉えますね。

着脱しやすいマウント

Ace Pro 2のマウントを触っている

あと地味にありがたいのは、着脱しやすいマウント形状です。

車載カメラといってもアクションカメラと併用する前提だと思うので、旅先で自撮り棒に切り替えるというシーンはおおむね予想されます。

その際ワンタッチマウントを採用していると、外出時の切り替えがスムーズになってよろしいですね。

Ace Pro 2をバイクで使用する様子

特にバイクなんかは盗難リスク的にも放置したくない為、ワンタッチマウント搭載のアクションカメラは必須レベル。

車載カメラとしても適するアクションカメラ

Ace Pro 2X4Osmo Action 5 ProAce Pro HERO 13
メーカーInsta360Insta360DJIInsta360GoPro
Insta360 X4Insta360 Ace Pro
日中画質
ナイトモード
HDR撮影
画角157°360°155°151°156°
広角レンズ(別売)
182°

177°
ドラレコモード
ループ動画
給電自動録画
熱暴走耐性
SDカード容量
ワンタッチマウント別売り別売り
価格67,800円79,800円55,000円42,700円68,800円
リンクAmazon
公式サイト
Amazon
公式サイト
Amazon
“>楽天市場
Amazon
公式サイト
Amazon
楽天市場

Insta360 Ace Pro 2

Insta360 Ace Pro 2
総合評価
( 5 )
メリット
  • 熱暴走に強い
  • 夜間モード搭載(より高画質)
  • ドラレコモード搭載
  • 充電と同時に撮影開始の設定が可
  • 撮影データが小さい
  • 取り外ししやすいマウント
  • 画質が良い
デメリット
  • 超広角レンズが無い
  • 価格が高い

もしもバイクや車で車載カメラと併用したくて、かつ画質も性能も良いアクションカメラが欲しいのであれば、Insta360 Ace Pro 2が最もおすすめです。

なによりドラレコモードとUSB給電による自動撮影設定がマッチしすぎていまして、振動センサー以外はドラレコ以上に綺麗なドラレコとして機能します。

Insta360 Ace Pro 2のマウント

マウントは取り外ししやすい「ワンタッチ」タイプなので、車内やバイクからの移動時も切り替えがスムーズ。

充電時の自動録画設定意外は、DJI Osmo Action 5 Proでもループ動画を利用すれば、同様の撮影が可能。

個人的にAction 5 Proより上にしたのは、やっぱり画質が良いと感じるため。

Insta360 Ace Pro 2で撮影した夜間画質
Ace Pro 2
Osmo Action 5 Pro

夜間性能はDJIも搭載していますが、やっぱりまだInsta360の方が画質は綺麗です。

日中画質はGoProといい勝負な感じで、現状HERO 13とAce Pro 2が画質の2大トップ的な印象を僕は持っています。

DJIは画質面がどうしても劣りますね。

Ace Proで撮影した花畑
Ace Proで撮影した写真

こんな具合に、ドライブやツーリング→外出先で写真を撮る

的な使い方をするにも、Ace Pro 2は良いですね。

Insta360 Ace Pro 2を上からモニターで確認
Insta360 Ace Pro 2を上からモニターで確認

個人的には、フリップスクリーンが使いやすいのも、紹介としては外せないポイント。

これは正直、良すぎて関係なくても紹介してしまう(笑)

にしても、夜もめっちゃ綺麗です。

ただ単にドラレコとして機能するアクションカメラを求める場合も良いのですが、旅先の写真などを綺麗に撮影したい場合においても、Ace Pro 2は使いやすくも楽しいアクションカメラになるでしょう。

Insta360の購入は公式サイトがおすすめ!

対象商品無料特典
Ace Pro 2スクリーンプロテクター
X4114cm自撮り棒(通常版)
スクリーンプロテクター(キット版)
GO 3S収納ケース

Insta360製品は、公式サイトからの購入限定で、各カメラに応じたアクセサリーが無料特典としてプレゼントされます。

数量限定なので、特典内容は予告なしに終了する場合がある事をご了承ください。

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※当サイトはInsta360より特別な特典を申請しているため、他サイト経由では特典が付かない場合がございます。必ず下記リンクより、特典内容のご確認をお願いします。

Insta360 X4

Insta360 X4
総合評価
( 5 )
メリット
  • 360°の画角
  • 熱暴走に強い
  • ループ動画搭載
  • HDRモード搭載(ナンバープレートも映る)
デメリット
  • 別途マウントが必須
  • 価格が高い

360°カメラをアクションカメラだと定義するなら、ドラレコとしても活用できるカメラとして最も優れているのがX4でしょう。

Insta360 X4をドラレコのように用いる様子
画角は全方位見えています

とりあえず360°捉えているので、横や何なら後ろからの追突も、状況くらいなら映っているハズ。

HDRでこれくらい(田舎なので暗い、、、)
それでもアップすればそこそこイケてる

Ace Pro 2のように夜間モードは搭載していないものの、HDR動画で夜でもナンバープレートくらいなら捉えます。

画質としては360°ドラレコの上位互換なので、趣味としても使わないと勿体ないですね。

もし興味を持っていただけたら、ぜひチェックしてみてください。

デメリットは、上記のように専用マウントの仕組みをどうにかする必要があるのと、Ace Pro 2よりはちょっと熱暴走しやすいかな?

といっても、真夏の炎天下のダッシュボードに1時間放置してようやくシャットダウンなので、まあおおよそ大丈夫でしょう。

↑ドラレコとして使ってみた記事はあるので、良ければこちらも参考にどうぞ。

とりわけ360°カメラが選択肢に無いという方以外は、X4ないしは360°カメラシリーズはドラレコ代用としても最適解だと思います。

ちなみにX4の無料特典は、114cm自撮り棒(単体購入)かスクリーンプロテクター(キット購入)が貰えるので、購入は下記リンクより是非公式サイトで!

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DJI Osmo Action 5 Pro

DJI Osmo Action 5 Pro
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 熱暴走に強い
  • 夜間モード搭載
  • ループ動画搭載
  • 撮影データが小さい
  • 取り外ししやすいマウント
  • 価格が安い
  • 47GBの内蔵メモリ
デメリット
  • 給電時の同時撮影が無い(録画忘れに注意)
  • GoProやInsta360に画質で劣る

Insta360と同じく熱暴走には強いことで有名なのが、もうひとつDJIというアクションカメラでしょう。

今作Action 5 Proからナイトモードを追加し、車載カメラとしても十分機能する性能にアップグレードしました。

ループ動画も搭載されているため、録画中はドラレコ的な上書き撮影も可能です。

ただしUSB給電で自動録画の設定は無いため、ドラレコとして扱うには毎回の録画開始忘れに注意。

エンジンOFF時の切り忘れにも注意ですね。

Action 5 Proの個人的なおすすめポイントが、47GBの内蔵ストレージが搭載されている事。

DJI Osmo action 5 Proのストレージを確認

SDカード入れ忘れのバックアップになる他、例えばこんな使い方も可能↓

ループ動画撮影(ドラレコ映像)はSDカードに記録し、出先の記録は内蔵ストレージ設定に分ける。

直感で思いつきましたが、「あ、これ便利かも」って思いましたね。

我ながら名案だと思う(笑)

ただ僕は動画管理においてマメな性格だと自負しているので、皆さんがここまで設定を綺麗に分けるかは分かりませんが。

ループ動画があって、内部ストレージがあって便利なのですが、個人的に思うDJIのネガティブポイントが、画質がイマイチな事。

GoPro HERO 13で撮影した写真
GoPro HERO 13
Insta360 Ace Pro 2で撮影した写真
Insta360 Ace Pro 2
DJI Osmo Action 5 Proで撮影した写真
DJI Osmo Action 5 Pro

自然で深みのあるGoProと、鮮やかで解像度の高いInsta360と比較すると、どうしてものっぺりと印象に欠ける画になる気がするのですよね。

これは好みによりますがねー

画質について詳細に比較したものが気になる方は、どうぞ下記記事をご覧ください↓

画質面ではAction 5 Proの事をディスっちゃいましたが、僕はカメラに100万円以上使っちゃうようなオタクです。

その辺の安物アクションカメラとか、ドラレコなんかよりは全然画質も良いので、そこまで神経質になる必要も無いとは思います。

夜間動画も良い感じですね。

むしろAce Pro 2よりも1万円ほど安いというメリットがあるので、価格を気にする方はOsmo Action 5 Proいいかもしれません。

Insta360 Ace Pro

Insta360 Ace Pro
総合評価
( 4 )
メリット
  • 熱暴走に強い
  • 夜間モード搭載(DJI Osmo Action 5 Pro並)
  • 充電と同時に撮影開始の設定が可
  • 取り外ししやすいマウント
  • 画質が良い
デメリット
  • Ace Pro 2より画角が狭い(151°)
  • ドラレコモード未搭載
  • Ace Pro 2より夜間画質に劣る

時点でおすすめするのは、Insta360 Ace Pro、つまり型落ちですね。

Ace Pro 2に搭載されている、ドラレコモードこそありませんが、ループ動画とUSB給電時の自動撮影設定を組み合わせることで、似たような設定には可能。

Insta360 Ace Pro 2とAce Proの比較(バッテリー挿入部)

Ace Pro 2やAction 5と同じく熱暴走には強い機種ですので、基本的にはドラレコとしての使用は問題なく出来るでしょう。

とはいえ型落ちなので機能の充実度としては最新モデルに劣りつつ、151°という画角の狭さが若干のマイナスポイント。

要するに型落ちなので、コスパ的には良いと思います。

それと、この理屈で言うならDJI Osmo Action 4も選択肢。

ただしこちらはAce Proと違って、夜間モードが無いですね。

GoPro HERO 13

GoPro HERO 13
総合評価
( 2 )
メリット
  • ループ動画はある
  • 使えないことは無い
デメリット
  • 熱暴走しやすい

(総合評価☆2というのは、あくまで「ドラレコとして使うなら」という事です)

GoProはドラレコの代用として使えるか?

という議題はネット上でもちょいちょい挙がっていますが、個人的には「使えない」側に属すると思っています。

とりあえず熱暴走に弱いのは昔から変わらないのと、HERO 13でもあまり変化が無かったです。

バッテリーを抜いて給電撮影にするために、外注して配線を何とかしてもらっているブロガーとかも居ましたが、そこまでする必要性はあまりないかと。

今ではInsta360やDJIが優秀故、そちらを選べば良いですので。

GoPro HERO 13で撮影した空の写真(HDR設定)

あまりディスっちゃかわいそうなのであえてここで言いますが、GoProは画質だけは綺麗です。

夜間はダメですが、日中の特に日の沈む瞬間とかは、GoProが最も綺麗だなと僕自身も感じているため、ここは評価してあげたいですね。

愛を持ってGoProを使うと満足度は高い!

余談でした。

アクションカメラは案外代わりになる!

こんな具合に、ループ動画やドラレコモードを使えば、普通に車載カメラとしてアクションカメラは機能します。

ドラレコモードがある時点で、そうやって使ってくださいと言っているようなものですね。

と言っても、やっぱりアクションカメラは趣味でも使ってナンボです。

車載カメラと言わず、ぜひ沢山使ってあげてくださいね!

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