Insta360から前触れもなく2023年末に発売されて、GoProを抜いたんじゃないか?と話題のAce Pro。
今回はそれのレビューをしていくのですが、ただスペックを紹介して、他社と比較したサイトは他にもあります。
それだぇではAce Proを含めたInsta360の魅力は語れないなぁ、、、
そう感じましたので、今回は僕なりの視点で、アクションカメラ最高峰である「Ace Pro」について、本質的なメリット・デメリットを紹介しようと思います。
Insta360とは?
Insta360はここ数年で一気に知名度が上がり始めた、比較的若い会社です。
ゆえにこの企業についての認知が、「360°カメラで定番の所」で終わっている方も多いことでしょう。
それでは勿体ないですし、以下より紹介するAce Proについての紹介が、「??」ってなっちゃうかも。
Insata360はただの360°カメラ屋さんではない、そしてInsta360 におけるAce Proというカメラの立場。
これらを理解していただくために、Insta360 について簡単に紹介させていただきます。
なお、当ブログはInsta360と提携をしております。ですが元より魅力に気づいて発信していたところに声をかけて頂いた身ですので、個人的にも推しているという立場で解説しています!
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X3 | 68,000円→49,600円 | 114cm見えない自撮り棒 三脚付見えない自撮り棒 FlexiCare 30%オフ |
GO 3S | 61,800円→55,600円 | ポケットフレキシマウント 三脚付見えない自撮り棒 Insta360水筒 |
Ace Pro | 67,800円→44,700円 | スクリーンプロテクター 三脚付見えない自撮り棒 |
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新しい市場を開拓するInsta360
X3でもはや定番となった360°カメラ市場ですが、最初は「需要が無い」なんて言われていました。
GO 3 でこちらも定番となったミニアクションカメラですが、DJI Osmo Action 2よりHERO miniよりも先に、市場を展開しました。今や模造品すら出始めています。
アプリの人物自動追跡も当然のように行っていますが、GoPro MAXには搭載されていません。
もちろん強力な手振れ補正をアクションカメラに内蔵したのは、GoProが先ですし、アクションカメラ自体の市場もGoProが先です。
それでもここで伝えたいのは、Insta360も同様。
しかもあらゆる機能や市場が充実しきったと思われた2015年以降にも関わらず、ここまで新しい市場や機能を開拓しまくっているのです。
GoProとの違い
よく比較されるGoProとの違いも、簡単に触れてみますね。
この記事の後半でも触れますが、GoProのアクションカメラはとにかくアクションに特化した性能です。
創設者が「サーファー×起業家」という組み合わせですので、作るカメラもSNSなどのコンテンツも、もっぱらアクション寄り。
対してInsta360は、幅広いユーザーに適した製品を展開するのが特徴的です。
X3はとにかく人気、GO 3のようなよりライトな層に向けたカメラ、Flowのように誰でも扱える製品、今回のAce Proに関しても、実はGoProよりも汎用的な製品だと僕自身は思っています。
これはInsta360の創設者が、「エンジニア×起業家」という特性を持った人物背景にあるためと感じますね。
実はInsta360が作る製品は、アクションに拘った製品ではなかったりします。
今後伸びる立場にあるInsta360
別記事でも語っていますが、Insta360は今後も伸び続けると予想します。
というのも、GO 3のような一般向けのカメラから、Titanのような200万円超えのプロ向け機器まで取り揃えるInsta360は、幅広い市場からノウハウを蓄積できます。
小さくする技術、より画質を求める技術、360°の技術、追跡AI技術、、、
アクションカメラだけでは完結されない市場展開からは、今後の成長とさらなる認知拡大がみられずはず。
現時点でもアプリ開発や更新も頻回に行っており、ユーザーが不便に思う事を改善し、楽しいと思う事を増やし続けています。
国内認知はGoProにまだ後れを取っているように見えて、実質的には超えている、そして今後の期待も明らかに高いと感じています。
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性能でも既にGoProを超えたAce Pro
ここまでInsta360に対しての情報と、僕が考えていることを読んで下さりありがとうございます^^
既にInsta360の製品と、Ace Proに対する期待は高まったのではないでしょうか?
事実、Ace Proは今までのアクションカメラの定番である、GoPro HEROシリーズの性能を抜きました。
そしてそれは、Ace Proを購入するユーザーも、Insta360社内でも当然認識していること。
HERO 12 | Ace Pro | Osmo Action 4 | |
---|---|---|---|
価格 | 62,800円 (49,800円) | 67,800円 | 44,000円 |
センサーサイズ | 1/1.9インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ |
F値 | F2.8 | F2.6 | F2.8 |
レンズ | (記載なし) | ライカレンズ | (記載なし) |
ISO | 100~6400 | 100~6400 | 100~6400 |
最大解像度 | 5.3k | 8k | 4k |
スロー性能 | 4k/120fps | 4k/120fps | 4k/120fps |
写真解像度 | 2700万画素 | 4800万画素 | 1200万画素 |
日中画質 | 良好 | 良好 | 良好(やや劣る) |
夜間性能 | 低い | 高い | 低い |
焦点距離 | 0.39m 〜 ∞ | 0.35m 〜∞ | 0.4 m 〜 ∞ |
耐水性 | 10m | 10m | 18m |
モニター | 両面 | フリップ可能 | 両面 |
マウント | 1/4インチネジ | クイックリリース | クイックリリース |
手振れ補正 | HyperSmooth 6.0 | FLOWSTATE | RockSteady3.0 |
360°水平維持 | 広角&4K | 挟角4K | 広角1080P |
デジタルズーム | 画質劣化あり | 画質劣化なし | 画質劣化あり |
対応温度 | -10°C〜35°C | -20°C〜40°C | -20°C〜45°C |
バッテリー | 1720mAh | 1650mAh | 1770 mAh |
充電速度(100%) | 1~1.5時間 | 46分 | 51分 |
マイク | 3 | 3 | 3 |
重さ | 154g | 179.8g | 145g |
Ace ProのGoPro超えは必須?
これは考えてみるとすぐに分かるのですが、Ace ProがGoProを超えるのは当たり前というか、超えないとAce Proは相手にもされないでしょう。
アクションカメラの王者であるGoProの性能すら超えない限り、より高価格のアクションカメラをリリースできるはずがありません。
つまり、Ace ProのGoPro超えは当然の結果だったということになりますね。
性能面ではAce Proが最高
Ace Proが優位な点は、アクションカメラが今まで弱かった夜間性能が圧倒的に良くなりました。
ライカレンズによる描写についても注目ですね。
日中画質はGoProとほぼ同等。DJIは僅かに2社に劣る印象です。
そう考えると、GoProは小さなセンサーで良く頑張っているなとは感じますね。
Ace Proはどんなカメラなのか?
ここまでInsta360についてと、概要やスペックについての触りを紹介しました。
お待たせして申し訳ありません、ようやくAce Proについてのメリットデメリットを、画像付きで詳しく解説していきます!
ここではスポーツ用のアクションカメラというよりも、万人に好まれる使い方があるカメラとして、紹介できたらと思います。
より汎用的なカメラとしてみた時に、Ace Proのメリットは以下に感じます。
- 暗所性能
- 描写力が良い
- 使いやすさ
- アプリの優位性
- 高いバッテリー性能
一方で、Ace ProはもちろんGoProやDJIに劣る点もあります。
- スポーツを軸にすると相対的に劣る
- 性能が良い分、確かに高い
これらについても、ちゃんと後半で触れていきます!
日中性能
まず、動画としてパッと見た時は、GoProとAce Proの日中画質は一緒。
こう考えて差支えありません。
DJIは比べればわずかに劣る気もしますが、こちらもそんなに変わらないと思って良いでしょう。
日中画質はカメラにとって好条件下の撮影ですので、性能差が出にくい所でもありますね。
暗所性能
AceでもGoProでもなく、Ace Proを選びたい理由はこの暗所性能ですね。
アクションカメラは今まで、夜間性能にめっぽう弱い機械だったと思います。曇天や薄暗い場所でもパッとしません。
大型センサーと画像処理エンジン、いわゆるAI機能の改善により、暗所性能を大きく改善してきた事が、Ace Proの分かりやすいメリットですね。
元々Insta360シリーズで評判だった、Pure Shotという暗所での写真撮影に搭載されていた機能を、ようやく動画に落とし込んだものにもなりますね。
分かりやすく言えば、暗所でISO感度を上げながら、ノイズ除去と色の再現を適切に処理する感じ。
もっと端的に言ってしまえば、
Ace Proの中には簡易的なAdobeソフトがAIで動いている
こんな感じでしょうか。
暗所性能は今の所、GoProとDJIのカメラが逆立ちしても敵いません。
描写力が良い
これはやはりライカレンズの性能と言ったところで、細部の描写へのこだわりはAce Proが強いです。
上の画像は分かりやすく、雪の柔らかそうな所や、風に煽られた場所で質感が違うのが良く分かりますね。
拡大したときにもその差は感じられ、特にOsmo Action 4は細部の表現を諦めて潰しています。
細部で陰影があるのとないのでは、全体で見た時のパリッとした感じが失われがち。
GoProと比較してみてもその差は感じられますが、DJIよりは健闘していますね。
GoProは小さめのセンサーサイズですが、結構頑張っています。
使いやすさ
と、ここまで写りに関するものを上げましたが、実際に使っている身としましては、使いやすさのほうが気になるのも事実。
フリップスクリーンによる自由度
Insta360のアピールとしては、自転車との相性が良い、自撮りの時に見やすいなどのメリットが先立ちましたが、僕はこのフリップスクリーンを簡易三脚として使っています。
わざわざ三脚が無くとも、斜め上に煽った撮影ができますし、スクリーンをクリップ代わりにして、どこかに引っかけて固定することもできましたね。
アクションカメラにコレは要るのかな?
と最初は思いはしましたが、搭載されて損の無い機能だなと素直に思いました。
ワンタッチマウントの手軽さ
この存在一つで決めてもいいくらい楽です。
本格的なアクションで、ずっとヘルメットに付けているような使い方なら別ですが、立ち止まって写真が撮りたい場合やマウントから外して使いたい場合は結構多いです。
弱そうに見えてめちゃくちゃ強いですし、仮に吹っ飛んでも逝くのは本体ではなくマウントの方。
別売りのクイックリリースマウントもかなりお気に入りで、マウントを二つ用意しておけば、マウント同士の切り替えもスムーズ。
DJIも採用しているこのシステムは、そろそろアクションカメラの定番になるかもしれません。
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アプリの優位性
アプリ性能はGoPro、DJI、Insta360にそれぞれ良い所がありますね。
GoProとDJIは自動の動画編集の自由度が高く、好きなところに文字入れなどが可能です(GoPro Quikは有料)。
Insta360は未処理の360°動画も自動編集してくれるので、よりアプリ性能は高いと言えそうです。
Ace Proのみの購入では360°動画の自動編集のメリットは享受できませんが、Insta360ならではのメリットも。
AIを加えた短い動画
Ace Pro登場から実装された、AIワープという編集機能。
15秒未満のカットを選んで放置すれば、アプリが自動解析の後、このような動画を作成してくれます。
短い動画にはなりますが、YoutubeやSNSにアップロードする冒頭の部分などに、非常に使いやすい機能かなと思いました。
部分部分で使うと結構面白いですね。
しかも無料で更新も頻繁
Insta360のアプリは頻回にアップデートされます。
以前よりもカメラとの接続は安定傾向にあり、新しい機能も実装され続けます。
AIワープもAce Pro以外で撮影した動画で使えるようになりましたし、実は無料の動画編集も、2022年までは1分未満の動画しか作れませんでした。
選べるタイトルも以前は非常に少なかったです。
このように、Insta360はアプリ更新が頻繁で、ユーザーの使いにくい点を改善&楽しい機能の実装が早いのも特徴。
GoProアプリの動画編集機能が有料という点でも、Insta360はアプリの存在だけでもかなりお得と捉えることも可能ですね。
おそらく今後も便利に楽しくなることでしょう。
高いバッテリー性能
これはAce Proというよりも、Insta360製品すべてに共通する特徴なのですが、3社の製品のうち最もバッテリー性能が高いという特徴があります。
3社のカメラで負荷のかかる撮影や、-18℃で放置して撮影など、個人的に実験をしたことがあります。
熱停止まで | -18℃実験 | |
---|---|---|
GoPro HERO 12 | 22分 | 73分 |
Insta360 Ace Pro | 68分(熱停止無し) | 86分 |
DJI Osmo Action 4 | 55分 | 86分 |
結果、熱暴走せずに撮影を終えたのは、Ace Proのみでした。
寒冷地での撮影も、メーカーの-20℃表記通り強い結果となりましたね。
なお、DJIのカメラもバッテリー性能についてはかなり健闘していました。
バッテリー性能や熱暴走に関する実験の詳細、および口コミのまとめは以下にまとめてあります↓
このバッテリー性能というのは目立たない様で、実はInsta360製品が人気を集め始めている理由の、結構な割合を占める気がします。
どちらかと言えばGoproのバッテリー性能を見切ったユーザーから、DJIやInsta360にユーザー評価が流れ始めている印象ですかね。
Insta360は性能以上に、そして僕らが思っている以上に、ユーザーにとって「使いやすい」を求めている企業にも思えます。
それらがアプリの更新頻度などからも垣間見えるのではないかな?
そう思っています。
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アクション性能では相対的に劣る
ここまでAce Proについて、他社より優位なところを述べてきましたが、優劣をつけるとちゃんと劣っている所も存在します。
おおよその人にとってはAce Proがアクションカメラの最適解になるでしょうが、人によってはGoProやDJIを選ぶ理由も全然あります。
次にそれらについて解説します。
日中画質は同程度
手振れ補正比較として、近所で撮影した動画になりますが、日中画質の比較になると思います。
直感的な印象は、どれも大差無いなと感じる人が多いでしょう。
DJIはコントラストで誤魔化している感があれど、特にGoProと比べると日中画質は十分綺麗です。
これはセンサーサイズが小さい、Insta360 GO 3も含めて同様の感想になると思います。
やはりAce Proの優位性は日中画質ではなく、夜間画質や写真にしたときの描写力なんかにあると感じたところです。
とするならば、日中画質をメインで捉えた場合、DJIのような価格の安いアクションカメラのコスパが良くなりますね。
GoProの優位性(360°水平維持の高さ)
HERO 12 | Ace Pro | Osmo Action 4 | |
---|---|---|---|
360°水平維持 | 広角&4K | 挟角4K | 広角1080P |
3社のカメラでスペックを並べた時、GoProが唯一スペックで勝るのが「360度水平維持」です。
GoProが広角を維持したまま360度水平維持が出来るのに対し、Ace Proは画角を半分程度まで落とします。いわゆる「クロップ」しているという事になりますね。
DJIは最低画質の1080Pしか選べなくなります。
やはりGoProはどこまで行っても追及するのが「アクション」です。
SNSを見れば良く分かりますが、HEROシリーズがアクションを軸に作られていることが良く分かりますね。
夜間画質に力を入れず、日中の画質が良ければいいと思うのは、GoProの思想故なのかもしれません。
防水機能
HERO 12 | Ace Pro | Osmo Action 4 | |
---|---|---|---|
耐水深 | 10m | 10m | 18m |
必要になるのかどうかは分かりませんが、DJIのみ耐水深は18mです。
5m以上の水深は「プロダイバー」の領域ですので、必要無いと言えばそれまでですが、ケース無しで18m防水できるという信頼性の裏付けにはなりそうです。
ちなみに以前はよく漏水していたGoProですが、新しいモデルはよほど頑丈そうです。
頑丈なのはAce Proも同じく。
相対的なアクション性能
HERO 12 | Ace Pro | Osmo Action 4 | |
---|---|---|---|
重さ | 154g | 179.8g | 145g |
Ace Proが不利な点として、「日中画質はGoProと同等」「360度水平維持」「防水性」と挙げました。
どれもアクションに重要視されがちな項目ですね。
それに加えてAce Proの重さは最も重い179gです。
気軽に持ち運べるカメラとしての重さは十分クリアしているとはいえ、ヘルメットに付けたりライド系スポーツをするときには、やはり軽いに越したことはありません。
アクションを軸にして考えた時、価格と重さの観点で、Ace Proはどうしても相対的に不利になりますね。
実は定番として選ばれるべき存在
もう一度Ace Proの性能をおさらいしておきましょう。
- 画質が最も良い
- 夜間性能も良い
- マウントとスクリーンが使いやすい
- Insta360アプリが優秀
- バッテリー性能が最も良い
このように、日中~夜間まで1日を通して使いやすいカメラは、間違いなくAce Proになります。
画質が良いだけでなく、アプリ性能やバッテリー性能にもこだわった、攻守共に優れたAce Pro。
ですので、アクションカメラをより汎用的に扱いたい場合、おすすめするのは間違いなくAce Proになるかなと思います。
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※Ace Proの特典(スクリーンプロテクター)は、提携しているリンクを使用してください。
とはいえアクションに限って言えば、GoProやDJIのほうが使いやすく感じると思いますので、用途に合わせた選択が出来れば良いかなと思います^^
Ace Proのおすすめアクセサリー
ここからは、Ace Proのおすすめアクセサリーについて軽く紹介しますね。
クイックリリースマウント
通常のマウントもワンタッチタイプで使いやすいのですが、装着感がもっと軽いクイックリリースマウントも気持ちが良いです。
両方同じような使い方ができるので必要ないという考えもありますが、二つあることで得られるメリットが大きいと感じますね。
というのも、クイックリリースマウントは同社のX3にも対応していますので、双方の付け替えが非常にスムーズになります。
NDフィルターセット
装着感が非常に心地よい、ND8~32とPLフィルターの4枚セット。
ND8ではバイク撮影などで速度感を出したり、ND32ではスローシャッター化させるなど、画質の良いAce Proと相性の良いアクセサリーです。
多機能自撮り棒
自撮り棒は社外でも良くありますが、さすが純正クオリティ、各ネジの「締め感」とボールジョイントの「摩擦感」が丁度気持ちよく仕上がっていると思います。
三脚・手持ち・自撮り棒・ローアングル画角をカバーしながらも、ちょっとした引っ掛かりに留めて置けるナイスな機能も。
フリップスクリーンであるAce Proの性能をフルに活かした自撮り棒って感じです。
その他Ace Proのアクセサリーを見てみる
クリエイター気質のInsta360は、その他カメラメーカーよりも圧倒的にアクセサリーが豊富です。なんか良く分からないものから、ものすごくニッチなアクセサリーまでありますので、みていて結構面白いです。
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