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Insta360/DJI最新ジンバル比較|Flow 2 Pro と Osmo Mobile 7P どっちが良い?

2025年モデルの最新スマホジンバル、Insta360 Flow 2 ProとDJI Osmo Mobire 7Pの比較です。

ジンバルを検討する際、おおよそこの2機種で購入を検討される方がほとんどの事でしょう。

iPhoneに最適化された仕様と高い追跡機能で人気を上げたFlowシリーズでしたが、今回からDJIもiPhone用のマウントを搭載し、追跡性能も向上させたようですね。

しかも価格的にもDJIの方がだいぶお安めな感じ。

どちらも優れた性能ゆえ迷うかと思いますが、ちゃんと比較すれば双方の差やメリットが見えてきました

きっと自分にあったジンバルが見つかるかと!

目次

ざっくりとした評価

結構詳しい比較となっているので、今回比較してみて感じた内容を非常にざっくりとまとめてみますね。

  • iPhoneならFlow 2 Pro
  • AndroidならOsmo Mobile 7P
  • ジンバル初心者におすすめはFlow 2 Pro
  • DJI製品と一緒に使い込むならOsmo Mobire 7P

ざっと分けると、だいたいこんな感じだと思います!

X(Twitter)など巷の評価の傾向としても、おおむねこれに一致するかなという感じ。

性能はほぼ上位互換のFlow 2 Pro

Insata360 Flow 2 ProとiPhone

ほぼiPhone専門に作られつつ、Androidでも使えるよ、的なコンセプトなFlow 2 Pro。

なのですが、

追跡性能・可動域の広さ三脚の安定性・360°写真の有無など、全体的な性能はOsmo Mobile 7Pのほぼ上位互換。

360°可動域によるスムーズな動きや、オートモードの搭載など、ジンバル慣れしていない初心者にとっても使いやすいです。

2人以上で撮影できるモードも搭載しているので、友人やグループで使いたい場合なんかも良いと思います。

と、機能的には高いFlow 2 Proですが、価格はDJIの方が安いです。

Insta360 Flow 2 ProにApple DokKit接続をする様子
モジュール無しで接続できるFlow 2 Proの方が、iPhoneは手軽

といってもiPhoneなら結局モジュールを使う必要が無いですし、モジュール無しでも純正カメラ追跡が出来る分、Flow 2 Proのほうが手軽

公式サイト購入の特典で、iPhoneマグネットマウントが付属してくるので、iPhoneユーザーの実質的な価格差は実質890円(マグネットマウント含む最終価格)。

たった890円でこの性能さとiPhoneへの親和性を考えると、個人的にはAppleユーザーはFlow 2 Proかなと思いました。

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Androidユーザーのコスパの高いOsmo Mobile 7P

モジュールが最初からついて18,480円という、Androidユーザー的にはありがたい価格。

Flow 2 Proのモジュール付き価格は25,800円なので、セットアップしたときの価格差は7,320円に及びます。

Insta360の方が色々多機能かつ安定した三脚を内蔵してはいるのですが、Osmo Mobile 7Pでも性能としては十分な性能とも言える故、この価格差は結構大きいですね。

一部ユーザーにとっては、DJIマイクと接続できるという点だけで、Osmo Mobire 7Pを選ぶ理由になる可能性も高そうです。

Flow Proのように360°の可動域こそありませんが、Osmo Mobire 7Pでも動かし方さえ慣れてしまえばおおよそ再現可能な動きがほとんど。

DJIマイクを含めた構成で、しっかり使い込んでいきたいのがOsmo Mobire 7Pといった印象を受けました。

おそらくDJIはもう少し値段を上げたいと考えていたでしょうが、Osmo Mobile 7Pの方が後発です。

Flow 2 Proの性能と価格を様子見してからリリースすることになっていたので、コスパを売りにした価格設定を選んだような気もしますね。

Androidユーザーの方は、それを存分に享受するのも良いかなと思います(笑)

参考:Osmo Mobire 6は定価18,040円でした(モジュール無し)

あとは見た目!

あとは見た目ですね。

スマートでシンプルデザインなFlow 2 Proと、メカニックなボタンデザインのOsmo Mobile 7P。

操作が洗礼されているのがFlow 2 Proで、ボタン配置で分かりやすいのがOsmo Mobile 7P。

慣れればどっちも使いやすいですし、見た目としてもどっちも僕は好みですね。

とまあ、ざっくりこんな感じです!

概要でざっくりまとめてしまいましたが、その他にも細かい違いや可動域の違い、実際の動きなんかも比較していきます。

Flow 2 Proの方をより有効的に使う方法もまだまだありますし、Osmo Mobile 7PはDJI製品との親和性が良い面もありますので、これよりじっくり違いを見ていってください!

公式サイトから購入がお得です

Insta360 Flow 2 Proは公式サイトからの購入により、磁気スマートフォンマウントが無料特典としてプレゼントされます。

当サイトが特別に申請した無料特典となっていますので、下記リンクより購入限定の無料特典となっています!

ぜひご利用ください!

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※リンクから移動し、特典内容が反映されているかチェックをお願いします。

【スペック比較】Flow 2 Pro と Osmo Mobile 7P

まずは比較表。

スペック的に一番気になるところは、やっぱりアームの可動範囲でしょうか。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
対応サイズ厚さ:6.9-10mm
幅 :64-84mm
重さ:130-300g
厚さ:6.9-10mm
幅 :67-84mm
重さ:170-300g
バッテリー1100mAh3350 mAh
Bluetooth5.05.3
動作時間10時間10時間
重さ
(モジュール含む)
357g349g
(368g)
チルト角360°-20°~40°
パン角360°-99°~210°
ロール角-390°~135°-67°~245°
最低価格21,900円18,480円
マグネット含む
(iPhone価格)
21,900円21,010円
モジュール含む
(Android価格)
25,800円18,400円

Flow 2 Proは360°の可動域が多いので、ジンバルの可動限界を迎えるシーンが少なく、スムーズな追跡が可能です。

謎なのはバッテリー容量が全然違う事ですが、動作持続時間はどちらも10時間と一緒です。

BluetoothはFlow 2 Proが何故か5.0ですが、むしろFlow 2 Proの方がちょっとだけ接続が早いくらい。

あとは価格の違いですね。

前述したとおり、Osmo Mobile 7Pの方が全体的に価格は安いので、Androidユーザーにとっては魅力ですね。

では続いて、下記の表はそれぞれのジンバルで出来る機能です↓

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 6
ジンバル機能
追跡機能
Deep Track 4.0

ActiveTrack 7.0
自撮り棒
FPVフォロー
パンフォロー
スピンショット
タイムラプス
ドリーズーム
ジェスチャー制御
ズーム機能~15倍~8倍
内蔵三脚
モバイルバッテリー機能
ミラー
テレプロンプター
グループ追跡
360度写真
Applewatch制御
AppleDokKit連携

DJIは今作で内蔵三脚を搭載し、Flowシリーズに寄せてくる形となりました。

ですが付属機能や便利な機能としては、Flow 2 Proが充実している感じ。

テレプロンプターなど使用頻度の少ない機能もありますが、グループ追跡やAppleDokKitなど、結構使いやすい機能もある印象ですね。

あとは360°写真など、たまに使ってみたい機能が入っているのも楽しいです。

では、詳細を見ていきましょう!

外観・使用感の比較

外観です。

暖色系のライトで撮影したので黄色みがかっていますゆえ、色味は公式サイト等で再度ご確認ください。

大きさはFlow 2 Proがややスマートでちょっと短めな感じですが、まあ似たようなもんです。

操作部分はFlow 2 Proが左右対称のシンプルデザイン。

サークル内にボタン配置が全て集約されており、スマートな印象を受けますね。

Osmo Mobile 7Pはそれぞれ独立したボタン配置。

操縦している感のある、メカニックさがカッコいい。

ボタン系の操作感はどちらも使いやすいので、慣れればどちらでも良い感じ。

角度を変えてみると、スマートなFlow 2 Proの印象と、メカニックなOsmo Mobile 7Pの違いが良く感じられますね。

デザインは好みの問題ですね。

展開・収納

どちらも同じ方向

展開・収納はどちらもワンアクション

Flow 2 Proは前作Flow Proより開く方向的に簡単になり、Osmo Mobile 7Pも前作Mobile 6より単純化されました。

どちらもスムーズな展開・収納ですね。

クリップ

左:Flow 2 Pro 右:Osmo Mobile 7P

操作感に差が出たのは、本体ではなくスマホクリップの方。

iPhoneユーザーはマグネットマウントほぼ一択(後に紹介しますが、簡単なので導入をおすすめ)なので関係ありませんが、Androidユーザーは必見

左:Flow 2 Pro 右:Osmo Mobile 7P

クリップのサイズ感が、Flow 2 Pro が小さく、Osmo Mobile 7Pは大きめ。

大きいDJIの方が安定していると思いきや、安定性についてはほとんど差を感じません。

ですが、大きい分取り回しが良く、付け外しがしやすいのはDJI Osmo Mobile 7Pの方でした。

ボタンを押す隙間くらいは確保できる
クランプが邪魔して押しにくい

ただ、大きい分のデメリットもありまして、スマホの電源ボタンの干渉率は高め。

Flow 2 Pro は電源ボタンへの干渉は少ないので、そこまで苦になりませんが、Osmo Mobile 7Pは隙間が少ない故、電源ONが面倒に感じました。

ご自身のAndroidスマホの電源ボタンが真ん中に寄っている場合、Osmo Mobile 7Pは適合的に要注意かもしれません。

合わないスマホだと、結構押すのが大変でした💦

Insta360 Flow 2 Proの磁気スマートフォンマウント

ちなみにマグセーフマウントの方は、Flow 2 Proはもちろん、Osmo Mobire 7Pもアクセサリーとして販売されるようになりました。

クランプと比べると圧倒的に取り回しやすく手軽なので、個人的には導入することを強くオススメするアクセサリーに感じましたね。

マグセーフマウントは絶対に在った方が良いです!

Flow 2 Proの方はリンク購入特典をInsta360に依頼しましたので、数量限定ではありますがリンクから購入時特典として付属されるはずです。

持ち感

持ち感はどちらも良好。

Flow Proから形状が変わったFlow 2 Proは、スマートゆえの持ちやすさがあります。

Osmo Mobile 7Pもグリップしやすい設計なので、どちらも持ち感は良好。

どちらも人間工学ベースに考えられているみたいです

Flow 2 Proは左右対称デザイン
Osmo Mobile 7Pは右手持ちデザイン

Flow 2 Proは左右対称デザイン、多分Osmo Mobile 7Pは右手デザインな気がします。

といっても左手で操作しにくい程でも無く、操作感や持ち感としては両者とも誤差範囲

Flow 2 Proはイイ感じに指の配置が来るような設計で、Osmo Mobile 7Pは丸っこく握りやすい感じ。

多少の好みはあるでしょうが、どちらも持ちやすいです。

スマホを取り付けた際の重さ感についても、どちらも誤差でした。

特にFlow 2 Proは前作から一新されたデザインで、重心位置による実質重量の軽減がされている感覚が分かります。

Osmo Mobile 7Pはアームの開きが少ない故、物理的に軽く感じる印象。

どちらも持ちやすいですね。

三脚

大きな違いがあったのが、内蔵三脚でした。

Osmo Mobile 7Pは今作で初めて内蔵三脚を搭載し、Flow 2 Proは内蔵三脚のデザインを一新し耐久性を向上

内蔵三脚の安定性は、Flow 2 Proの方が安定していました。

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上から見ると、三脚展開時の幅の違いが分かりますね。

Flow 2 Proは細長いアルミを採用することで、うまく内部に収めることに成功した感じですね。

昇降テーブルに置いて揺らしてみた動画を撮影しましたので、三脚安定性の参考にどうぞ↓

こんな感じに、DJIは屋外で使うにはちょっと不安かな、、という印象。

屋外でスマホを付けて撮影した際、風が強いとOsmo Mobile 7Pのみが倒れたという報告も聞かれます。

なお、Osmo Mobile 7Pは別途三脚をアクセサリーで購入可能ですので、屋外使用の場合は購入しておくと安心かもしれませんね。

Flow 2 Proの方はアクセサリーに三脚が設定されていませんので、Flow 2 Proは内蔵三脚で完結出来ているという意味合いが見えてきます。

三脚の安定性はかなり大きな違いかなと

自撮り棒

自撮り棒展開時の高さは、若干Osmo Mobile 7Pが長め。

あんまり長くても安定しないですし、自撮り棒としては重く感じますし、結局は誤差範囲。

構造的な違い
  • スマートなデザインのFlow 2 Pro
  • メカニックな印象のOsmo Mobile 7P
  • どちらも持ちやすく、操作しやすい
  • Osmo Mobile 7Pのクランプが大きい(スマホの電源ボタン位置に注意)
  • 三脚はFlow 2 Proの方が安定している

違いがあるとすれば、クランプの大きさと三脚の安定性でした。

クランプは大きい方が取り付けやすかったですが、Androidの方は要注意。

ご自身のスマホ端末のボタン位置が中央寄りだと、やりにくいかも。

三脚は改良を加えた、Flow 2 Proの方が完成度は高いなと感じました。

基本的な操作は同じ

続いては基本操作を見てきます。

動画で示しましたが、基本的な操作感は同じですね↓

共通の操作方法
  • 切り替えボタン
    • 1クリック:In/Outカメラ切り替え
    • 2クリック:縦横切り替え
    • 3クリック:動画写真モード切替
  • 録画ボタン:各モード撮影
  • ジョイスティック:ジンバル方向
  • トリガーボタン
    • 2クリック:センタリング
    • 3クリック:前後切り替え

このように、ボタン配置は異なれど、基本的な操作は同じです。

違いがあるのは、Flow 2 Proはタッチパネルを搭載していることで、スワイプすればモード切替が行えます↓

写真⇔動画⇔タイムラプス⇔パノラマ撮影

上記のような操作はどちらもスマホ画面で切り替えられますが、Flow 2 Proのみがジンバル内での操作が可能です。

慣れるとジンバルを持っている片手だけで操作できるので楽です!

操作面としては、スワイプ操作の有無が大きな違いですね。

追跡性能

追跡性能はどちらも非常に高い水準で、基本的な性能に差は見られません。

Insta360はDeep Trackが、前作Flow Proより進化した4.0を搭載。

DJIもActive Track 7.0にアップデートしましたね。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
追跡性能Deep Track 4.0ActiveTrack 7.0
再追跡
動物追跡
複数人追跡

Insta360は前作より再追跡(一度見失ってからの復活)性能の高さが定評でしたので、今回のFlow 2 Proにももちろん搭載。

DJIはMobile 6までは再追跡が出来ませんでしたが、今回のMobile 7のアップデートから再追跡が可能になりました。

再追跡が出来るようになったのはDJIの大きな改善点です!

DJIも動物追跡が搭載されたので、よりInsta360のトラッキング性能に近づいたという表現が正しいでしょう。

違いがあるとすれば、Insta360は今作から複数人トラッキングが追加されました。

複数人トラッキング

参考:Insta360

これがかなり便利そうでして、ペアやグループでの使用を想定する場合、Flow 2 Proのトラッキング性能が有利になってくるでしょう。

参考:DJI

とはいえDJIの方も複数人を「認識」することまでは出来ているので、今後のアップデートで複数人追跡が追加される可能性は十分にありそうですが。

現時点では追跡性能はInsta360の方が便利ではあります。

複数人トラッキングの有無が、追跡性能の大きな違いでしたね。

どちらかと言えば、Insta360は「一般ユーザー」が使いやすい製品をリリースする傾向があります。

ゆえにジンバルにおいても、クリエイター目線以外にも、普段の友人やグループでの使いやすさを意識したのかもしれません。

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可動域

ジンバル性能を比較する上で重要な項目に、追跡性能に加えてもう一つ、ジンバルの可動域があります。

フリーチルトモード:Flow 2 Proに搭載
Osmo Mobile 7Pはチルト角に乏しい

Flow 2 Proは今回よりフリーチルトモードが追加され、ジンバルにとって苦手な動きであるチルト(傾き)角を無制限の360°で動かせるモードが搭載されました。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
チルト角360°(チルトモード)-20°~40°
パン角360°-99°~210°
ロール角-390°~135°-67°~245°

Osmo Mobire 7Pのチルト角を見ると-20°~40°ですので、60°の可動域しかないことが分かります。

Flow 2 Proでは、アームを少しだけ出して90°ひねることで、360°のチルト角を再現するフリーチルトモードに切り替えられます。

のチルト角を活かした撮影は、ジンバル表現でも重要なカットシーンを生み出します。

Osmo Mobire 7Pでも自分が大きく動けば撮影は出来ますが、Flow 2 Proの方が無理なく、見た目にも自然にスムーズな撮影が出来る感じです。

フリーチルトモードは性能比較としてかなり大きな違いかと思います。

あとは、パン角も360°の違いがあります↓

Flow 2 Proは360°回転するのに対し、Osmo Mobire 7Pは-99°から210°の所で限界が来るので、51°分の空白ゾーンが存在します。

先ほどのチルト角ほどは大きな差はないものの、やはり360°の可動域は撮影の幅が広がります。

特に走り回るお子さんなんかを撮影対象にしたい場合なんかは、ぐるりと一周回ってくれるFlow 2 Proの方が、止まることなく撮影してくれそうな気がしますね。

あとは可動域は広い方が、ジンバルの動きはギクシャクしずらいので、ジンバル慣れしていないユーザーはFlow 2 Proの方が扱いやすいかもしれません。

ジンバル操作に慣れた方なら、可動域制限は自分の動きで工夫できますね!

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
スピンショット
ドリーズーム・ダイナミックズーム
フォローモード
FPV
パンフォロー
オートモード
バスケモード

搭載されているモードは、基本的にどちらも同じモードと撮影カットが使えます。

Flow 2 Proはチルトロックモードとフォローモードが一体となった、オートモードを搭載しているので、初心者にもより扱いやすい動きが増えていますね。

あとはバスケコートとゴールを認識し、動きや得点を追跡するモードがあるのも、Flow 2 Proの特長と言えそう。

パノラマ撮影

Insta360 Flow 2 Proで撮影した360°写真
Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
パノラマ
360°写真

三脚固定で撮影すれば、どちらも上記のようなパノラマ写真は合成してくれます。

Insta360 Flow 2 Proで撮影した360°写真

Flow 2 Proにのみ、Insta360らしく360°のパノラマ写真が撮影できますので、上記のような球形写真や

Insta360 Flow 2 Proで撮影した360°写真

360°から画角を調整して切り出すような写真は、Flow 2 Proにしか行えませんね。

モジュールの違い

iPhoneユーザーの方は恐らく使う事は無いと思いますが、両方ともにモジュールが用意されています。

Osmo Mobire 7Pでは標準装備されているものですが、Flow 2 ProはAIトラッカーという名前でアクセサリー販売(7,100円)されています。

高いです。

どちらも機能としては同じで、メインの機能は純正カメラアプリでの追跡やジェスチャー指示でしょう。

モジュールの共通性能
  • カメラ純正アプリでの追跡
  • ジェスチャー指示
  • スポットライト機能

違いがあるのは取り付け方法。

取り付け方法

ジンバルに接続
クランプに接続

Flow 2 Proはジンバルのアームに直接Type-C接続することで起動し、Osmo Mobire 7Pはクランプに取りつけることで起動します。

Androidユーザーにとって手軽なのはOsmo Mobire 7Pモジュールの方ですが、iPhoneのマグセーフマウントとの併用はできません。

前述のとおり、iPhoneユーザーなら絶対に在った方が良いのがマグセーフマウントなので、iPhoneユーザーの方はOsmo Mobire 7Pのモジュールは使う機会が無い可能性が高そうです。

モジュールは必要か?

Insta360の方も、専用アプリの方が追跡性能が高い

そもそもモジュールが必要か?

という考えをするならば、正直iPhoneもAndroidも必要ではないと、個人的には感じます。

Insta360に関してもDJIに関しても、モジュール(トラッカー)を使った追跡より、アプリ追跡の方が性能が高いです。

アプリ起動が面倒な方用に存在する(スポットライト機能も付属)アクセサリーなので、そもそも必要性はあまり感じないのが現状。

アプリ起動の時間の分だけ手軽ですよ。という感じ。

Flow 2 Proの良い所

Flow 2 ProとOsmo Mobire 7Pの比較
  • 扱いやすさはほぼ同等
  • クランプの大きさの違い
  • Flow 2 Proの三脚安定性が高い
  • Flow 2 Proは複数人トラッキング可
  • Flow 2 Proは360°のチルト・パン角
  • Flow 2 Proのみ、オート・バスケモード搭載
  • モジュール(AIトラッカー)の接続場所

ここまで二つのジンバルを比較してきましたが、基本的な性能やジンバルとして最低限必要な要素はどちらも備わっていました。

ただしFlow 2 Proの方が出来ることは多く、Osmo Mobire 7Pの上位互換といった状態。

さらにFlow 2 Proには、特にiPhoneユーザーやジンバル初心者にとって使いやすい性能が備わっているので、それらも紹介していきます。

Dokkit連携

Insta360 Flow 2 ProにApple DokKit接続をする様子

先ほどAIトラッカーの話をしましたが、そもそもFlow 2 ProをiPhoneで使うなら、AIトラッカーはほぼ不要でしょう。

というのも、AppleDokKit(iPhoneカメラの追跡性能)との連携がワンタッチで可能なので、そっちを使った方が早いし、トラッカーを買う必要もありませんね。

AIトラッカーはAndroid向けでしょうね。

Applewatchでの操作も可能ですので、とりわけAppleユーザーはかなり使いやすいと思います。

Insata360 Flow 2 Proと磁気スマートフォンマウント

マグセーフマウントに関しては購入特典として貰える(数量限定)ので、実質的な価格差は890円という事になりますね。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
自撮りミラー
テレプロンプター

そのほかにも自撮りミラーなどのおまけみたいな機能も付属しているので、Flow 2 Proはよりライトなユーザーにとって使いやすいジンバルでは無いかな?

と感じます。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
最低価格21,900円18,480円
マグネット含む
(iPhone価格)
21,900円21,010円
  • 安定した三脚
  • 複数人トラッキング
  • 片手でも扱える操作性
  • 360°チルトモード
  • 360°パンフォロー
  • オートモード
  • バスケモード
  • 360°写真

Osmo Mobire 7Pよりもこれだけ充実した性能を持ちながら、実質価格は890円差ですので、個人的にはiPhoneユーザーはFlow 2 Pro一択で良いのでは?

と感じます。

\ 無料特典付きリンク /

Osmo Mobile 7Pの良い所

一方で、Flow 2 Proほど充実した性能は無いものの、Mobile 6の頃より使いやすく進化したOsmo Mobire 7P。

ジンバルとして基本的な性能はほとんど備わっているので、360°の可動域が無くとも、扱いに慣れればFlow 2 Proと同じような動きも可能です。

一見性能に劣るようにも感じられますが、Osmo Mobile 7Pにしかないメリットもあるので、次はそれらを紹介します。

DJIマイクの接続

ガジェット系のワイヤレスマイクとして、なにかと評判の良いDJIマイク。

Osmo Mobile 7PはもちろんDJI製品ですので、DJIマイクとの無線接続が可能です。

ジンバルを三脚で置いて撮影するシーンなどは、DJIマイクでの遠隔音声入力が可能だったりするので、DJIマイク所持者の方は要チェック項目ですね。

何より安い

何度も言いますが、やっぱりOsmo Mobile 7PはAndroidユーザーにとって安いのがありがたい。

Insta360の最近の性能向上が著しいとはいえ、DJIの方もジンバルは既に7代目として十分高い性能を誇ります。

Flow 2 ProDJI Osmo Mobile 7P
最低価格21,900円18,480円
モジュール含む
(Android価格)
25,800円18,400円

昨日が豊富で初心者に優しいFlow 2 Proですが、Androidユーザーにとっての価格差が気になるところ

特にモジュールを含めて考える際は価格差7,400円にも及ぶので、なるべく価格を抑えたいAndroidユーザーの方はOsmo Mobile 6を選ぶと良いでしょう。

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