Insta360 X4を買おうか悩んでいる人、もしくは購入後の使用イメージをつかんでおきたい方向けの記事を作りました。
2024年春に発売されたX4ですが、購入よりおおよそ1年近くが経過します。
春夏秋冬で、アクティビティにおいてはほぼ欠かさず持ち歩き、自転車・バイク・旅行・スノーボード・登山などで使ってきました。

ユーザーの中でもかなり色んな使い方をする人間だと思っています!
で、さすがに1年も使っていると、X4のメリットやデメリットをちゃんと感じるようになりました。
という事で今回は、X4の良い所・悪い所も含めた、包括的な1年使用後再レビューと参ります!
どうぞ参考にしてみてください。
Insta360の購入は公式サイトがおすすめ!
対象商品 | 無料特典 |
---|---|
Ace Pro 2 | スクリーンプロテクター |
X4 | 114cm自撮り棒(通常版) スクリーンプロテクター(キット版) |
GO 3S | 収納ケース |
Insta360製品は、公式サイトからの購入限定で、各カメラに応じたアクセサリーが無料特典としてプレゼントされます。
数量限定なので、特典内容は予告なしに終了する場合がある事をご了承ください。
\ 無料特典付きリンク! /
※当サイトはInsta360より特別な特典を申請しているため、他サイト経由では特典が付かない場合がございます。必ず下記リンクより、特典内容のご確認をお願いします。
X4を1年近く使ってきた(春夏秋冬)
機械的にスペックを紹介することは簡単ですが、やっぱり実際に使用した感想を知りたい方は多いと思います。
僕がX4(360度カメラ)を使うシーンとしては、おおむねアウトドア活動や日々の旅行です。
動画クリエイター的な表現を得意とするわけでは無いですが、幅広い一般ユーザーに近しいレビューは出来るはずですので、僕のレビューを参考にする前の、使用シーンの確認的な事から。



ざっくりどんなシーンで使ってきたかを画像で振り返りますね。


春は自転車とか、友人と一緒にバイクで使ってみました。
外で使う事がほとんどのカメラなので、やっぱり春は調子が良いなと感じますね。


夏は沖縄に行ったので、存分に使いましたね。
360°カメラと海は相性が良いと感じました。
やっぱり旅行に持っていくべきカメラですね。


こんなのも撮れました。


登山は年中やってますので、夏秋冬は大体使っています。
上記はWeb上にアップロードした山頂からの360°動画なので、せっかくなので見てみてください。


秋はもうちょっと使ってあげると良かったなと思いましたが、行楽シーズンなのでもちろん使いやすいですね。




冬はもっぱら雪山ですね。
登山でも良いですし、ゲレンデでも楽しい。
360°映るので撮影しやすいですし、白と青の世界は細かいものが映り込まないので、冬こそX4の本領発揮的な感じもします。
てな感じで、アウトドアや旅行をメインにX4を使ってきましたね。



アウトドアや旅行で使った感想が知りたい!
って方は参考になると思います!
\ 無料特典付きリンク! /


X4の良い所
では、非クリエイター的な立場、アウトドアや旅行で使ってき1ユーザーとして感じた、X4の良い所からまとめていきます!
画質はかなり良い


画質については、素直に「かなり良い」と感じます。
これはX3と比較した場合においてかなり顕著に分かりやすく、とにかく色が鮮やかになっています。




左右(X3/X4)で比較してみても、X3との色味の違いは一目瞭然ですよね。


ここ数年、というか2023年以降のInta360製品は色味の再現度が非常に高く、Ace ProやGOシリーズでも同様の色味の変化が見られます。
例えばONE RSよりAce Proの方が明らか色が良かったり、GO 3よりGO 3Sの方が発色が良かったり。
とにかく日中、特に屋外でX4を使用するなら、画質はかなり期待して良いでしょう。
使用頻度は高い
冒頭でも沢山の使用シーンをお見せしましたが、やっぱり使用頻度としては高いです。
360°カメラって難しそう、自分にちゃんと使えるかな?
って思う方はまだまだいらっしゃるでしょうが、思ったより簡単なので、きっと沢山使えると思います。


スノボやバイクなど、特定のシーンで使おうと意気込まなくても、ちょっとした旅行に持っていくと、使いたい場面に出くわします。
特に360°カメラじゃないと撮影できないような、面白いシーンが撮影できることも。


特定の趣味が無いという方も、旅行や出かけるのが好きな方であれば、きっと沢山使ってあげられると感じました。
自撮り棒一つで完結する
360°カメラはぱっと見アクションカメラですが、ユーザーがバチバチなアスリートでもない限り、全然アクションカメラにはなりません。
むしろヘルメットもマウントも必要とせず、自撮り棒とX4の2つだけで完結するくらいには、手軽で簡単です。


片ポケットにX4、もう片方に自撮り棒を入れておいても良いですし、ウエストポーチにも二つ折り財布とスマホのサイズ感で持ち歩けます。
使う時も、X4に自撮り棒をネジネジ刺して伸ばすだけなので、アクションカメラよりむしろ簡単なくらい。
最近では上記のようなアクセサリーも出てきたので、持ち運びがより苦じゃなくなる人も増えそう。


アプリが簡単(慣れるとどんどん楽しくなる)
360°カメラが一般ユーザーに親しまれるようになったのは、とにかくスマホで編集が手軽になった事でしょう。
とりわけ扱いやすいのが、360°画角からタップ一つで追跡してくれるモード。


とりあえず360°で撮影しておいて、あとからスマホアプリでタップして放置するだけ、という事は良くやります。
面倒な画角調整はありません。
GoProも途中から追跡機能は追加されましたが、追跡性能の高さとアプリの軽さで、Insta360の編集が簡単な事には変わりませんね。
上記みたいなまとめ動画も、アプリに丸投げするだけで作ってくれました。
僕はどちらかというと自分で編集したい派なのですが、たまに自動編集してみると、楽だなーって感じますね(笑)
買って間もない方は、とりあえず撮影して、とりあえずアプリに編集ぶん投げてみる、というのが簡単だと思います。
慣れてくると、撮影時からこんなシーンを撮ってみよう!
って考えるようになってくるので、X4を扱うのはどんどん楽しくなってくると思います!
所有者めっちゃ増えている
これはメリットとはちょっと離れますが、去年より明らかにユーザーが増えている?
って感じます。


明確なのはスノーボードに行った時で、GoProほぼ一色だったアクションカメラが、なんか半分以上X3かX4に置き換わっている感じなのですよね。



地味にAce Pro系も見かけますね。
2024年にInsta360は、企業全体でGoPro全体の収益を超えたらしいですので、増えているのは間違いないでしょうが、、、
にしてもGoProは前から持っている人は多いでしょうで、X3ないしはX4が買われ始めているのは確かでしょう。



ゲレンデに行くのは年1シーズンなので、前年との違いを感じやすいです。
多分来シーズンはもっと増えるでしょうし、360度カメラがアクションカメラと対で選ばれる日も近いのかも。
余談でしたが、1年を通して感じたことでしたね。
熱暴走は結局なかった


これについて心配する方はあまりいないでしょうが、無理やりな条件設定をしない限り、熱暴走は無かったです。
ドラレコ検証をするために、窓を閉め切った真夏の車内に放置した時はシャットダウンしましたが、それでも1時間以上撮影出来ていたので、かなり強いんでしょう。
アクションカメラは熱暴走に弱いのが今までの通説でしたが、よほど気にすることは無いですね。
とにかくいい感じ(笑)


あとは色んな画角で撮影できたり


丸くしても面白いし。
あると使うし、X4で撮影したくて出ていく場所もあるし、とにかくイイ感じでしたね。


あとはこんなのとか。
僕におすすめされてX3を買った友人が送ってくれたのですが、子供と一緒に使っていました。
なんでも360°カメラは、子供と一緒に自分も映るし、動き回る子供を見失う事なく記録として残しておけると、ママパパ世代やおじいちゃんとかにも人気だそう。
\ 無料特典付きリンク! /


X4の気になるところ
ここまでかなり絶賛しましたが、近寄れば近寄るほどに、アラを感じるのが人間という繊細な生き物。
人間関係と一緒ですね。
ここからはX4のデメリットというか、ちょっと「やりにくいな」と感じる場面を紹介していきます。
大きい


持ち運ぶ分にはコンパクトですし、付属の114cm自撮り棒で使う分でも、別に気になりません。
ただ、3m自撮り棒を使った時と、スノボで使う時は、ちょっと重たいぞ、と感じます。



X3の大きさが恋しくなることはありますねー。


3m自撮り棒は結構高い位置まで伸びるので、片手で支えるのは男でギリギリかな。
別に両手で支えれば良いのですが、女性の方には3m自撮り棒×X4は重く感じると思う。


スノボに関しては114cm自撮り棒でも扱いづらく感じるので、ポケットにも入りやすい85cm自撮り棒を使っています。
なんにせよ、X5が発売されるとしたら、X4よりあまり重たくならないようにしてほしいですね。
慣れるまで時間はかかる
X4というか360°カメラの扱いは、7割くらいの完成度までなら1週間あれば使いこなせます。
ですが、より面白い使い方を考え始めるには、1年くらい見ておいた方が良いのかなと。


これくらいの使い方なら、買ったその日で出来ます。
最初はそれで十分満足なのですが、InstagramのInta360公式アカウントとかで見るような、クリエイティブな撮影をするには慣れが必要ですね。
逆に言えば、1年くらい使えば慣れてくるので、買った時より楽しくなってくると思います。
1年以上使っていて、それを感じたといったところです。
夜間性能はそこそこ
僕はAce Proがあるので夜はそっちを使いますが、X4に夜はちょっとしんどいです。
GoProほど無理って訳でも無いですが、夜に撮影するならiPhoneの方が良いですね(笑)
あとは夜でなくとも、光が少ない場所だとX4の画質はそこまで良くないのが現状。


色鮮やかがウリだった超絶画質も、影になるとどうもパッとしない感じの色味になります。
やっぱりAce Pro 2を使っていると贅沢になってくるので、いつか360°カメラにも夜間耐性を搭載してください(笑)


ちなみに写真ならX4でもかなり綺麗な星空が撮影できるくらいには、ちゃんとしています。
GoProなんかよりはずっと暗所性能は高いですね。
簡単とは言え、ひと手間
先ほどは「編集が楽です」と言ったものの、手のひらを反すようですが、面倒っちゃ面倒です。
というのも、みなさんが恐らくイメージする360°カメラのハードルよりは幾分低いとは思いますし、編集も「カンタン」ではあります。


ただ、慣れてくると贅沢になってくるので、追跡ボタンを押してAIに任せている時間がおっくうになるかも。
僕はなりました。
画質も良いし、360°なので撮りこぼしも無いし、簡単だし、ついついX4で撮影しちゃうんですけど、やっぱり平面書き出しのひと手間がある分、アクションカメラよりは面倒です。


だからこその自動編集なのですが、慣れてくると逆にこだわって編集したくなる人間が僕なので、妥協できない故の「面倒」になるんですかね。
買ったばかりの初心者さんは、面倒より楽しいが勝つでしょうし、自動編集とか追跡性能の手軽さにビビるとは思います。



360°カメラの中ではX4は一番簡単なカメラではありますね。
デメリットとしてはこんなところでしょうか?
レンズガードが付属しているので、凸レンズに気を遣う事もありませんし、X4は360°カメラとしてかなり完成されたカメラかなと感じました。
まとめ
- 画質が良い(とにかく色が綺麗)
- 使用頻度は高い
- 自撮り棒一つで完結する
- アプリ操作が簡単(誰でも出来る)
- 熱暴走の心配はほぼ無い
- X3よりも重い(1割程度)
- クリエイティブな撮影には慣れが必要
- 暗所性能は高くはない(写真なら綺麗)
- 360°動画の書き出しがひと手間
こんな具合に、1年使ったからこそ見えてくるデメリットもありましたね。


とはいえ360°カメラでしか撮影出来ない動画、写真、瞬間があるのは勿論ですし、X4は画質もめちゃくちゃ良いです。
デメリット以上の価値は確実にありますし、アクションカメラよりも使用頻度が多くなる人も全然ありうると思います。


別にハードルは全く高くないし、かなり楽しいカメラなので、気になったら使ってみて欲しいなと、僕は思いますね!
ここからは、X4の使い方やおすすめアクセサリーなどについて、簡単におさらいしていきます。
\ 無料特典付きリンク! /
X4の使い方
基本操作




基本的にはアクションカメラ的な使い方と同様で、カメラ内で設定から動画確認など、全部完結しています。
スワイプ感度も良いですし、画面も大きく使いやすいと思います。


もしX4の使い方をより知りたいという方は、上記の記事に完璧にまとめられています。
Insta360+もおすすめ
編集が面倒になりそうだから、自分は自動で編集したいよという方は、クラウド機能のInsta360+は良いかもしれません。
サブスクで有料なので、僕も別に強くおすすめはしていませんが、360°カメラは他のカメラよりデータの扱いが面倒な分、導入する価値は相対的に高い気はします。


X4購入時に選択も出来ますし、後から契約も可能。
データが増えてきたら考えても良いので、最初は別に無しでもOKではありますね。
序盤に載せたこの動画についても、サブスクプランでURL化できるので、LINEとかに360°動画を共有できるようにもなります。
X3との違い
X4とX3を比較したものを、表で表すとこんな感じ↓
X4 | X3 | |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
360°動画 | 8K30fps | 5.7K30fps |
シングルレンズ | 4K60fps | 4K30fps |
ミーモード | 4K | 1080p |
スロー再生 | 4K100fps | 3K100fps |
タイムラプス | 11K | 8K |
タイムシフト | 8K | 5.7K |
バレットタイム | 5.7K120 & 3K240 | 4K120 & 3K180 |
画質面は完全にX4が上回り、スロー再生や4Kシングルレンズ撮影にも、より適しています。
X4 | X3 | |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
レンズガード | 標準装備(着脱式) | 別途購入(粘着+着脱式) |
バッテリー容量 | 2290mAh | 1800mAh |
駆動時間(5.7K/30fps) | 135分(+67%) | 81分 |
防水性 | 10m | 10m |
スクリーン | 2.5″ Corning® Gorilla® ガラス | 2.29″強化ガラス |
操作性 | ||
重さ | 203g | 180g |
価格 | 79,800円 | 57,800円 |
そのほかのスペックとしてもX4は画質やジェスチャー操作など、前作よりも価格が高いだけの価値はあると感じます。
ただし、前述のとおりX3の方が軽いというメリットがあるのも事実ですし、X3も360°カメラとしてはX4に次ぐ2番目に性能が良いカメラ(市場全体として)です。
一度X4とX3を比較検討したい場合は、下記記事を参考にしていただくと良いと思います。


アクションカメラとの違い


360°カメラとしてX4が気になっている方の多くが、おそらくアクションカメラとどちらを購入するべきか迷っている方も多いことでしょう。
僕個人の考え方としては、マウントに取りつけてスポーツをしたい場合はアクションカメラ。
日常的な旅行などでも、簡単に映えるものを撮影したい場合は360°カメラ。
という選び方が分かりやすいかなと思います。


とはいえ似て非なるカメラなので、ここで話すよりも上記記事を見て頂いた方が分かりやすいと思います。
X4のおすすめアクセサリー


ちょっと古い情報にはなりますが、X4でおすすめのアクセサリーは下記にまとめました。
人気アクセサリー | 使い方 | おすすめ |
---|---|---|
見えない自撮り棒 | 必須アイテム | |
見えないアクション自撮り棒 | ブレにくい自撮り棒 | |
超長い自撮り棒 | フェイクドローン撮影 | |
バレットタイムアクセサリー | バレットタイム撮影+三脚 | |
プレミアムレンズガード | オフロードユーザーなどに | |
レンズキャップ | 使いやすいレンズ保護 | |
万能フレーム | 本体保護やマイク増設 | |
マイクアダプター | 外部マイクの増設 | |
マグネット式自撮り棒ホルスター | バックパックに取り付け | |
クイックリーダー | 動画取り込みがスムーズに |


今は折りたたみ自撮り棒なんかも人気ですね。
Insta360はアクセサリーの開発も積極的ですし、使い勝手の良くなるアイデア製品が見つかります。
やっぱり純正品だなと感じる品質の良さも個人的にはおすすめポイントなので、Insta360アクセサリーについても要チェックです。
\ 無料特典付きリンク! /
コメント