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自転車に向いているアクションカメラ「8つの特長」と、おすすめ6選

自転車に向いているアクションカメラの特長を8つと、おすすめをまとめました!

僕は10代の頃、ロードバイクに頻繁に乗っていました。

今ではロードはチョイ乗り程度ですが、逆にランドナーで日本一周したり、登山の帰りにロードバイクに乗ってみたりと、幅広く使うように。

ことアクションカメラについてはかなり詳しい自信がありますが、自転車においてはゆるチャリダー。

逆に言えば、アクションカメラを用いて色んな撮影をするのは得意なので、今回はどのカメラが自転車に向いているか?

特に日本市場に合わせた、ロードバイク乗り視点で考察してみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

登山や旅行とは、またちょっと違った視点で比較していきます!

目次

【8つの特長】自転車に向いているアクションカメラ

自転車撮影キットで撮影した参考画像

まずは自転車に向いているアクションカメラの条件を、下記にまとめました↓

登山に向いているアクションカメラ10の特長
  1. 風切り音に強い(風防の有無)
  2. 熱暴走に強いバッテリー性能
  3. GPS搭載の有無
  4. 画角の広さ(交換レンズ含む)
  5. 取り外ししやすいマウント
  6. 撮影データの小ささ
  7. 手振れ補正はそこまで気にしなくてOK
  8. 操作性の良さ(スクリーン感度・反応速度)

アクションカメラはどれも同じように思うかもですが、自転車にとって適したカメラって、選び方が割とハッキリしている気がします。

見落としがちだけど重要な性能もあるので、自転車に適したアクションカメラの条件は、まず要チェックです!

風切り音に強い(風防の有無)

Insta360 Ace Pro 2の風防マイクカバー
中にスポンジの入ったマイクが搭載されるモデル

自転車での撮影で、個人的に最も重要だと感じるのはマイク性能だと感じます。

ロードバイクは結構な速度なので、常時風切り音が発生しているようなもの。

最近は内部の風切り音対策モードが発達しているので、それなりにはノイズを除去してくれるとは言え、物理的な外部対策が最も強力です。

スポンジで別途対策するのも良いですが、Insta360 Ace Pro 2のように、風を受けやすい正面だけはデフォルトで風防カバーが付いたものもあります。

見た目にも取り回しも良いので、風防マイクカバーの有無は要チェックです。

熱暴走に強いバッテリー性能

GoPro HERO 13とバッテリー

次点で重要だと感じるのは、熱暴走に強いバッテリー性能です。

自転車は長時間撮影をすることが多いので、普通のユーザーよりも熱暴走の有無は気にした方が良いでしょう。

熱暴走はほとんど「車・バイク・自転車」ユーザーからの報告ですね。

これに関しては、Insta360とDJIが強いです。

GPS搭載の有無

GPSプレビューリモコン

外部アクセサリーを購入&連携することで、GPSデータを動画に出力できるのが、最近のアクションカメラの特長。

GoPro HERO 12で一度GPSを廃止したものの、嬉しいことにHERO 13では内部GPSを復活させてくれましたね。

GPSデータを出力することで、見た目が一気にカッコよくなる感じがするので、好みの方は多いことでしょう。

画角の広さ(交換レンズ含む)

交換レンズで180°以上の超広角撮影が出来るアクションカメラもあれば、360°カメラのように思いもよらない画角で撮影出来るカメラもあります。

普通に撮影するだけならば、よほどカメラの広角設定で十分なのですが、アクセントを加えたい場合は最高画角を気にすると良いかもしれません。

取り外ししやすいマウント

DJI Osmo action 5 Proのマウント

GoProはバックルが付いてくるので、マウント⇔マウント間の入れ替えは簡単ですが、マウント⇔自撮り棒への取り換えは面倒。

「自転車から降りて自撮り棒に交換」

などのシーンが想定されるなら、Insta360かDJIが楽ではありますね。

撮影データの小ささ

DJI Osmo action 5 Proのストレージを確認
DJIは47GBの内部ストレージが付属しています

見落としがちですが、地味に効いてくるのが動画容量。

実は同じ4Kでも、アクションカメラごとに撮影データの重さは異なります。

HERO 13Ace Pro 2Osmo Action 5
10分間容量(4K60fps)11.2GB3.3GB4.7GB
内部メモリ47GB
撮影データ容量はは3倍以上異なる

Insta360 Ace Pro 2のように撮影データを効率化出来ているカメラであれば、同じ時間の撮影でも容量が小さく済みます。

特に長時間撮影しやすい自転車にとって、撮影データが軽いことはSDカードの削減や、編集が早くなるなどのメリットがありますね。

目立たないけど、結構重要な項目だと思います。

手振れ補正はそこまで気にしなくてOK

手振れ補正に関しては重要視されがちですが、よほど新しい機種なら気にしなくてもOKです。

おおよそGoPro HERO 10辺りからはどれも完成された手振れ補正なので、マウンテンバイクくらいで無ければ差は分からないと思います。

自転車におすすめアクションカメラ

という事で、下記に自転車におすすめ出来そうなアクションカメラを6つ、ランキングで並べてみました。

スクロールできます
Ace Pro 2Osmo Action 5 ProX4HERO 13Ace ProOsmo Action 4
メーカーInsta360DJIInsta360GoProInsta360DJI
Insta360 X4Insta360 Ace Pro
画質
長時間撮影
SD容量
画角157°155°360°156°151°155°
広角レンズ
182°

177°
マイク風防
内蔵GPS
アクセサリー

アクセサリー

アクセサリー

内蔵GPSt

アクセサリー

アクセサリー
価格67,800円55,000円79,800円68,800円42,700円44,000円
総合評価
ひとこと自転車に最適性能価格で見ると最適一番楽しいと思うGPS内蔵◎コスパ最強必要十分
リンクAmazon
公式サイト
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楽天市場
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ざっくりAce Pro 2は価格を気にしなければ最強。

次点でOsmo Action 5 Proが、コスパを優先するならアリ。

画角的に楽しく遊べて、飽きがこないのはX4。

GoProはGPSがメリットだけど、性能的には厳しめ。

それぞれの型落ちは、更にコスパを優先するなら選ぶ価値があるかな。

ざっとこんな感じだと思います!

とりあえず一つずつ紹介していきます!

Insta360 Ace Pro 2

Insta360 Ace Pro 2
総合評価
( 5 )
メリット
  • アクションカメラで唯一マイク風防カバー搭載
  • 長時間撮影に耐えるバッテリー性能
  • GoProより3.4倍小さい動画容量
  • 上から見やすいフリップスクリーン
  • 取り外ししやすいマウント
  • 画質が良い
デメリット
  • GPSデータは純正アクセサリーが必要
  • 超広角レンズが無い

現状アクションカメラで唯一、マイクに風防カバーが搭載されているモデルで、ロードバイクとの相性は最高の機種と言えるでしょう。

DJIと同様に熱暴走には強いため、4Kなら止まることなく撮影を続けます。

Ace Pro 2を自転車で使用する様子

フリップスクリーンも便利で、自転車の場合は上から見やすいのが特にメリットですね。

操作もしやすいと思います。

HERO 13Ace Pro 2Osmo Action 5
10分間容量(4K60fps)11.2GB3.3GB4.7GB
内部メモリ47GB

Ace Proより撮影データの効率化に成功しているため、HERO 13と比較すると3.4倍も撮影されたデータが軽く、SDカード容量の節約や編集時のスムーズさに繋がります。

Insta360のヘッドセットキャップマウントを取り付ける様子
Insta360ヘッドセットマウントの一部

ヘッドセットマウントなど、純正アクセサリーもとにかく豊富で、マウント形状はワンタッチなので取り外しも簡単。

途中で自撮りをしたくなった際など、マウント間の付け外しが簡単なのもメリットです。

GPSプレビューリモコン

GPSが内蔵されていないので、GPSデータの出力にはアクセサリーの別途購入が必要なのは、一つデメリットと言えるでしょう。

GPSリモコンは2万円以上するので、出費が大きいですね💦

あとは別途購入の広角レンズが無いので、そちらはGoProやDJIの差別化要素と言えるでしょう。

しかし、熱暴走への耐性やマイク風防の存在など、ロードバイクとの相性は最高に良いと言えるので、別途広角レンズの購入などを考えない場合は、Ace Pro 2をおすすめしています。

Insta360の購入は公式サイトがおすすめ!

対象商品無料特典
Ace Pro 2スクリーンプロテクター
X4114cm自撮り棒(通常版)
スクリーンプロテクター(キット版)
GO 3S収納ケース

Insta360製品は、公式サイトからの購入限定で、各カメラに応じたアクセサリーが無料特典としてプレゼントされます。

数量限定なので、特典内容は予告なしに終了する場合がある事をご了承ください。

\ 無料特典付きリンク! /

※当サイトはInsta360より特別な特典を申請しているため、他サイト経由では特典が付かない場合がございます。必ず下記リンクより、特典内容のご確認をお願いします。

DJI Osmo Action 5 Pro

DJI Osmo Action 5 Pro
総合評価
( 5 )
メリット
  • 取り外しのしやすいマウント
  • Ace Pro 2の次点で小さい書き込み容量
  • 47GBの内蔵ストレージ
  • 長時間撮影に耐えるバッテリー性能
  • 価格が安い
  • 180°の超広角レンズ(別途購入)
  • 保護フレーム標準装備
デメリット
  • 画質面でGoProやInsta360に劣る
  • 風防は別途用意が必要

個人的にAce Pro 2の次点もしくは、それと同等に自転車撮影に適していると感じるのが、DJI Osmo Action 5 Proですね。

風防マイクこそ搭載してはいませんが、長時間撮影可能なバッテリーや取り外しやすいマウントなど、自転車にとっての使いやすさは◎

DJI Osmo action 5 Proのストレージ

動画の撮影容量はAce Pro 2の1.5倍ほどは重くなりますが、その分こちらは47GBの内部ストレージを本体に内蔵。

これでほぼイーブンな程度には、容量的なメリットはありそうです。

DJI Osmo action 5 Proを手荷物

またInsta360 Ace Pro 2よりも優れる点として、軽さや価格の安さが挙げられます。

保護フレームも標準装備されている唯一のアクションカメラなので、落車時のダメージも少なそうなのが、もう一つ安心ポイントですね。

画質面としてはGoProやInsta360に劣りますが、自転車撮影は流し撮りがメインだと思うので、画質をそこまで重視する物でも無いと思います。

少なくとも僕はそう感じています!

登山や旅行では、画質面で個人的にランクを落とすDJIですが、自転車の場合は安さや保護フレームの有無という恩恵が大きいかなと感じました。

風防マイクではない為、性能で選ぶならAce Pro 2、価格で選ぶならOsmo Action 5。

と言ったところですね。

Insta360 X4

Insta360 X4
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 色んな画角が楽しめるため、飽きが来ない
  • 豊富な純正アクセサリー
  • 自分の姿が映せる
  • 意外と簡単です
デメリット
  • 価格が高め
  • 見た目や設置が大がかりになりがち

次点でおすすめしたいというか、人によってはAce Pro 2よりも興味がそそりそうなのが、Insta360 X4でしょう。

というより360°カメラなのですが、現状このジャンルだとX4一択です。

メリットは何と言っても珍しい画角で、バリエーションのある撮影が狙えます。

自転車撮影キットで撮影した参考画像
こんな画角も可能

通常だと前方だけを映す事になる自転車の撮影ですが、自分の姿まで映せるのは360°カメラだけですね。

Insta360の自転車撮影用マウント

アクセサリー数も自転車関連だけで10種類以上あるので、慣れたら色んな撮影をしてみてもイイかも。

単調になりがちな自転車撮影でも、飽きずに使えますね

デメリットとしては、アクセサリー固定の場合は何より大がかりな固定方法になりがちなのが、見た目的にも手間的にも気になります。

自転車撮影キットで撮影した参考画像
X4で前方を映すとこんな感じ。

結局のところ、画角としては前方撮影か、それとも後ろ側で撮れている自分を撮影するという二つに落ち着く感じ。

それでも1回の撮影で2方向の動画が出力できるので、二倍お得感が凄いです。

↑詳細が気になる方は、X4と自転車の記事をご覧ください!

X4は自転車撮影キットもあるので、こちらも合わせてチェックしてみてください。

\ 無料特典付きリンク /

GoPro HERO 13

GoPro HERO 13
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 内蔵GPS搭載
  • 画質は1,2を争う高画質
  • ブランド力のあるロゴ
デメリット
  • 価格が高め
  • タッチ感度・起動速度・バッテリー耐性などで劣る
  • マウントが別途アクセサリー

個人的に画質はかなり好みでして、シーンによってはInsta360 Ace Pro 2よりも良いと感じる場合もあるくらい、画質は良いです。

ですので登山や画質を重視する撮影にはおすすめしているHERO 13なのですが、自転車においてはやや相性は悪め

GoPro HERO 13とバッテリー

というのも、HERO 13になってもやっぱり熱暴走には弱い感じでしたので、夏場の長時間撮影には不安が残ります。

それに、マウントはネジで直結型ゆえに、自撮り棒などへの取り外しはやや面倒。

外すだけなら専用クリップ的なものでくっついているので、まあ良いのですが。

後は単純に起動がInsta360やDJIより遅かったり、スクリーンの反応がちょっと悪かったりと、基本性能で普通に劣ります。

SDカードの撮影容量も効率が悪く、Insta360の3倍以上データ量を食う故に、自転車等の長時間撮影にあまり向かない感じ。

メリットを上げるなら、GPSが内蔵されているため、別途アクセサリーを用意しなくとも、計測データを動画上に貼り付けられます

HERO 12で一度消えた機能が復活したので、朗報ですよね。

ただやっぱりこれだけのメリットでは、Insta360やDJIと比べるのはちょっと厳しいかな、、、

という感じ。

DJIはGPSリモコンと一緒に買っても、GoPro HERO 13より定価で安いため、そもそもメリットでも無くなります。

するとやっぱり、アクションカメラならばAce Pro 2かOsmo Action 5 Proの選択になるのですよね、、、

GoProはマウンテンバイク市場だとかなり人気っぽいので、やっぱり欧米アクティビティに適したカメラ感はあります。

Insta360 Ace Pro

Insta360 Ace Pro 2とAce Proの比較(マイク)

Ace Proは型落ちで、新型より2万円以上安いのでかなりお得感があります。

デメリットとしては、Ace Pro 2よりもOsmo Action 4よりも最高画角が狭い、151°というアクション画角。

あとは風防マイクカバーが無いという事も、Ace Pro 2みたいに圧倒的オススメ感はありませんね。

それでも安いですし、バッテリー性能やタッチ感度的な基本スペックの高さ的には、かなりオススメ。

DJI Osmo Action 4

DJIのアクションカメラ

この子も型落ちですが、基本的にはAction 5 Proと同等。

画質はボチボチな感じで、夜間対応こそ搭載していませんが、自転車においては関係ありません。

そう考えると、価格の安さで考えれば、正直な所Osmo Action 5 Proよりもおすすめ感はあるかも。

価格は一回り下げて4万円台。

これなら最新型が欲しいなと思ってしまいますし、だったらAce Proの方がイイか?

感はあるため、この位置にしてみました。

まとめ

Insta360 Ace Pro 2のマウント

軽さと安さでDJIを選ぶか、充実性能でInsta360を選ぶかの、2択になりそうですね。

風防マイクカバー搭載や、フリップスクリーンの使いやすさ的には、Insta360のメリットは大きいです。

画質も良いため、自転車以外で使っても満足度が高いので、旅先の撮影まで幅広く使ってみたいなら、個人的にはAce Pro 2がおすすめかな。

DJI Osmo action 5 Proのマウント

DJIも基本的に自転車で使いやすい性能をしていまして、日本のユーザー感にはマッチしているかなと。

小さいとか保護フレームとか、安いとかもメリット。

ただ、画質は個人的にあまり好みでは無いですし、おそらく平均しても劣ると感じると思います。

この辺に安さが出ているかなとは思いますが、全然アリだと思います。

自転車撮影キットで撮影した参考画像

面白い画を撮ってみたいなら、X4ですね。

そのほかにも色んな使い方があるので、僕としては是非360°カメラを使ってみて欲しいです!

個人的にはかなり推しです!

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